旧NTTレゾナント株式会社のプレスリリース情報です。
2023年7月1日をもって株式会社NTTドコモとNTTレゾナント株式会社は合併しました。


『goo』で、ペ・ヨンジュン主演ドラマ「パパ」の日本語字幕版を他社に先駆け全話配信 ~ペ・ヨンジュン直筆サイン付きガイドブックが抽選で当たる企画も実施中~

平成16年12月2日

報道発表資料

NTTレゾナント株式会社

『goo』で、ペ・ヨンジュン主演ドラマ「パパ」の
日本語字幕版を他社に先駆け全話配信
~ペ・ヨンジュン直筆サイン付きガイドブックが抽選で当たる企画も実施中~
URL:http://bb.goo.ne.jp/special/korea/

 

 NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)において、7ヶ月ぶりの再来日を果たしたペ・ヨンジュン主演のドラマシリーズ「パパ」(製作:KBS/1996年)の日本語字幕版全18話を、本日、他社に先駆けインターネット配信します。
 また、韓国の人気ドラマや映画など韓国に関連するトレンド情報を幅広く提供する「goo アジアに広がる韓流特集」では、ブロードバンド配信視聴時の決済方法である「gooらくらく決済」(登録無料)に登録のユーザを対象に、再来日の際もファンを気遣い優しさあふれる言動で人気を不動としたペ・ヨンジュンの「直筆サイン入りホテリアーガイドブック」を抽選でプレゼントします。

1. 「パパ」について

 「韓流」ブームの立役者であり、先般の再来日により、日本中の女性たちを魅了したペ・ヨンジュンが初めて父親役を演じたドラマです。「微笑みの貴公子」さながらの優しい笑顔で子供に接する姿は、当時、数多くの韓国のファンを魅了しました。また、『JSA』『宮廷女官チャングムの誓い』にて主演し、国際女優の地位を獲得したイ・ヨンエと初々しいカップルを演じる姿は、ファンならずとも必見です。
 なお、インターネットで本作品を配信するのは国内初の取り組みです。また、日本語字幕版による配信のため、現在テレビ放映中の吹替え版にはない、作品そのものの魅力をお楽しみいただけます。
<ストーリー>
 出会い、別れて、その後も友達のような関係を続ける二人。
 小説家であり大学で国文学の教鞭をとるヒョンジュン(ペ・ヨンジュン)と映画企画の仕事をするセヨン(イ・ヨンエ)。二人は大学時代に出会い、キャンパスカップルから結婚へゴールインしたのだが…お互いの強い個性を克服できず、結局離婚。
 たとえ、別れても愛しあうセヨンとヒョンジュンは過ぎ去った記憶を胸に、それぞれ恋しいと思っている。二人の愛をつなぎとめる愛娘セビョル(イ・ジュンユン)とセヨンの弟インピョ(チョン・チャン)を通じて、二人は自然に連絡を取り続けている。セヨンとヒョンジュンは誤解と嫉妬に苦しみながらお互いの愛を確かめあうのだが、再び結ばれるのか・・・!?
<キャスト>
ペ・ヨンジュン
主な出演作品:『冬のソナタ』『ホテリアー』『初恋』『愛の挨拶』
イ・ヨンエ
主な出演作品:『JSA』『ラスト・プレゼント』『宮廷女官チャングムの誓い』
チャ・テヒョン
主な出演作品:『猟奇的な彼女』『皇太子の初恋』
ユン・ソナ
主な出演作品:『愛の群像』『木更津キャッアイ日本シリーズ』ほか
<スタッフ>
脚本:キム・ヨンチャン、オ・スヨン(『冬のソナタ』)ほか

2. アクセス方法等

<アクセス方法>
 「goo」トップページ(http://www.goo.ne.jp/)から「韓国ドラマ」をクリック
   ⇒「gooアジアに広がる韓流特集」ページの「パパ」をクリック
※「gooアジアに広がる韓流特集」
URL:http://bb.goo.ne.jp/special/korea/
※「ペ・ヨンジュン直筆サイン入りホテリアーガイドブックプレゼント」についても、「gooアジアに広がる韓流特集」から応募できます。
<提供価格>
 料金: 315円(税込)/7日間視聴可能
※第1話のみ無料でご覧頂くことができます。
<配信スケジュール>
 本日より全話(18話)配信します。
<動画視聴条件>
配信帯域:500kbps、1.5Mbps
OS:Windows 98 Me、2000、XP
(Macintosh、その他のOSは対応していません。)
ブラウザ:Microsoft Internet Explorer 5.01sp2以上
 ※JavaScript、ActiveXコントロールの設定をON に設定してください。
プラグイン:Windows Media Player バージョン9以上
通信回線:ADSL・光ファイバーなど下り600kbps以上
以上
【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
 NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約1,370万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
 サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約430万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2004年5月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率30.0%、職場からの視聴率45.3%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザを約 7,546万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)と