旧NTTレゾナント株式会社のプレスリリース情報です。
2023年7月1日をもって株式会社NTTドコモとNTTレゾナント株式会社は合併しました。


「goo」検索キャンペーン 「脳内検索メーカー(携帯版)」の提供開始について

平成20年3月3日

お知らせ

NTTレゾナント株式会社

「goo」検索キャンペーン
「脳内検索メーカー(携帯版)」の提供開始について

URL:http://mobile.goo.ne.jp/nouken/

 NTTレゾナント株式会社 (*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2) において、本日より、「gooウェブ検索」のキャンペーンの一環で提供を開始し、好評を得ている「脳内検索メーカー」(通称:脳検メーカー)に引き続き、「脳内検索メーカー(携帯版)」(通称:モバイル脳検メーカー)の提供を開始します。
1.「脳内検索メーカー」について
NTTレゾナントでは、本年2月20日より、「脳内メーカー」の生みの親「うそこメーカー」との公式タイアップにより検索窓に氏名を入力して検索すると、その人の脳が検索したがっている検索キーワードをランダムに弾き出し、脳内に表示する「脳内検索メーカー」を提供しています。
「脳内検索メーカー」は、提供開始後2日間で約100万回もの検索回数を記録するなど、ユーザからご好評を頂いております。
この度、「脳内検索メーカー」をより広く、いつでも、どこでも手軽にお楽しみいただくことを目的とし、「脳内検索メーカー(携帯版)」の提供を開始します。
また、「脳内検索メーカー(携帯版)」の提供開始に併せて、「フキダシステム」による「脳内検索メーカー」の体験スペースの設置を2008年3月5日から都内各所(※)で行います。「フキダシステム」は、設置エリアをユーザが通るだけでその人の脳が検索したがっている検索キーワードをランダムに弾き出し、壁に映し出すことで、「脳内検索メーカー」を疑似体験できるシステムです。

(※)<フキダシステムによる体験スペース設置場所>(予定)
・3月5日~3月7日 渋谷109前イベントスペース
・3月7日以降、都内各所で設置予定
・3月15日~ TBS前 赤坂sakas内にて設置予定(終了時期未定)
上記において「フキダシステム」を展示、「脳内検索メーカー」を体験いただくことができます。

2.概要
<サービス名>
脳内検索メーカー(携帯版)(通称:モバイル脳検メーカー)

<作成元>
ポータルサイト「goo」× 脳内メーカー作者「うそこメーカー」

<提供期間>
平成20年3月3日(月)~平成20年3月31日(月)

<アクセス方法>
「モバイルgoo」トップページ(http://goo.ne.jp/)から「脳検メーカー」をクリック

※以下のURLまたはQRコードからアクセスできます。
◆URL:http://mobile.goo.ne.jp/nouken/
◆QRコード
脳検メーカー(モバイル版)QR

以上

【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp

《 補足 》

(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。

(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する「goo」は、1か月あたり約4,000万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。 サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。 また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約 785万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。 また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2008年1月の弊社ログシステムより、「goo」へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。