有料ビジネス情報提供サイト"日経goo"で無料ニュースメール配信を開始 -最新ニュースを一日三回配信-
平成11年10月25日
(お知らせ)
株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー情報流通
有料ビジネス情報提供サイト”日経goo”で無料ニュースメール配信を開始
-最新ニュースを一日三回配信-
株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー情報流通(*1)(以下NTT-X、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田茂)は、日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鶴田卓彦)と共同事業として展開している有料ビジネス情報提供サイト”日経goo”のサービスの一環として、「日経ニュースメール」サービスを平成11年11月1日(月)から開始します。
「日経ニュースメール」サービスでは、最新のニュースを朝、昼、夕の一日三回、電子メールでユーザーに配信します。内容は主要ニュースの他、株式、為替の市場動向、翌日のイベント予定等になります。
購読は無料で、運営はメール広告収入にて行います。
ターゲット層としては、ビジネスマンを中核ユーザーとし、電子メールはチェックするが、ホームページにアクセスしてニュースをチェックしている余裕がないといった層のニーズに対応するものです。
初年度十万人のユーザー登録を見込んでいます。
購読は無料で、運営はメール広告収入にて行います。
ターゲット層としては、ビジネスマンを中核ユーザーとし、電子メールはチェックするが、ホームページにアクセスしてニュースをチェックしている余裕がないといった層のニーズに対応するものです。
初年度十万人のユーザー登録を見込んでいます。
メールの購読申し込みは日経goo(http://nikkei.goo.ne.jp)上にて、10月25日から受け付けを開始します。
「日経goo」のURL:http://nikkei.goo.ne.jp/
「NIKKEINET」のURL:http://www.nikkei.co.jp/
「ポータルサイトgoo」(*2)のURL:http://www.goo.ne.jp/
「NIKKEINET」のURL:http://www.nikkei.co.jp/
「ポータルサイトgoo」(*2)のURL:http://www.goo.ne.jp/
<補足説明>
*1.株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー情報流通(英社名:NTT-ME Information Xing, Inc. )
コミュニケーションネーム:「NTT-X」。インターネットや企業内 IP ネットワークにおける、高付加価値情報流通プラットフォームの提供を中心としたマルチメディアビジネスを展開し、ポータルサイト「goo」を運営しています。
URL: http://www.nttx.co.jp/
コミュニケーションネーム:「NTT-X」。インターネットや企業内 IP ネットワークにおける、高付加価値情報流通プラットフォームの提供を中心としたマルチメディアビジネスを展開し、ポータルサイト「goo」を運営しています。
URL: http://www.nttx.co.jp/
*2.goo
日本最大規模のウェッブのデータベースに加えて、ニュース・書籍情報など専門データベースの一括検索も可能な検索サービスと、ニュースからエンターテイメントまでの最新情報、手軽で便利なWebメールなどを提供するポータルサイトです。10月現在のアクセス数は約1,000万 PV/日です。
本年11月11日には、検索の情報量、検索スピード、検索精度といった基本的な検索機能の全てにおいて大幅なサービス強化を行うことにより、ロボット型検索サービスにおいて名実ともにNo.1の最大最速エンジンとなります。また、デザインのリニューアルも行い、よりユーザに親しみやすく利用しやすいインタフェースを実現します。
日本最大規模のウェッブのデータベースに加えて、ニュース・書籍情報など専門データベースの一括検索も可能な検索サービスと、ニュースからエンターテイメントまでの最新情報、手軽で便利なWebメールなどを提供するポータルサイトです。10月現在のアクセス数は約1,000万 PV/日です。
本年11月11日には、検索の情報量、検索スピード、検索精度といった基本的な検索機能の全てにおいて大幅なサービス強化を行うことにより、ロボット型検索サービスにおいて名実ともにNo.1の最大最速エンジンとなります。また、デザインのリニューアルも行い、よりユーザに親しみやすく利用しやすいインタフェースを実現します。