「環境goo大賞2001」の実施について ~ プロジェクト実行資金100万円を寄付など、環境情報発信をサポート ~

平成13年10月29日

株式会社エヌ・ティ・ティ エックス

「環境goo大賞2001」の実施について
~ プロジェクト実行資金100万円を寄付など、環境情報発信をサポート ~

 国産最大のインターネットポータルサイト「goo」(*1)を運営するNTT-X(*2、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 茂)は、昨年にひきつづき、消費者のエコライフ推進・企業/自治体の環境保全に関する情報発信・NGOの環境保全活動及び情報発信を応援する「環境goo大賞」を、今年も実施いたします。本賞は、企業/自治体/NGO/個人のホームページを表彰する『Webサイト部門』と、NGOの皆さまから寄せられた「環境保全に関する新しい企画」に対してプロジェクト実行資金を寄付する『活動部門』の2部門で構成し、明日10月30日(火)より、エントリーを受付開始いたします。

1. 趣旨

 環境問題は様々な要因が複雑に絡みあっており、情報も多種多様です。さらに、環境への対応は、その理念と姿勢、具体的な取組みを”常に説明しなければわからない”という性質を持っています。昨今は、「環境報告書」や「環境会計」、「環境ラベル」など、環境情報開示に関する様々な手法が注目を浴びていますが、今後は一方通行的な発信・報告ではなく双方向的なコミュニケーション、いわゆる”環境コミュニケーション”がさらに強く求められる傾向にあり、NTT-Xは「環境goo」(*3)の運営を通じて、消費者と企業/自治体/NGOとの情報交流のしくみづくりを応援しているところです。
 また、ここ数年、NGOに就職する人数も拡大するなど、日本のNGOの活動が活発化していますが、その活動基盤は、欧米と比較して脆弱だと言われています。日本のNGOによる環境保全活動を、さらに活発なものとしていくためには、有効なアイディアを実現できる環境と、NGOの環境保全ビジネスへの経済的サポートが求められています。

2. 実施概要

 「環境goo大賞」は、以下の2部門で構成し、実施いたします。
(ア) Webサイト部門
 インターネットを使って環境コミュニケーションを行っている「企業」「自治体」「NGO」「個人」を対象に、情報の発信内容・創意工夫・独創性・期待される効果などを評価し、表彰いたします。受賞ホームページは、「環境goo」で年間を通じて紹介いたします。
(イ) 活動部門
 各地で活動するNGOから、「環境保全に関する新しい企画」を募集し、画期的な提案に、その実行資金を寄付します。寄付資金は「環境goo」の広告収入より捻出し、総額100万円を予定しています。受賞者には、その企画を実行していただき、その模様は逐次、「環境goo」で活動報告していきます。

3. 応募要綱

(ア) 対象および表彰内容
<Webサイト部門>
対象(カテゴリ) 表彰種別 内容
企業のWebサイト 環境goo大賞(1点)
優秀賞(1点)
審査員特別賞(1点)
(カテゴリごとに表彰)
「環境goo大賞」
特集ページへの掲載
自治体のWebサイト
NGOのWebサイト
個人のWebサイト
<活動部門>
対象 表彰種別 内容
NGOの「環境保全に関
する新しい企画」
環境goo大賞(1点) 寄付金(50万円)贈呈
優秀賞(1点) 寄付金(30万円)贈呈
審査員特別賞(1点) 寄付金(20万円)贈呈
<Webサイト部門>
第1次:「環境goo」事務局による選考。候補数を各カテゴリごと約10点に絞ります。
第2次:「環境goo」会員(約8万人、*5)による投票。投票結果はポイント換算し、第3次選考の際、審査の参考にします。
第3次:審査員による選考。Webサイトにおける環境に関する情報開示・デザイン・構成等について、審査員が総合評価・審査します。
<活動部門>
第1次:「環境goo」会員による投票。投票結果はポイント換算し、第2次選考の際、審査の参考にします。
第2次:審査員による選考。情報発信や保全活動の仕組として「魅力がある」「革新性がある」「実現性がある」等の観点から、審査員が総合評価・審査します。
(ウ) 審査委員
・山本 良一(東京大学 教授、国際・産学共同研究センター長)
・川北 秀人(人と組織と地球のための国際研究所〔IIHOE〕 代表)   他
(エ) エントリー期間
平成13年10月30日(火)~平成13年11月20日(火)
(オ) 発表
日時:平成13年12月13日(木)
場所:日経エコプロダクツ(*6)会場、および「環境goo」にて発表
(カ)エントリー方法
 「環境goo」にて受付を行っています。応募は自薦、他薦を問いません。
URL:http://eco.goo.ne.jp/taisyou/index.html
(キ) 昨年の結果
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

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