gooリサーチ「無料公開セミナー」の開催について ~リサーチ結果に基づく『混迷を深める経済環境下における今後の経営・情報戦略』講演~
平成13年12月10日
(お知らせ)
株式会社NTTエックス
株式会社三菱総合研究所
gooリサーチ「無料公開セミナー」の開催について
~リサーチ結果に基づく『混迷を深める経済環境下における今後の経営・情報戦略』講演 ~
国産最大のインターネットポータルサイト「goo」(*1)を運営するNTT-X(*2、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 茂)と 株式会社三菱総合研究所(以下 三菱総研、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷野 剛)は、最新の調査結果に基づく講演と、2社が共同で提供している”IT時代の調査手法「gooリサーチ」”(*3)の説明を含む「無料公開セミナー」を、平成13年12月12日(水)に開催します。
1. 概要
ビジネスマンを対象とした調査サービス「gooリサーチ・ビジネス」(*4)を使って調査した最新データに基づき、『混迷を深める経済環境下における今後の経営・情報戦略』に関するセミナーを行います。現下の時代における企業の経営情報戦略のあり方に問題意識を持つ企業や、eリサーチ(*5)に関心を持つ企業の皆さまに、是非ご参加いただきたいと存じます。
<開催概要>
(1) 日 時:平成13年12月12日(水)、13時30分~15時30分
(2) 会 場:東京都千代田区大手町2-3-6(営団丸ノ内線/大手町駅・A2出口)
三菱総合研究所ビル1階「AVルーム」
(3) 講演者 :三菱総合研究所 情報事業開発部長 主席研究員 窪川耕治 他
(4) 募集人員:・120名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
(5) 参加費用:無料
(1) 日 時:平成13年12月12日(水)、13時30分~15時30分
(2) 会 場:東京都千代田区大手町2-3-6(営団丸ノ内線/大手町駅・A2出口)
三菱総合研究所ビル1階「AVルーム」
(3) 講演者 :三菱総合研究所 情報事業開発部長 主席研究員 窪川耕治 他
(4) 募集人員:・120名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
(5) 参加費用:無料
2. 内容
(1) 景況・就業状況・生活についての<gooリサーチ・ビジネス>調査結果
(2) 混迷を深める経済環境下における今後の経営・情報戦略について
(3) eリサーチ・サービスの最新手法
1. キーパーソン対象の<gooリサーチ・ビジネス>
2. 翌日納品可能な<gooリサーチ・クイック>
3. モバイルフォンで調査可能な<gooリサーチ・モバイル>
4. インターネット調査のASP版<gooリサーチ・ASP> など
(4) 質疑応答
※ (1)(2)については、三菱総合研究所 情報事業開発部長 主席研究員 窪川耕治 による講演
(2) 混迷を深める経済環境下における今後の経営・情報戦略について
(3) eリサーチ・サービスの最新手法
1. キーパーソン対象の<gooリサーチ・ビジネス>
2. 翌日納品可能な<gooリサーチ・クイック>
3. モバイルフォンで調査可能な<gooリサーチ・モバイル>
4. インターネット調査のASP版<gooリサーチ・ASP> など
(4) 質疑応答
※ (1)(2)については、三菱総合研究所 情報事業開発部長 主席研究員 窪川耕治 による講演
3. 応募要領
「gooリサーチ」のホームページ(http://research.goo.ne.jp/)にて受け付けております。申し込み手続きが完了次第、別途電子メールにてご連絡申し上げます。
(1) 「gooリサーチ」のホームページ(http://research.goo.ne.jp/)にて受付
(2) 問合せ先:gooリサーチ事務局
TEL:03-3277-0719、FAX:03-3277-3479、E-mail:gooinfo@mri.co.jp
(1) 「gooリサーチ」のホームページ(http://research.goo.ne.jp/)にて受付
(2) 問合せ先:gooリサーチ事務局
TEL:03-3277-0719、FAX:03-3277-3479、E-mail:gooinfo@mri.co.jp
以上
《 補足 》
(*1)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
1,600万人を超えるユニークユーザー(注)を有する 国産最大のポータルサイト。120万件(国内最多)のWebサイトをナビゲートする世界初の「ハイブリッド型検索エンジン」を核に、辞典や路線検索などの「便利ツール」、豊富な「コンテンツ」、約250万会員を有する「コミュニティ」、「ショッピング」モール、「リサーチ」サービス等をラインナップに揃えています。また、環境専門の「環境goo」、地域情報の「まちgoo」、こども向けの「キッズgoo」、ビジネス情報の「日経goo」等、専門サイトも次々にスタートさせており、平成13年10月5日に、ブロードバンドユーザ専用の「gooゲームforフレッツ」を、同11月20日に「gooブロードバンド」をスタートさせたばかりです。
(注)日本リサーチセンターのWWW視聴率調査レポート(JAR Report vol.35:調査期間 2001/9/10~2001/10/7)による視聴率57.2%(NAR:4週間に1度以上の訪問者の比率)をもとに、日本のインターネットユーザーを約2,836万人(Nielsen//NetRatings調べ)として算出
1,600万人を超えるユニークユーザー(注)を有する 国産最大のポータルサイト。120万件(国内最多)のWebサイトをナビゲートする世界初の「ハイブリッド型検索エンジン」を核に、辞典や路線検索などの「便利ツール」、豊富な「コンテンツ」、約250万会員を有する「コミュニティ」、「ショッピング」モール、「リサーチ」サービス等をラインナップに揃えています。また、環境専門の「環境goo」、地域情報の「まちgoo」、こども向けの「キッズgoo」、ビジネス情報の「日経goo」等、専門サイトも次々にスタートさせており、平成13年10月5日に、ブロードバンドユーザ専用の「gooゲームforフレッツ」を、同11月20日に「gooブロードバンド」をスタートさせたばかりです。
(注)日本リサーチセンターのWWW視聴率調査レポート(JAR Report vol.35:調査期間 2001/9/10~2001/10/7)による視聴率57.2%(NAR:4週間に1度以上の訪問者の比率)をもとに、日本のインターネットユーザーを約2,836万人(Nielsen//NetRatings調べ)として算出
(*2)【 NTT-X 】http://www.nttx.co.jp/
NTT再編に先立つ1999年4月、NTTのマルチメディア推進本部および研究所から201名(平均年齢29.5歳)が集結し、NTTグループにおけるIT戦略会社としてスタート。国内ネット人口の半数以上が利用するポータルサイト「goo」(http://www.goo.ne.jp/)や、国内最大の本格的Eラーニングブランドとして定着しつつある「E-cube」(http://e-cube.ne.jp/)、日本のITカルチャを牽引するWebマガジン「HOTWIRED JAPAN」 (http://www.hotwired.co.jp/) 、オンラインPCストア「NTT-X Store」(http://store.nttx.co.jp/)等、数々のネットビジネスをみずから営みつつ、それらで培った技術、ノウハウ、経験をもとに、多くの企業・団体にITコンサルティング、ソリューションを提供しています。
NTT再編に先立つ1999年4月、NTTのマルチメディア推進本部および研究所から201名(平均年齢29.5歳)が集結し、NTTグループにおけるIT戦略会社としてスタート。国内ネット人口の半数以上が利用するポータルサイト「goo」(http://www.goo.ne.jp/)や、国内最大の本格的Eラーニングブランドとして定着しつつある「E-cube」(http://e-cube.ne.jp/)、日本のITカルチャを牽引するWebマガジン「HOTWIRED JAPAN」 (http://www.hotwired.co.jp/) 、オンラインPCストア「NTT-X Store」(http://store.nttx.co.jp/)等、数々のネットビジネスをみずから営みつつ、それらで培った技術、ノウハウ、経験をもとに、多くの企業・団体にITコンサルティング、ソリューションを提供しています。
(*3)【 gooリサーチ 】
ポータルサイト「goo」を運営するNTT-XのWEBマーケティングノウハウと、日本のリーディングシンクタンクである三菱総研の調査企画力、コンサルティング力が融合した、高品質、付加価値の高いeリサーチ・サービスです。現在、モニター数13万人(平成13年12月現在)。消費者向け調査から、法人向け調査、グ
ポータルサイト「goo」を運営するNTT-XのWEBマーケティングノウハウと、日本のリーディングシンクタンクである三菱総研の調査企画力、コンサルティング力が融合した、高品質、付加価値の高いeリサーチ・サービスです。現在、モニター数13万人(平成13年12月現在)。消費者向け調査から、法人向け調査、グ