環境goo大賞2001」受賞者 決定 ~ <Webサイト部門:企業の部>では、「大賞 該当者なし」、
ソニー、リコー、船井総研が「優秀賞」を受賞 ~

平成13年12月13日

(報道発表資料)

株式会社NTTエックス

 

環境goo大賞2001」受賞者 決定
~ <Webサイト部門:企業の部>では、「大賞 該当者なし」、
ソニー、リコー、船井総研が「優秀賞」を受賞 ~

 NTT-X(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 茂)は、本日、『環境goo大賞』(*2) の受賞者を決定しました。『環境goo大賞』は、当社が運営する 国産最大のインターネットポータルサイト「goo」(*3)が、”消費者のエコライフ推進””企業や自治体の環境保全に関する情報発信””NGOの環境保全活動及び情報発信”を応援するために主催しているもので、今年は第2回目です。
 <活動部門>(環境保全に関する新企画にプロジェクト実行資金を寄付する)では、学生団体による”環境ビジネス業界への就職活動支援サービス”企画が大賞に決定しました。また、<Webサイト部門>(企業/自治体/NGO/個人のWebサイトを表彰する)には123件の応募がありましたが、≪企業の部≫では「大賞 該当者なし」という結果となりました。各賞の詳細は、goo環境情報「環境goo」(*4) にて公表します。

1. 開催概要

(1)対象および表彰内容
<活動部門>
対象 表彰種別 内容
NGOの「環境保全に関
する新しい企画」
環境goo大賞 寄付金(50万円)贈呈
優秀賞 寄付金(30万円)贈呈
審査員特別賞 寄付金(20万円)贈呈
<Webサイト部門>
対象(カテゴリ) 表彰種別 内容
企業のWebサイト 環境goo大賞
優秀賞
審査員特別賞
(カテゴリごとに表彰)
「環境goo大賞」
特集ページへの掲載
自治体のWebサイト
NGOのWebサイト
個人のWebサイト

(2)審査員:山本 良一 氏(東京大学 教授、国際・産学共同研究センター長)
      飯島 ツトム 氏(環境を考えるプランナーの会「ミント」代表)
      川北 秀人 氏(人と組織と地球のための国際研究所(IIHOE)代表)

(3)応募期間:平成13年10月30日(火)~平成13年11月20日(火)
※ 審査方法などの詳細については、当社平成13年10月29日の報道発表文をご参照ください。
http://www.goo.ne.jp/help/info/n_release/n_011029.html

2. 活動部門

 各地で活動するNGOから、「環境保全に関する新しい企画」を募集し、画期的な企画に対して、実行資金を寄付します。寄付資金は「環境goo」の広告収入より捻出しました。

(ア)環境goo大賞
・A SEED JAPAN (*5)
<企画概要>:企業の環境対策をポジティブな側面とネガティブな側面の両方から捉えた「企業情報データベース」を構築し、就職活動をする学生に提供する。就職体験談など「参加型のページ」も構築する。
<飯島氏のコメント>:「就職活動は学生だけの問題に留まらない。若年層の雇用という社会の課題にコミットしていることが評価できる。社会貢献を学生時代の活動として経験しておくことは、社会マーケティングが必要とされるこれからの時代に重要な要素となる。」

(イ)優秀賞
・早稲田商店会エコステーション事業部
<飯島氏のコメント>:「様々な人をお祭りに引き込んで活力ある商店街を作ろうというバイタリティーが溢れている。買い物の楽しみを作るという本質をついた楽しい企画が活力を呼んでくれる。」(飯島氏のコメント)
(ウ)審査員特別賞
・該当者無し

3. Webサイト部門

 インターネットを使って環境コミュニケーションを行っている企業/自治体/NGO/個人について、情報の発信内容/創意工夫/独創性/期待される効果/使いやすさ等を採点し、表彰します。
(1)企業の部
 企業の部には50件の応募がありましたが、「企業は、ここ数年、環境活動/環境ビジネスに非常に力を入れているにも関わらず、インターネットを有効に活用できていない」(川北氏のコメント)等の理由で、「大賞該当者なし」という結果になりました。
(ア)環境goo大賞
・該当者なし
(イ)優秀賞
・ソニー株式会社(http://www.sony .co.jp/SonyInfo/Environment/index.html
<飯島氏のコメント>:「フレームワークの階層化がしっかりとなされていて、思考体系が整理されている印象を受ける。要素の羅列に終わっている多くのサイトに比較して、環境問題を技術革新によって克服していこうという意志が感じられ、行動する企業文化がはっきりと伝わってくる。」
・株式会社リコー(http://ext.ricoh.co.jp/ecology/ecotoday/index.html
<川北氏のコメント>:「リコーの情報の網羅性とそのページ構成の平易さは、さまざまなニーズを持つ人々にとって、検索しやすく、その後も参考にしやすいものとして、他社のモデルとなります。」
・株式会社船井総合研究所(http://www.eco-webnet.com/
<飯島氏のコメント>:「ビジネスマッチングを推進し、リアルな場での交流を支援する機能は、同じ様な企業文化をもつ他社を探し出すのに役立つ。また、これからエコ事業化を構想しようとする企業にとっても参考になる。」
(ウ)審査員特別賞
・中部電力株式会社(http://www.chuden.co.jp/torikumi/fr_kankyo.html
(2)自治体の部
(ア)環境goo大賞
・三重県(http://www.eco.pref.mie.jp/
<飯島氏のコメント>:「コミュニケーションを積極的にとろうという姿勢が充分に感じ取れる。県民の参加がしやすくなる工夫があり、クリックがしやすい。速報!環境データは全員参加の環境活動の具体的なきっかけとなる。暮らしや環境が良くなっていくという期待が持てる。」
(イ)優秀賞
・東京都江東区(http://www.city.koto.tokyo.jp/%7Ekasen/
(ウ)審査員特別賞
・該当者なし

(3)NGOの部

(ア)環境goo大賞
・財団法人オイスカ「ぼきんやドットコム」(http://www.bokinya.com/
<飯島氏のコメント>:「募金対象を選択しやすくした機能は、新しい社会変革の時代を感じさせる。無理をしないで等身大の募金ができることはボランタリー経済の深化が大いに期待できる。」

(イ)優秀賞
・全国カヤネズミ・ネットワーク(http://yamaya.yi.org/kayanet/index.htm

(ウ)審査員特別賞
・日本EVクラブ「2001充電の旅」(http://www.jevc.gr.jp/2001/

(4)個人の部

(ア)環境goo大賞
・山中由紀氏「生命・環境系の週刊テレビ予報on The Web」(http://homepage2.nifty.com/yukidon/
<飯島氏のコメント>:「個人の感性のフィルターをとおしたおすすめは、信頼できる。これだけを常にチェックしサイトアップする努力は大変なことだと思う。みんなの希望を集めた「良い番組はまた見たいねコール」は番組制作者にとっても努力が報われた気持になれる大切なコミュニケーションだ。」
(イ)優秀賞
・清水研介氏「ヤゴ救出ネット」(http://rika.yochisha.keio.ac.jp/yagokyu-net/
(ウ)審査員特別賞
・該当者なし
以上

【本件に関する問合せ先】

 NTT-X 広報室
 E-mail:info@nttx.co.jp
《 補足 》
(*1) 【NTT-X】(http://www.nttx.co.jp/)
 1999年4月、NTTのマルチメディア推進本部および研究所から201名が集結し、NTTグループにおけるIT戦略会社としてスタート。国内ネット人口の半数以上が利用するポータルサイト「goo」などのネットビジネスを営みつつ、それらで培った技術、ノウハウ、経験をもとに、多くの企業・団体にITコンサルティングやソリューションサービスを提供している。
(*2) 【環境goo大賞2001】
 日本のNGOの活動基盤は、欧米と比較して脆弱だと言われています。NGOによる環境保全活動をさらに活発なものとしていくためには、NGOの環境保全ビジネスへの経済的サポートなどが求められています。また、昨今の企業活動においては、「環境報告書」「環境会計」「環境ラベル」など、環境情報開示に関する様々な手法が注目を浴びており、一方通行的な発信・報告ではなく双方向的なコミュニケーション、いわゆる「環境コミュニケーション」が強く求められる傾向にあります。 そこでNTT-Xは、「消費者のエコライフ推進」「企業や自治体の環境保全に関する情報発信」「NGOの環境保全活動及び情報発信」を応援するために、昨年、第1回目の「環境goo大賞」を開催しました。今回は、第2回目となります。
(*3)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 1,600万人を超えるユニークユーザー(注)を有する 国産最大のポータルサイト。120万件(国内最多)のWebサイトをナビゲートする世界初の「ハイブリッド型検索エンジン」を核に、辞典や路線検索などの「便利ツール」、豊富な「コンテンツ」、約250万会員を有する「コミュニティ」、「ショッピング」モール、「リサーチ」サービス等をラインナップに揃えています。また、環境専門の「環境goo」、地域情報の「まちgoo」、こども向けの「キッズgoo」、ビジネス情報の「日経goo」等、専門サイトも次々にスタートさせており、平成13年10月5日に、ブロードバンドユーザ専用の「gooゲームforフレッツ」を、同11月20日に「gooブロードバンド」をスタートさせたばかりです。
(注)日本リサーチセンターのWWW視聴率調査レポート(JAR Report vol.35:調査期間 2001/9/10~2001/10/7)による視聴率57.2%(NAR:4週間に1度以上の訪問者の比率)をもとに、日本のインターネットユーザーを約2,836万人(Nielsen//NetRatings調べ)として算出
(*4)【環境goo】http://eco.goo.ne.jp/
 gooのなかの”環境”専門サイトである「環境goo」は、平成11年8月の開設以来、企業からコンシューマまで、あらゆるユーザの環境情報ニーズに対応しており、今や”国内最大の「環境情報のポータルサイト」”として、ユーザの皆様の評価が定着しております。アクセス数は約300万ページビュー/月、メールサービスの会員数は約80,000人です。
(*5)【A SEED JAPAN】http://www.aseed.org/
 1991年10月に設立された日本の青年による国際環境NGO(非政府・非営利組織)。A SEED JAPANは「Action for Solidarity, Equality, Environment and Development(青年による環境と開発と協力と平等のための国際行動)」の略。
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

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