『CNET Japan』と『NTT-X Store』の連携開始について ~国内初!ニュース/レビューサイトとオンラインショップの連携~
平成13年12月18日
株式会社NTTPCコミュニケーションズ
株式会社NTTエックス
『CNET Japan』と『NTT-X Store』の連携開始について
~国内初!ニュース/レビューサイトとオンラインショップの連携~
株式会社NTTPCコミュニケーションズ(以下NTTPC、代表取締役社長:川守 祐市、本社:東京都港区)と、「goo」を運営する株式会社NTTエックス(以下NTT-X(※1)、代表取締役社長:池田 茂、本社:東京都千代田区)は、NTTPCが運営する『CNET Japan』(※2)とNTT-Xが運営する『NTT-X Store』(※3)の連携を本日から開始します。これにより『CNET Japan』では、「製品レビュー」セクションにおける記事ページ上での実勢販売価格情報の提供、および、初の試みとなるプリンタの消耗品などの検索サービスが実現します。
レビュー記事からの実勢販売価格情報提供について
「製品レビュー」記事を読むユーザの次のアクションとして、商品販売価格が知りたい、購入するにはどうしたらいいのかという声を反映するため、扱い商品点数30万点という国内最大のオンラインPCショップである『NTT-X Store』と提携することで、レビュー記事の付加価値を高めます。
ニュース/レビューサイトとオンラインショップの連携としては、日本初のサービス展開となります。
これにより、『CNET Japan』の各製品レビューページから『NTT-X Store』の同商品のページへダイレクトにリンクすることで、ユーザが、興味のある製品の詳細情報を得ると同時に、実勢販売価格情報を確認でき、さらに購入までをダイレクトに行うことが可能になります。ユーザがインターネットで製品を見るときのストレスになっている製品情報、レビュー情報、価格情報などを個別に探さなければいけないところを、効率よく提供することができるようになり、ユーザ利便性が向上します。
一方『NTT-X Store』は、各商品のページにおいて、『CNET Japan』の内容の濃いレビュー記事をユーザに対して提供できるようになります。ショップの主観ではない中立的な評価情報の提供で、”ストマニ”(NTT-X Storeの熱狂的ファンの俗称、ストアマニアの略)に対するサービスレベルを高めます。また、NTT-Xはこれと同じく、「goo」内で提供中のデジタルカルチャーマガジン『HotWired Japan』や、モバイル総合情報の『WindowsCE FAN』(http://wince.goo.ne.jp/)についても、『NTT-X Store』との連携を開始させます。
ニュース/レビューサイトとオンラインショップの連携としては、日本初のサービス展開となります。
これにより、『CNET Japan』の各製品レビューページから『NTT-X Store』の同商品のページへダイレクトにリンクすることで、ユーザが、興味のある製品の詳細情報を得ると同時に、実勢販売価格情報を確認でき、さらに購入までをダイレクトに行うことが可能になります。ユーザがインターネットで製品を見るときのストレスになっている製品情報、レビュー情報、価格情報などを個別に探さなければいけないところを、効率よく提供することができるようになり、ユーザ利便性が向上します。
一方『NTT-X Store』は、各商品のページにおいて、『CNET Japan』の内容の濃いレビュー記事をユーザに対して提供できるようになります。ショップの主観ではない中立的な評価情報の提供で、”ストマニ”(NTT-X Storeの熱狂的ファンの俗称、ストアマニアの略)に対するサービスレベルを高めます。また、NTT-Xはこれと同じく、「goo」内で提供中のデジタルカルチャーマガジン『HotWired Japan』や、モバイル総合情報の『WindowsCE FAN』(http://wince.goo.ne.jp/)についても、『NTT-X Store』との連携を開始させます。
「プリンタ消耗品サーチ」機能について
『CNET Japan』では、プリンタ需要が高まる年末年始に合わせて、「プリンタ消耗品サーチ」機能を追加します。本機能は、『NTT-X Store』から提供を受けるものですが、プリンタの型番、メーカー名から、該当する製品にマッチするインク、トナー、各種用紙までを簡単に検索し、購入ページへとダイレクトにリンクされる機能で、プリンタメーカ21社、プリンタ数467機種の消耗品が検索可能な、現在日本で一番充実しているプリンタ消耗品サーチです。店頭ではみつからないものも探したり、自宅やオフィスで機種を確認しながら検索・購入することが可能になります。
その他
『CNET Japan』と『NTT-X Store』では、各種製品の発売時期にあわせた特集コンテンツの展開や、『CNET Japan』の読者の要望に応えた商品情報の提供等を連携して行います。現在は、『CNET Japan』での「Windows XP特集」と、『NTT-X Store』の「Windows XP搭載PC」を連携させるサービスを展開しています。
『CNET Japan』はCNET Networks(※4)社のコンテンツとともに、日本のメディアでは味わえない独自の切り口でコンピューター・インターネット業界の最新動向をお伝えしており、みなさまから高い評価をいただいています。今後も更なる情報・サービスの充実を図り、情報提供にとどまらない「総合ITサービスサイト」として、ユーザのみなさまへのさらなる利便の提供を目指してまいります。
『CNET Japan』はCNET Networks(※4)社のコンテンツとともに、日本のメディアでは味わえない独自の切り口でコンピューター・インターネット業界の最新動向をお伝えしており、みなさまから高い評価をいただいています。今後も更なる情報・サービスの充実を図り、情報提供にとどまらない「総合ITサービスサイト」として、ユーザのみなさまへのさらなる利便の提供を目指してまいります。
以上
<お問い合わせについて>
【お客さまからのお問い合わせ】
CNET Japan編集局
E-Mail:info@japan.cnet.com
URL:http://Japan.CNET.com/
NTT-X Store
→お電話でどうぞ 0120-003104
【お客さまからのお問い合わせ】
CNET Japan編集局
E-Mail:info@japan.cnet.com
URL:http://Japan.CNET.com/
NTT-X Store
→お電話でどうぞ 0120-003104
【報道機関からのお問い合わせ】
NTTPC広報室
E-Mail:pr@nttpc.co.jp
URL:http://www.nttpc.co.jp/
NTT-X 広報室
E-Mail:info@nttx.co.jp
NTTPC広報室
E-Mail:pr@nttpc.co.jp
URL:http://www.nttpc.co.jp/
NTT-X 広報室
E-Mail:info@nttx.co.jp
(*1)NTT-Xについて
NTTの再編成に先立つ1999年4月、NTTのマルチメディア推進本部および研究所から201名(平均年齢29.5歳)が集結し、NTTグループにおけるIT戦略会社としてスタート。国内ネット人口の半数以上が利用するポータルサイト「goo」(http://www.goo.ne.jp/)や、国内最大の本格的Eラーニングブランドとして定着しつつある「E-cube」(http://e-cube.ne.jp/)、日本のITカルチャを牽引するWebマガジン「HOTWIRED JAPAN」 、オンラインPCストア「NTT-X Store」等数々のネットビジネスをみずから営みつつそれらで培った技術、ノウハウ、経験をもとに、多くの企業・団体にITコンサルティング、ソリューションを提供している。
NTTの再編成に先立つ1999年4月、NTTのマルチメディア推進本部および研究所から201名(平均年齢29.5歳)が集結し、NTTグループにおけるIT戦略会社としてスタート。国内ネット人口の半数以上が利用するポータルサイト「goo」(http://www.goo.ne.jp/)や、国内最大の本格的Eラーニングブランドとして定着しつつある「E-cube」(http://e-cube.ne.jp/)、日本のITカルチャを牽引するWebマガジン「HOTWIRED JAPAN」 、オンラインPCストア「NTT-X Store」等数々のネットビジネスをみずから営みつつそれらで培った技術、ノウハウ、経験をもとに、多くの企業・団体にITコンサルティング、ソリューションを提供している。
(*2) CNET Japanについて http://Japan.CNET.com/
NTTPCがCNET Networks社の日本国内におけるパートナーとしてCNET.comコンテンツの供給を受け運営しているコンピューター&テクノロジーサイト。1997年5月の開設以来4年近くにわたりみなさまにご愛顧いただいており、「高品質なIT情報提供サイト」とし て広く認知されたサイトに成長している。なお、CNET Japanは、バナーをはじめとする広告収入による運営を実施しており、全てのインターネットユーザーに無料で公開している。
NTTPCがCNET Networks社の日本国内におけるパートナーとしてCNET.comコンテンツの供給を受け運営しているコンピューター&テクノロジーサイト。1997年5月の開設以来4年近くにわたりみなさまにご愛顧いただいており、「高品質なIT情報提供サイト」とし て広く認知されたサイトに成長している。なお、CNET Japanは、バナーをはじめとする広告収入による運営を実施しており、全てのインターネットユーザーに無料で公開している。
(*3) NTT-X Storeについて
NTT-X Storeは、PC関連商品を中心に約30万点の商品を取り扱い、3万点が明日お手元に届く「即納」体制の安心PCオンラインストア。フリーダイヤル0120-003104による充実のサポート体制完備。月に一度実施されるセール企画「X-DAY」が好評。NTT-Xが、ダイワボウ情報システム株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:横山 満)、アイティエージェント株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:恵志 章夫)と共同で運営している。
NTT-X Storeは、PC関連商品を中心に約30万点の商品を取り扱い、3万点が明日お手元に届く「即納」体制の安心PCオンラインストア。フリーダイヤル0120-003104による充実のサポート体制完備。月に一度実施されるセール企画「X-DAY」が好評。NTT-Xが、ダイワボウ情報システム株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:横山 満)、アイティエージェント株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:恵志 章夫)と共同で運営している。
(*4) CNET Networks社についてhttp://cnet.com/
アメリカのメディア業界でテレビとインターネットを融合させたメディアの草分けとして最先端を歩んでおり、常にインターネットのナンバー1ディスティネーションサイトとして地位を誇っている。また既存メディアとは違った切り口でテレビとインターネットのメディアミックスを実現し、高い評価を得ている。ニュースサイト(http://news.com)やソフトウェアダウンロードサイト(http://download.com)など、さまざまなジャンルの情報発信を実施している。
アメリカのメディア業界でテレビとインターネットを融合させたメディアの草分けとして最先端を歩んでおり、常にインターネットのナンバー1ディスティネーションサイトとして地位を誇っている。また既存メディアとは違った切り口でテレビとインターネットのメディアミックスを実現し、高い評価を得ている。ニュースサイト(http://news.com)やソフトウェアダウンロードサイト(http://download.com)など、さまざまなジャンルの情報発信を実施している。