gooリサーチ結果(No.29) 「ブロードバンドに関するニーズ調査」 調査結果 ~ 3割強が2年後の光ファイバーサービス移行を予定、
利用してみたい分野の7割以上は音楽・映画 ~

平成13年8月20日

株式会社エヌ・ティ・ティ エックス

株式会社三菱総合研究所

gooリサーチ結果(No.29)
「ブロードバンドに関するニーズ調査」 調査結果
~ 3割強が2年後の光ファイバーサービス移行を予定、
利用してみたい分野の7割以上は音楽・映画 ~

  株式会社エヌ・ティ・ティ エックス(東京都千代田区大手町1-6-1、代表取締役社長 池田 茂)と、株式会社三菱総合研究所(東京都千代田区大手町2-3-6、取締役社長 谷野 剛)は、2001年5月2日から5月18日まで、両社が共同で運営するインターネット・アンケート・サイト「gooリサーチ」の一般参加型調査として「ブロードバンドに関するニーズ調査」を実施しました。有効回答者数16,254名でした。

【調査概要】 

  実施時期: 2001年5月2日~2001年5月18日
  回答者数:16,254名
  実施方法:gooリサーチ・ホームページ上での公開型インターネット・アンケート
  調査結果の詳細はhttp://research.goo.ne.jp/をご覧下さい。

【調査結果のポイント】 

《1》回答者属性

今回のアンケート回答者の内訳は、年齢では30代が43.3%を占め最も多く、次いで20代の30.8%、40代の17.5%の順で構成されている。
男女比は、男性51%、女性49.%と男女ほぼ半々の構成である。
職業分布では、会社員の割合が44.4%と最も多く、次いで、専業主婦の19%の比重が高い。
総じて、20代から40代の社会人主体の回答者構成になり、アンケートの主題であるブロードバンド利用及び見込みユーザー層中心の回答になったものと想定される。

《2》インターネット利用環境

ア) 自宅におけるインターネット接続回線
自宅での主なインターネット接続回線は、加入電話が37.7%と最も高く、次いで高いのは、フレッツISDN22.8%、ISDN(非フレッツ)16.1%、CATV14.9%の順である。
自宅におけるインターネット接続回線
イ) インターネット接続に関する不満点
現状のインターネット接続に対する不満点としては、接続・通信料金の高さ及び画面の切り替わりやデータを読み込むスピードに対する通信インフラに対する不満が約6割を占める。

《3》既存接続回線からブロードバンドネットワークへの移行予定

ア) ブロードバンドネットワークへの移行予定(1年後予定)
1年後のインターネット利用予定接続回線別にみると、ADSL28.5%と最も高く、次いでCATVが19.4%と比重が高い。
性別で見ると、男性におけるADSLの1年後の利用予定が34.3%を占める。
年代別では、10歳未満及び10代は標本数の不足により対象外として、年代が上に行くほど、ADSLへの移行予定が高い。
職業別では、会社員、会社役員、団体職員によるADSLへの移行予定が高いが、専業主婦のADSL移行ニーズは他と比較すると低い。
現在の接続回線別における1年後の利用予定回線をみると、加入電話利用者においては、30.2%のADSL利用予定者が占めており、フレッツISDN利用者については、35%のADSL利用予定者で占めている。なお、ADSL利用者については、他の接続回線への移行予定の比率は高くはないが、FTTHへの利用予定が、他の利用者と比較して高いのが特徴的である。
イ) ブロードバンドネットワークへの移行予定(2年後予定)
全体でみると、光ファイバーサービスが33.1%と最も高く、次いでADSLが22.3%と比重が高い。
性別でみると、男性における光ファイバーサービスの利用予定が43.4%と非常に高く、女性と比較すると約2倍の数値となっている。
年代別では、年代が高くなるにつれて、FTTHを2年後の利用予定接続回線とする割合が増えており、50代で41.9%と最も高い。
職業別では、会社役員、自営業等、会社員の光ファイバーサービスの利用予定者の割合が高い。
現在の接続回線ユーザ別における2年後の利用予定回線をみてみると、ADSLユーザの光ファイバーサービスへの利用予定者が約70%と最も高い。
2年後における利用予定のインターネット接続回線(性別)

《4》ブロードバンドネットワークに対する値頃感(プロバイダー接続料金、通信料金含む)

値頃感については、男女問わず、3000円未満、5000円未満の回答がそれぞれ約束25%前後を占めている。
年代別でみても、偏差は見受けられず、3000円、5000円の回答が突出している。
ブロードバンドに対する値ごろ感(性別)

《5》ブロードバンドに期待する利用効果

性別での偏差は見受けられず、男女ともに通信費の定額化(より安価で)について8割以上、短時間による高速かつ大量の映像通信について、7割以上を占める。
現在の利用接続回線ユーザ別に、ブロードバンドに期待する利用効果をみると、加入電話、ISDN(非フレッツ)利用者は、通信費の定額化に期待する利用効果が約9割と高い。
また、短
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

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