ヨハネスブルグ・サミットWebサイトの開設について

平成14年1月25日

(報道発表資料)

環境省

株式会社NTTエックス

ヨハネスブルグ・サミットWebサイトの開設について

 2002年8月に「持続可能な開発に関する世界サミット(ヨハネスブルグ・サミット、WSSD)」が南アフリカのヨハネスブルグで開催されます。国内外に散在しているサミット関連情報を取りまとめ、このサミットをより多くの方に理解して頂くために、国連大学・環境省・地球環境パートナーシッププラザ/オフィス及び株式会社NTTエックスが協働でWSSDの情報提供をするウェブサイトを開設しますのでお知らせいたします。
1.開設日:平成14年1月28日(月)
2.URL:http://eco.goo.ne.jp/wssd/
3.提供内容:(1) サミット最新情報
      (2) WSSD基礎知識
       1:ヨハネスブルグ・サミットとは
       2:サミットまでのプロセス
       3:カレンダー
       4:サミットへの参加方法
      (3) 国連・サミット全体の動き
      (4) NGOなどの動き
       1:NGOニュース(国内)
       2:NGO/NPO等意見交換会関連記事
       3:NGOニュース(海外)
      (5) サミット情報早見板
      (6) 翻訳文書集
      (7) 用語集 など
4.リンク:地球環境パートナーシッププラザ(http://www.geic.or.jp/geic/)、環境省ホームページ(http://www.env.go.jp/)及び「環境goo」ホームページ(http://eco.goo.ne.jp/)からもアクセスできます。
●ヨハネスブルグ・サミットとは
 2002年8月26日から9月4日まで、南アフリカのヨハネスブルグで「持続可能な開発に関する世界会議(通称:WSSD、またはヨハネスブルグサミット)(以下、サミット)」が開催されます。この会議の目的は、1992年にブラジルのリオデジャネイロで行われた「環境と開発に関する国連会議(通称:地球サミット)」で合意された「アジェンダ21(21世紀に向けた持続可能な開発のための人類の行動計画)」の実施状況について10年間の評価を行い、今後の持続可能な開発にむけて、アジェンダ21をより効果的に実施していく為の具体的な方法や数値的目標を明確にすることです。
サミットでは、持続可能な開発にはすべての利害関係者が関わることが重要との観点から、本会議のプロセスに政府だけでなく、アジェンダ21で定義された全ての主要グループ(NGO、女性、青年や子ども、先住民、産業界、労働組合、科学者や技術者、農民、地方自治体)が積極参加することを、基本理念としています。
●環境gooとの協働によるホームページ開設の目的
 このサミットでは、利害関係者である行政、企業、一般市民等様々な主体の参加が前提となっているものの、日本では盛り上がりが今一歩というのが現状です。これは、日本語の情報が少なく、また市民に情報が伝わっていないことが理由の一つとして考えられます。環境省と地球環境パートナーシッププラザ/オフィス(オフィス:東京都渋谷区神宮前 代表:総合環境政策局民間活動支援室 室長 西宮 洋 )では、この現状を踏まえ、サミットの意義、サミットへの関わり方等に関する情報を提供する日本語のホームページ(http://eco.goo.ne.jp/wssd/)を開設することにより、一般消費者のサミットに対する理解促進を図ることとしました。
 本取り組みについては、NTT-X(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 茂)にて運営の国内最大級の環境情報ポータルサイト「環境goo」(URL:http://eco.goo.ne.jp/)と連携して情報発信することで、環境情報に興味のある日本国内の行政、企業、市民等を対象に広く情報発信すると共に、サミットに対する意見の募集や、サミット後の自発的な環境保護の取り組みの意識形成を支援します。NTT-Xでは、同ホームページと環境gooの連携を通じ、行政、企業、一般市民等の各主体を繋げ、活発な情報交流を支援していきたいと考えています。
【本件に関するお問合せ先】
総合環境政策局民間活動支援室
Tel:03-3406-5180
NTT-X 広報室
E-mail:info@nttx.co.jp
(サイトイメージ)
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp