goo「ワールドカップ特集」の開始について
平成14年3月25日
報道発表資料
株式会社NTT-X
goo「ワールドカップ特集」の開始について
http://channel.goo.ne.jp/worldcup/
インターネットポータルサイト「goo」(*1)を提供するNTT-X(*2、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 茂)は、本日、2002 FIFAワールドカップTM 関連情報の特集コーナーを開設いたしました。試合日程や出場チーム、スター選手などに関する各種情報をお伝えいたします。
1.内容
(1)ワールドカップ基本情報
出場32ヶ国の「出場チーム情報」や「スター選手の横顔」、韓国・日本あわせて全20会場の「開催地情報」、1930年ウルグアイ大会からの「ワールドカップの歩み」などをご提供することで、ワールドカップを楽しみたい方々をサポートいたします。
出場32ヶ国の「出場チーム情報」や「スター選手の横顔」、韓国・日本あわせて全20会場の「開催地情報」、1930年ウルグアイ大会からの「ワールドカップの歩み」などをご提供することで、ワールドカップを楽しみたい方々をサポートいたします。
(2)最新ニュース
ワールドカップ関連のニュースをお届けいたします。本日より5ヶ月間、毎日50本程度のニュースを、随時ご提供していく予定です。その他、写真ニュースも提供いたします。
ワールドカップ関連のニュースをお届けいたします。本日より5ヶ月間、毎日50本程度のニュースを、随時ご提供していく予定です。その他、写真ニュースも提供いたします。
(3)おすすめリンク集
ワールドカップ関連のwebサイト 約200件を、8ジャンル(注目選手/各国チーム/開催地情報/試合に行く/参加する/仲間を探す/グッズを入手/自宅で観戦)のオリジナルディレクトリに分類して御案内しています。ご案内するwebサイト数は、随時追加していく予定です。
また、インターネット初心者、あるいは検索初心者の方にも簡単にご利用いただけるwebナビゲーションサービスを『厳選リンク集 W杯を楽しむならココ!』として提供いたします。ここでは、おすすめサイトのタイトル、URL、サマリーに加え、サムネイル画像や「おすすめの理由」等を付けて紹介しています。
ワールドカップ関連のwebサイト 約200件を、8ジャンル(注目選手/各国チーム/開催地情報/試合に行く/参加する/仲間を探す/グッズを入手/自宅で観戦)のオリジナルディレクトリに分類して御案内しています。ご案内するwebサイト数は、随時追加していく予定です。
また、インターネット初心者、あるいは検索初心者の方にも簡単にご利用いただけるwebナビゲーションサービスを『厳選リンク集 W杯を楽しむならココ!』として提供いたします。ここでは、おすすめサイトのタイトル、URL、サマリーに加え、サムネイル画像や「おすすめの理由」等を付けて紹介しています。
2.その他
本特集コーナーのトップページ(http://channel.goo.ne.jp/worldcup/)の左上部には、英語・韓国語 表示切り替えボタンが付いていますが、ここでの表示切り替えについては、NTTサイバーコミュニケーション総合研究所が、今月4日よりgooで実験中の「多言語情報アクセス技術」を用いています。あくまでも実験中のサービスではありますが、本特集コーナーを英語や韓国語で楽しむことが可能となっております。
以上
《 補足 》
(*1)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
1,500万人を超えるユニークユーザ(下記注)を有する国産最大のポータルサイト。120万件(国内最多)のWebサイトをナビゲートする世界初の「ハイブリッド型検索エンジン」を核に、辞典や路線検索などの「便利ツール」、豊富な「コンテンツ」、約265万会員を有する「コミュニティ」、「ショッピング」モール、「リサーチ」サービス等をラインナップに揃えています。また、環境専門の「環境goo」、地域情報の「まちgoo」、こども向けの「キッズgoo」、ビジネス情報の「日経goo」等、専門サイトも次々にスタートさせており、平成13年11月20日に「gooブロードバンド」をスタートさせました。
(注)日本リサーチセンターのWWW視聴率調査レポート(JAR 2001Report:調査期間 2001/1/1~2001/12/30)による視聴率52.0%(NAR:4週間に1度以上の訪問者の比率)をもとに、日本のインターネットユーザーを約3,043万人(日本リサーチセンター調べ)として算出
1,500万人を超えるユニークユーザ(下記注)を有する国産最大のポータルサイト。120万件(国内最多)のWebサイトをナビゲートする世界初の「ハイブリッド型検索エンジン」を核に、辞典や路線検索などの「便利ツール」、豊富な「コンテンツ」、約265万会員を有する「コミュニティ」、「ショッピング」モール、「リサーチ」サービス等をラインナップに揃えています。また、環境専門の「環境goo」、地域情報の「まちgoo」、こども向けの「キッズgoo」、ビジネス情報の「日経goo」等、専門サイトも次々にスタートさせており、平成13年11月20日に「gooブロードバンド」をスタートさせました。
(注)日本リサーチセンターのWWW視聴率調査レポート(JAR 2001Report:調査期間 2001/1/1~2001/12/30)による視聴率52.0%(NAR:4週間に1度以上の訪問者の比率)をもとに、日本のインターネットユーザーを約3,043万人(日本リサーチセンター調べ)として算出
(*2)【 NTT-X 】http://www.nttx.co.jp/
NTT再編に先立つ1999年4月、NTTのマルチメディア推進本部および研究所から201名(平均年齢29.5歳)が集結し、NTTグループにおけるIT戦略会社としてスタート。国内ネット人口の半数以上が利用するポータルサイト「goo」(http://www.goo.ne.jp/)や、国内最大の本格的Eラーニングブランドとして定着しつつある「E-cube」(http://e-cube.ne.jp/)、日本のITカルチャを牽引するWebマガジン「HOTWIRED JAPAN」 (http://www.hotwired.co.jp/) 、国内でベスト10に入る売上高を誇るオンラインPCストア「NTT-X Store」(http://store.nttx.co.jp/)等、数々のネットビジネスをみずから営みつつ、それらで培った技術、ノウハウ、経験をもとに、多くの企業・団体にITコンサルティング、ソリューションを提供しています。
NTT再編に先立つ1999年4月、NTTのマルチメディア推進本部および研究所から201名(平均年齢29.5歳)が集結し、NTTグループにおけるIT戦略会社としてスタート。国内ネット人口の半数以上が利用するポータルサイト「goo」(http://www.goo.ne.jp/)や、国内最大の本格的Eラーニングブランドとして定着しつつある「E-cube」(http://e-cube.ne.jp/)、日本のITカルチャを牽引するWebマガジン「HOTWIRED JAPAN」 (http://www.hotwired.co.jp/) 、国内でベスト10に入る売上高を誇るオンラインPCストア「NTT-X Store」(http://store.nttx.co.jp/)等、数々のネットビジネスをみずから営みつつ、それらで培った技術、ノウハウ、経験をもとに、多くの企業・団体にITコンサルティング、ソリューションを提供しています。