「gooテレビ番組ナビ」の提供開始について ~ 世界初!検索エンジン連動型EPG ~

平成14年8月9日

お知らせ

株式会社 NTT-X
キックティーヴィー株式会社

「gooテレビ番組ナビ」の提供開始について
~世界初!検索エンジン連動型EPG http://tv.goo.ne.jp/

 インターネットポータルサイト「goo」(*1)を提供するNTT-X(*2、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)と、EPG(electronic program guide;電子テレビ番組表)をプラットフォーム化したビジネスモデルを展開するキックティーヴィー株式会社(*3、本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中千鶴子)は、平成14年8月9日(金)より、EPGと「goo」のweb検索エンジンを連動させたテレビ番組情報提供サービス「gooテレビ番組ナビ」(http://tv.goo.ne.jp/)を提供開始します。

1.背景

 “テレビ番組表”はこれまで、新聞のラジオテレビ面やテレビ情報誌などの紙媒体に掲載されていましたが、昨今のインターネットの普及により、「EPG」と呼ばれる電子媒体用のテレビ番組表がPCや携帯電話、あるいはデジタルテレビ画面上で見られるようになっています。しかしながら、これらが提供する情報内容は、どれもテレビ局が提供する定性的なデータにとどまり、差別化されたサービスは少なかったのが現状です。
 インターネットの常時接続環境の急激な普及により、“テレビを見ながら、インターネットも楽しむ”ユーザ像が注目されているなか、“通信と放送の融合”の接点となるとも期待されるEPGサービスについて、このたび両社は、他社に先駆け、従来のEPGの枠を越えたまったく新しい「検索エンジン連動型EPG」を、“テレビライフ・ナビゲーションサービス”として提供開始いたします。

2.概要

 インターネットにおいてテレビ番組に関する情報は、EPGのみならずテレビ情報関連サイトやコミュニティなどにも数多く存在しています。しかしながら現在のところ、それらのサイトやコミュニティはまったくバラバラに散在しており、またその内容も必ずしも正確なものとはいえないのが実情です。そのためテレビ番組に関する情報や出演者に関する情報を収集しようというユーザにとって、自分の意図する情報を入手することは容易なことではありませんでした。
 本日サービスを開始する「gooテレビ番組ナビ」は、テレビ番組表をマトリックス的に展開するEPGの一覧性と、「goo」の持つ強力なweb検索機能を融合させたものです。これによりEPGに付帯する情報として、インターネット上でさまざまに展開しているテレビ番組関連サイトやコミュニティへのナビゲーションが可能になり、ユーザの皆さまのテレビライフをサポートする、“より楽しめる”テレビ情報集約サイトとなります。

3.特長

 「フリーメール」「サークル」「クチコミ」「簡単ホームページ」といった利用頻度の高いコミュニティ系サービスを、コンパクトにまとめてサイト左側上部のわかりやすい位置に配置しました。
(1)検索対象の強化
 他の単なるEPGと比較して、テレビ局が提供するテレビ番組データのみならず、インターネット上にさまざまに展開しているテレビ番組関連サイトや出演者のファンサイト、コミュニティなどをナビゲートします。正式に提供されるテレビ番組データを基に、番組の公式サイトや関連ウェブサイト等を大量且つ効率的に収集するので、“テレビライフ・ナビゲーションサービス”としての量と質を両立しています。
(2)新しい検索インターフェイスの試み
 番組情報のコンテキストと連携して、最適な検索結果が得られます。画面遷移ごとに工夫された高度な検索クエリー(*4)を自動的に生成し、リンクに埋め込みますので、ユーザは自らの状況を意識することなくクリックするだけで、質の高い検索結果を含んだテレビ番組情報を取得することができます。

4.今後の予定

 近日中に、テレビ番組をパソコンに予約録画するための機能を追加するなど、さらなるサービス強化を実施します。
放送の世界と通信の世界の両者が提供するコンテンツが、従来に比べて飛躍的に増大することが見込まれます。その中でこの「gooテレビ番組ナビ」が、ユーザの皆さまの視点から見て、放送と通信をシームレスに融合するきっかけとなり、また両者をつなぐ代表的なインターフェイスとなることを期待しています。
以上
《本件に関する問合せ先》
NTT-X 広報室
E-mail:pr@nttx.co.jp
キックティーヴィー株式会社 広報室
Tel:03-3370-6001
E-mail:nob@kic.tv
《 参考 》
《 補足 》

(*1)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 約1,400万人のユニークユーザ(下記注)を有する国産最大のポータルサイト。“webページ検索サービス”をはじめとする多彩な「検索サービス」を核に、約265万会員を有する「コミュニティ」や「e-リサーチ」サービスなどを提供しています。現在、「goo」の機能・サービスの拡張を図っており、ユーザの皆様のご興味やご関心、ライフスタイルをナビゲートし、また、企業の皆さまのマーケティングをサポートできる『No.1ナビゲーター』を目指して、8月6日にトップページを使いやすく改訂、同7日には超高速ロボット型検索エンジンの公開実験をスタートさせたところです。
(注)日本リサーチセンターのWWW視聴率調査レポート(JAR Report vol.44:調査期間 2002/5/20~2002/6/16)による視聴率49.8%(NAR:4週間に1度以上の訪問者の比率)をもとに,日本のインターネットユーザーを約2800万人(日本リサーチセンター調べ)として算出
(*2)【 NTT-X 】http://www.nttx.co.jp/
 NTT再編に先立つ1999年4月、NTTのマルチメディア推進本部および研究所の
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

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