『ビジネスgoo』の販売開始について ~ 中小規模の企業のオフィスワークを幅広く支援 ~

平成14年8月30日

お知らせ

株式会社 NTT-X

『ビジネスgoo』の販売開始について
~中小規模の企業のオフィスワークを幅広く支援~

 インターネットポータルサイト「goo』(*1) を提供するNTT-X(*2、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)は、主に中小規模の企業のIT化ニーズに応えるASPサービス『ビジネスgoo』の販売を、平成14年8月30日(金)に開始します。
 『ビジネスgoo』は、業界最安値に近い価格設定で、社内情報共有のためのグループウェア機能と、有用性の高いビジネス情報などのコンテンツを一元的に提供し、中小規模の企業のオフィスワークを幅広く支援することを目指します

1.背景

 中小規模の企業では「スケジュール管理」「文書共有」「顧客情報の管理」など、社内情報を共有するためのアプリケーションへのニーズが高く、このマーケットに対して数多くのグループウェア製品が提供されています。これらのグループウェアは「イントラネット導入型」と「ASP型」に大別されますが、一般的にコスト面(設備費や運用管理人件費など)で圧倒的に有利と言われる「ASP型」でも“レスポンスの悪さ(回線速度の遅さ)”と“通信費の負担”が足かせとなり、IT化ニーズのある多くの中小企業に、その導入をためらわせているのが実情です。
 NTT-Xでは平成13年12月より、主に中規模以上の企業・団体のIT化ニーズに対して“企業情報ポータルサイト構築ソリューション「コーポレートgoo」”(*3)を提供しておりますが、昨今の急速なブロードバンド環境の進展により、上記のような中小規模の企業の社内IT化へのボトルネックも大幅に改善されると判断し、この度、主に中小規模の企業を対象とする“オフィスワーク支援サービス『ビジネスgoo』”を提供開始することとしました。

2.概要

 『ビジネスgoo』は、主に中小規模の企業のオフィスワークを支援するサービスです。社内情報共有のためのグループウェア機能と、有用性の高いビジネス情報などのコンテンツを一元的に提供することで、“部門を越えた情報共有”、“円滑なコミュニケーション体制の確立”、“情報収集力の強化”など、企業内のさまざまな課題の解決を支援します。
 『ビジネスgoo』は、各種機能およびコンテンツをインターネット経由で提供します。ご利用企業は、自社によるサーバ等の設置やシステム運営・保守管理を行う必要はありませんので、初期費用がかからないだけでなく運用コストもリーズナブルです。

3.提供サービス

<基本サービス>
(1)グループウェア機能
 社内情報の共有機能、メッセージ機能などにより、効率的なオフィスワークの実現を支援します。
・本人および他メンバーの予定を一目で確認できる「スケジュール」機能
・重要な仕事のスケジュールを個別に登録できる「ToDo」機能
・会議室、社用車等の共有施設を自席から直接予約できる「設備予約」機能
・交通費の清算書を簡単に作成・印刷することができる「交通費清算」機能
・パソコンや携帯電話等にメールで伝言ができる「伝言メモ」機能
・社内にあるすべての名刺情報を一元的に管理できる「名刺管理」機能
・特定のメンバーに対してメッセージを一斉配信できる「お知らせ」機能
・関連会社などのWebサイトを一覧して表示できる「リンク集」機能
(2)情報収集ツール、コンテンツ
 ビジネスシーンでニーズの高いコンテンツを提供します。
・約180本の最新ニュースをほぼリアルタイムに確認できる「ニュース」 (提供:(株)共同通信社)
・全国各地から世界主要都市までの最新天気予報を確認できる「天気」 (提供:お天気.com)
・英和/和英/国語/新語辞典で、知りたい単語をすぐ調べられる「辞書」 (提供:(株)三省堂)
・目的地までの最適な移動ルートを調べられる「路線検索」 (提供:JRトラベルナビゲータ)
・3タイプの検索方法で目的地の周辺地図を確認できる「地図検索」 (提供:MapFan onPage)
・キーワードや業種、店舗名などで電話番号を検索できる「電話番号」 (リンク先:iタウンページ)
・ダイレクトメールの発想業務などにも活用できる「郵便番号」
・飲食店から病院まで、オフィス周辺のタウン情報が確認できる「地域情報」 (リンク先:まちgoo)
・様々な情報収集のために使える「Web検索」 (リンク先:goo)
<オプションサービス>
(1)ビジネス検索
 株式会社日経デスクトップ(*4)の「ニュース & クリッピングサービス」をビジネスgooのIDのまま利用できます。
・ 1日約1,500本のリアルタイムニュースから、設定したキーワードを含むニュースの見出し・本文を提供する「速報クリッピング」
・当日の日経4紙(日経新聞 [朝・夕]、日経産業、日経MJ、日経金融)から、設定したテーマに対応した記事を提供する「新聞クリッピング」
・電子メディア用に編集されたジャンルニュース(主要/政治・経済/国際/産業・流通 他)を提供する「日経定時ニュース」
・日経4紙、全国紙(朝日新聞/讀賣新聞/毎日新聞/産経新聞)、日経BP社など約30種類の専門雑誌の記事や、「日経会社プロファイル」の約3万社の企業情報、「日経WHO’S WHO」の全国約4,600企業の25万件の人事情報などが検索できるビジネス情報データベース「日経テレコン21」
(2)eラーニング
 eラーニングのトップランナー、NTT-Xの「E-cube」(*5)の豊富なカリキュラムの中から、人気の高い“IT初心者向けメニュー”をラインナップいたします。
・パソコン入門
・Microsoft Office2000関連講座 など

4.料金

<基本サービス>
 月額3,000円で10ユーザーまで利用可能で、以降5ユーザー追加ごとに月額料金が1,500円加算されます。つまり、1ユーザーあたりの月額利用料金は300円です。初期費用は無料です。
 なお、平成14年11月末日までにお申し込みいただいたお客さまに限り、ご利用開始月とその翌月分の、基本サービスの月額基本料金を無料とさせて頂きます。
<オプションサービス>
(1)ビジネス検索
 ユーザー1人につき月額追加料金600円で利用可能となります(*6)。
 なお、「日経テレコン21」利用料金は従量制で加算されます(*7)。
(2)eラーニング
 平成15年1月を目途に、提供開始を予定しております。
 なお、それに先がけ、平成14年9月末日までに『ビジネスgoo』をご利用開始いただいた方の中から各カリキュラム抽選で限定20名様にかぎり、3ヶ月間 無料にてご提供いたします。

5.特長

(1)『ビジネスgoo』は、有力なイントラネット導入型グループウェア製品と比較すると、情報共有系の基本機能を実現しながらも価格面で初期費用、月額費用ともに圧倒的に低コストであり、費用対効果が非常に高くなっています。
(2)『ビジネスgoo』は、他社のASP型グループウェアとの比較においても、“1ユーザーあたりの月額利用料金が300円”という業界最安値クラスの価格設定を行っています。
(3)『ビジネスgoo』は、グループウェア機能に加え、ビジネスシーンでの有用性の高い各種コンテンツ、実績あるeラーニングカリキュラム、「goo」で定評のある各種検索サービスなどを一元的に提供することで、導入企業に対して「顧客への提案力強化」や「営業活動のスピードアップ」などのさまざまなビジネスメリットを提供します。
(4)『ビジネスgoo』のグループウェア機能のうち、「スケジュール」「伝言メモ」「名刺管理」「お知らせ」は、インターネットに接続できる携帯電話(iモード/J-スカイ/EZweb)からも利用可能です。今後は、インターネットに接続できるPDA(Palm/ザウルス等)にも対応を予定しています。
(5)ユーザーからの問合せには、ポータルサイト「goo」におけるユーザーサポートで実績のあるヘルプデスクが対応いたしますので、初めてグループウェア機能を導入される企業にも、安心してご利用いただけます。

6.推奨動作環境

(1) OS:Windows98、Windows Me、Windows 2000、Windows XP
(2) ブラウザ:Internet Explorer 5.01 SP2 以上

7.販売目標

 平成14年度末で3,000社、平成15年度末で1万5千社にご利用いただくことを目指します。

8.提供地域

 日本全国で提供します。この度の販売開始とともに、販売代理店も募っていきます。

9.今後の予定

 NTT-Xでは“メディア X ソリューション” (*8)というビジネスコンセプトのもと、「goo」や「E-cube」をはじめとするメディア事業で培った技術及びサービス実績を基にしたソリューションサービスである「コーポレートgoo」や『ビジネスgoo』などを通じて、日本のIT化に貢献します。『ビジネスgoo』では、“成長する企業のビジネスをサポートする”というサービスコンセプトのもと、グループウェア機能の充実やコンテンツの拡充をはかるだけでなく、中小規模の企業の社内インフラのアウトソースとしてご利用いただくべく、グループウェア機能以外のアプリケーションのASP提供も検討していきます。
以上
《本件に関する問合せ先》
NTT-X 広報室
E-mail:pr@nttx.co.jp
《 参考 》
《 補足 》
(*1)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 “webページ検索サービス”をはじめとする多彩な「検索サービス」を核に、約265万会員を有する「コミュニティ」や「eリサーチ」サービスなどを提供しています。環境専門の「環境goo」、地域情報の「まちgoo」、こども向けの「キッズgoo」、ビジネス情報の「日経goo」、ブロードバンドコンテンツ専門の「gooブロードバンド」等、専門コーナーも次々にスタートさせております。
(*2)【 NTT-X 】http://www.nttx.co.jp/
 NTT再編に先立つ1999年4月、NTTのマルチメディア推進本部および研究所のスタッフ201名(平均年齢29.5歳)によってスタートした、NTTグループのインターネットサービス会社。国内ネット人口の半数以上が利用するナビゲーションサイト「goo」(www.goo.ne.jp)や、国内最大の本格的e-ラーニングサービス「E-cube」(e-cube.ne.jp)、日本のITカルチャを牽引するWebマガジン「HotWired JAPAN」 (www.hotwired.co.jp) 、国内でベスト10に入る売上高を誇るオンラインPCストア「NTT-X Store」(store.nttx.co.jp) など、数々のネットビジネスを“市場の先陣”としてみずから営みつつ、リーディングカンパニーとして培った技術・ノウハウ・経験をもとに、多くの企業・団体にITコンサルティングやソリューションサービスを提供しており、このユニークなビジネスモデルを「Media X(クロス) Solution」というフレーズで表現しています。
(*3)【 コーポレートgoo 】(説明ページ;http://corporate.goo.ne.jp/
 NTT-Xが、平成13年12月より提供している、企業情報ポータルサイト構築ソリューションサービスです。
(*4)【 日経デスクトップ 】http://www.desktop.co.jp/
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本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

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