「goo」などのロボット型検索エンジンに迅速にURLを 登録可能なURL有料登録サービスの新メニューを販売開始 ~1URLから登録可能なURL登録サービスを他社に先駆けて販売~

平成15年8月4日

報道発表資料

株式会社NTT-X

「goo」などのロボット型検索エンジンに迅速にURLを
登録可能なURL有料登録サービスの新メニューを販売開始
~1URLから登録可能なURL登録サービスを他社に先駆けて販売~

 株式会社NTT-X(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)は、平成15年8月4日(月)より、米Inktomi社(*2、以下 Inktomi、本社:米国カリフォルニア州フォスターシティー、Vice President:Vishal Makhijani)と提携関係にある「goo」(*3http://www.goo.ne.jp/)を始めとした複数の検索サービスのデータベースに1URLから迅速にWebサイトのページを登録できる、URL有料登録サービスの新メニュー「サーチサブミット」の販売を開始します。
 尚、本サービスはNTT-Xが本年7月より販売開始した大規模サイト向けURL有料登録サービス「インデックスコネクト」(*4)に続く、ロボット型検索エンジン(*5)に1URLから登録できる新たなURL登録サービスです。NTT-Xが国内初の販売事業者となります。

1. 背景

(1) 米国では、企業のインターネット広告出稿の増加に伴い、ロボット型検索エンジンへのURL有料登録サービスは、検索結果連動型広告(*6)と並んで検索エンジンを活用したマーケティングの人気サービスとなっています。
(2) また、国内においても、ブロードバンド環境の広まりとともに、検索サービスを利用するユーザが増えており、何か調べたいことがあるとまずインターネットで検索するという行動形式が幅広いユーザの日常生活に定着しつつあります。そのため、情報発信を行いたい企業・団体・個人の間で「より多くのURLを迅速に検索エンジンに登録させる」という検索エンジンを活用したマーケティングへの関心が高まっています。しかし、これまで国内のロボット型検索エンジンによる検索サービスでは、URL登録の申請を無料で受け付けてはいたものの、登録までに通常長い時間を要し、また1ヶ月以上待っても登録されない場合もありました。
(3) NTT-Xは、検索技術において提携関係にあるInktomiと協力し、本年7月から、URLを登録可能な大規模サイト向けURL有料登録サービス「インデックスコネクト」の販売を行っていますが、さらに小規模なサイトのURL登録ニーズも高いことを踏まえ、1URLから登録可能なInktomiのURL有料登録サービス「サーチサブミット」を日本市場で初めて販売およびサービス提供を行います。

2. 「サーチサブミット」の機能および概要

 本サービスは、1URLから迅速に対象の検索エンジンのデータベースに登録することが出来るサービスです。これにより、新たに開設した会社のHPや新商品・サービスの紹介ページから個人のホームページまで、幅広い分野の様々なページを迅速に検索結果上に露出することができ、企業・団体・個人等の効率的かつ効果的なマーケティング支援や情報発信を実現します。
(1) 登録可能なURL(ページ)の拡大
 「goo」を始めとした複数の検索サービスのデータベースに、これまでロボット型検索エンジンには登録されにくかったページ(JAVA、FLASHを利用したWebサイトやCGI等を使ったデータベース連動型の動的サイト等)を登録可能になります。
 また、本サービスにより、グラフィックを多用した新商品紹介サイトなどのURL(ページ)や、トップページのみならず各商品情報等個別に紹介したいURL(ページ)も、検索結果に迅速に反映でき、より効果的なサイト(ページ)への誘導を実現します。
 なお、検索結果画面での表示については、一般の検索結果一覧の中で区別なく表示されます。
(2) 短期間(最短48時間程度)での登録情報の更新
 登録申請されたURL(ページ)は、通常72時間以内で対象の検索エンジンのデータベースに登録され、検索サービスを利用するユーザの検索対象となります。
 これまでのロボット型検索エンジンのURL登録申請の場合は、登録されるまでに最大で3週間から1ヵ月程度かかっていましたが、本サービスにより新設したWebページ等も迅速に登録することが可能となります。
 また、登録後は最短48時間周期でページ情報の更新を行いますので、常に最新の情報を検索結果上に表示することが可能となります。
(3) 複数の検索サービスのデータベースに登録
 「goo」をはじめ検索技術においてInktomiと提携関係のある複数の検索サービスのデータベースへの登録に加え、「goo」の検索エンジンの2次提供先であるNTTコミュニケーションズの「OCN」およびNTT-MEの「WAKWAK」にて提供のサイト、ぷららネットワークスの「ぷらら」にて提供の「goo ぷららバージョン」で提供される検索サービスに反映されるため、幅広いユーザへの訴求が可能です。
(4) 1URLから登録可能
 URL(ページ)の最低登録単位が1URLからと小規模なサイト運営者でも手軽に利用可能で、1URLあたり年額4,800円(税別)と安価です。

3. 料金

 1URL登録あたり 4,800円/年額(税別)
 お支払いは「gooパスポート」(*7)によるクレジットカードによる決済となります。尚、近日中にコーポレートカードによる決済方式も可能となる予定です。
 ※初期費用、設定料等は不要です。上記以外の費用はかかりません。
 ※本サービスの利用に当たってはあらかじめ「gooパスポート」への登録が必要です。

4. サービスの申し込み

 「goo」上で手軽にお申し込みが可能です。
 1回のお申込みで5URLまでお申込みが可能です。尚お申込み回数に制限はありません。
 本サービスの紹介ページのURL及びお問い合わせ先は下記のとおりです。
 「サーチサブミット」申し込みURL:http://submit.goo.ne.jp
 「サーチサブミット」サービス紹介ページURL:http://help.goo.ne.jp/door/url_submit.html
 <本サービスに関するお問い合わせ先>  
 NTT-X goo事務局
E-mail:info@goo.ne.jp
以上
《本件に関する問合せ先》
NTT-X 広報室
E-mail:pr@nttx.co.jp
《 補足 》
(*1)【 NTT-X 】http://www.nttx.co.jp/
 1999年4月、NTTの研究所およびマルチメディア推進本部のスタッフ201名(平均年齢29.5歳)によってスタートしたインターネットサービス会社。検索ポータル「goo」(http://www.goo.ne.jp/)や、国内最大の本格的eラーニングサービス「E-cube」(http://e-cube.ne.jp/)、日本のITカルチャを牽引するWebマガジン「HOTWIRED JAPAN」 (http://www.hotwired.co.jp/) 、国内ベスト10に入る売上高を誇るオンラインPCストア「NTT-X Store」(http://store.nttx.co.jp/) 等、数々のネットビジネスを自ら”市場の先陣”として営みつつ、リーディングカンパニーとして培った技術・ノウハウ・経験をもとに、多くの企業・団体にITコンサルティングやソリューションサービスを提供しています。
(*2)【 Inktomi 】http://www.inktomi.com/
 Inktomi社(Yahoo!グループ、本社:米国カリフォルニア州フォスター市)は、インターネットで利用されるWEB検索エンジンのOEM供給及び、ペイドインクリュ-ジョンサービスの提供におけるリーディング会社です。Web検索分野においては先駆的な企業であり、検索サービスを米国内外の約数百万人の利用者に対して新鮮なデータと検索結果を提供すると共に、数千社のオンライン事業者やパートナー各社のWeb情報を確実に検索結果に反映することを保証しています。
 主要な取引先には、Amazon.com社, eBay社, Lycos/HotBot社, MSN社, Overture社及び、WalMart.com社などがあります。
(*3)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 株式会社NTT-Xが運営する『goo』は、1か月あたり約2,000万人のユーザ(※)からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルサイトです。サービスの中核である「検索エンジン」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報の多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。その他、「コンテンツ」「パーソナルツール」「コミュニティ(約325万会員)」等の幅広いサービスを提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※日本リサーチセンターのWWW視聴率調査レポート(JAR Report vol.53:調査期間 2003/1/27~2003/2/23)による視聴率52.6%(NAR:4週間に1度以上の訪問者の比率)をもとに,日本におけるパソコンでのインターネット利用ユーザを約3,800万人として算出
(*4)【 インデックスコネクト 】
 本年7月よりサービスを開始した、大量のURL(ページ)を一括登録することが出来る「URL登録サービス」です。ECサイト等の多くのデータベースを保有しているサイト向けのサービスで、料金に関しては実際にクリックされた数に対して課金されるCost Per Click方式となっています。
(*5)【 ロボット型検索エンジン 】
 ロボット(クローラーとも呼ばれるソフトウエア)が、インターネット中のWebサイトを訪問して情報を取得しデータベース化する仕組みを持つ検索エンジンの総称です。一方、サイト運営者が独自の視点でWebサイトを一覧で編集する形態は「ディレクトリ型」と呼ばれています。
(*6)【 検索結果連動型広告 】
 検索結果の上位部分に広告としてスポンサーリンクを張っている形態の広告です。代表的なものとして米overture社の「スポンサードサーチサービス」や米Google社の「アドワーズ広告」があります。
(*7)【 gooパスポート 】
 「goo」で提供する会員サービスをご利用いただくために必要な「ID」の総称です。gooパスポートに申し込みをすると、gooパスポートIDが発行されます。パスワードは、「goo」が提供するフリーメールなどの「ベーシックメニュー」と、商品やコンテンツの購入ができる「プレミアムメニュー」の2つのサービスメニューごとに登録が必要です。なお、お支払いはプレミアムパスワードのお申し込みの際にご登録頂いたクレジットカード払いとなります。また、複数のIDでの利用料を毎月一括で請求書にてご請求させていただく法人用gooパスポートもあります。(法人用gooパスポートの場合は、管理費として1,000円/月かかります。)
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

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