「goo」新検索サービス本日より提供開始

平成15年12月1日

報道発表資料

株式会社NTT-X

「goo」新検索サービス本日より提供開始

 インターネットポータルサイト「goo」(*1)を提供する株式会社NTT-X(*2、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)は、本日、Web検索サービスの全面リニューアルを行い、日本語による検索において、最も使いやすいWeb検索サービスへの刷新を図ります。
 新たに提供するWeb検索サービスは、Web検索エンジン「Google」(http://www.google.co.jp/)を提供するGoogle Inc.(*3、本社:米国カルフォルニア州、CEO:エリック Eシュミッド、以下Google)との戦略的提携に基づき、両社の技術を持ち寄ることで実現されるものです。
 「goo」は、量および質において優れたWebデータベースを含むGoogleが提供する検索基本機能と、「goo」独自の技術やNTT研究所の技術などによる検索キーワード自動補正機能等の日本語処理技術を組み合わせることで、まさに最高の日本語Web検索サービスを実現、提供します。

1. 新検索サービス提供の背景

(1) 通常、Web検索サービスでは入力されたキーワードに対して忠実に検索結果に反映させますが、送り仮名にも様々なパターンがあるなど日本語特有の”表記ゆれ”により検索結果が異なります。当社の統計データでは、これらは全検索回数の約12%、平均して8回に1回の割合で発生しており、場合によっては目当てのサイトを探し出すことができないケースもあります。
(2) この度の新検索サービスは、これら課題を解決するもので、ユーザが検索エンジンの特性に左右されること無く、インターネット上に存在する無数の情報の中から必要とする情報を手軽に入手できるようにすることで、ユーザのビジネスや生活を効率的にするものです。
(3) 「goo」は、Googleが提供するWeb検索機能の他、「goo」独自データベースによる公式ホームページ表示「ぴったりgoo」や、動画像検索、ショッピング検索など多種多様な専門データベース検索を用意しており、全体で約40億件を対象とする検索サービスとなります。

2. 新検索サービスの特長

??. 検索キーワードの表記ゆれや誤りを吸収 「goo」の新Web検索サービスでは、日本語特有の表記のゆれや誤りを吸収し、どの表記で入力しても同義となる複数のキーワードを同時検索した場合と同様な検索結果となるよう自動補正を行うと共に、関連する検索キーワードの表示も行うなど大幅な利便性の向上を図ります。
(1) 検索キーワードの表記ゆれを吸収 送り仮名の違いや長音(のばして発音)の表記の違い、ひらがな表記とカタカナ表記の違いなどの表記ゆれについて、ユーザの手を煩わせることなく自動補正します。
 ※表記のゆれの例:「宝クジ」→「宝くじ」「宝クジ」
          「年賀ハガキ」→「年賀ハガキ」「年賀葉書」「年賀はがき」
          「買い物」→「買物」「買い物」
          「ベネチア」→「ベネチア」「ヴェネツィア」など
(2) 正しい表記の検索キーワードを推薦
 同音異字で誤った検索キーワードが入力された場合や、正式名称と略称、固有名詞で表記間違いが比較的多いものについて、これら検索キーワードが検索された際に正しい表記を推薦候補として表示します。
 ※推薦の例:(誤)「週間誌」→(正)「週刊誌」
       (誤)「バクダット」→(正)「バグダッド」
       (略称)「経産省」→(正式名称)「経済産業省」
(3) 関連する検索キーワードを表示
 入力された検索キーワードについて、「goo」で検索されるキーワードの動向をもとに、関連性が高いキーワードを検索結果画面で表示します。例えば映画のタイトルで検索した場合その映画の続編のタイトル名や、企業名で検索した場合に、その企業の代表的な商品名が表示されるなど、目的の情報を探す際のヒントとなります。
 ※関連キーワードの例:「クリスマス」→「イルミネーション」「クリスマスツリー」
            「マトリックス」→「マトリックスレボリューションズ」等

3. アンケートキャンペーンの実施について

 新たなWeb検索サービスの開始にあたり、ユーザの皆様から本サービスに関するご意見をいただき、更なるサービス品質の向上を図るべく、ユーザアンケートを実施します。
 なお、本アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で約50名様に、DVDビデオレコーダーなどの商品をプレゼントします。
・実施期間:平成15年12月3日~平成15年12月26日
・アンケート内容:「goo」新検索サービスの感想、検索結果に関する希望、改善要望等
・回答方法:「goo」上に設置したアンケートページから回答いただきます
・プレゼント:DVDビデオレコーダー、デジタルカメラ、携帯式ハードディスク音楽プレーヤー、「goo」オリジナルカラビナなど

4. 今後の展開

 NTT-Xでは、NTTグループのポータルサイトである「goo」を、”最もユーザ支持を集めるオンラインサービス”とすることを目指し、更なるサービス品質の向上を図ります。
 また、NTTグループのオンラインサービスの一元的なサービス開発・供給者として、さらにはNTTグループが掲げる「レゾナントコミュニケーション」構想実現のけん引役として、ユーザの皆様の生活を便利にするサービスを続々提供していけるよう、運営体制の強化を図ります。
以上
《本件に関する問合せ先》
NTT-X 広報室
E-mail:pr@nttx.co.jp
《 補足 》
(*1)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 株式会社NTT-Xが運営する『goo』は、1か月あたり約1,000万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。ま
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp