『goo』の経済情報番組「フィナンシャル ジャパン ONLINE」最新番組で木村 剛氏が日本振興銀行について語る! ~沈黙を破り新銀行設立以降初めて語ったインタビューの模様を独占公開~
平成16年4月28日
お知らせ
NTTレゾナント株式会社
『goo』の経済情報番組「フィナンシャル ジャパン ONLINE」
最新番組で木村 剛氏が日本振興銀行について語る!
~沈黙を破り新銀行設立以降初めて語ったインタビューの模様を独占公開~
URL:http://bb.goo.ne.jp/special/kfi/
インターネットポータルサイト「goo」(*1)を提供するNTTレゾナント(*2、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、本日より、金融のプロであるKFi (*3)代表の木村 剛氏(*4) が、テキスト記事を交えながら動画で分かりやすく紹介するブロードバンド対応の経済情報番組「フィナンシャル ジャパン ONLINE―木村 剛の金融・経済徹底分析!」において、日本振興銀行設立以降初めて同銀行について語った木村 剛氏へのインタビューの模様を、本日より独占配信します。
昨今、その発言を控えてきた木村氏ですが、同銀行設立を迎えその心境を初めて語ったのがこの度のインタビューです。その中で木村氏は、これまで語られることのなかった社長人事の顛末や業績に対する具体的な期待値、スピード認可の背景などについて、真摯に語っています。
本番組は一部無料で、有料コーナーの視聴にあたってはあらかじめ「gooパスポート」(*5)への登録が必要ですが、本番組の開設を記念して、本年4月末日まで無料で視聴できるキャンペーンを実施中です。なお、この度のインタビューについても期間中無料で視聴できます。
昨今、その発言を控えてきた木村氏ですが、同銀行設立を迎えその心境を初めて語ったのがこの度のインタビューです。その中で木村氏は、これまで語られることのなかった社長人事の顛末や業績に対する具体的な期待値、スピード認可の背景などについて、真摯に語っています。
本番組は一部無料で、有料コーナーの視聴にあたってはあらかじめ「gooパスポート」(*5)への登録が必要ですが、本番組の開設を記念して、本年4月末日まで無料で視聴できるキャンペーンを実施中です。なお、この度のインタビューについても期間中無料で視聴できます。
1. インタビューの概要
予備免許申請から約8ヶ月という異例のスピード認可が話題となり、また役職員40人、店舗は大手町の本店のみという業務形態などからもその業績予想に注目が集まる同銀行ですが、それら疑問について具体的に言及しています。また、委員会等設置会社となる同銀行で取締役会議長に就任する木村氏が、社長人事の顛末について詳しく説明するなど話題満載です。
<特に注目される内容>
・スピード認可の理由は、機関銀行化しないことによる大株主審査の簡素化と、徹底した社外ガバナンスによるもので木村氏個人の影響ではない。そのためにガバナンスに関する3つの仕掛けを行った。
・スピード認可の理由は、機関銀行化しないことによる大株主審査の簡素化と、徹底した社外ガバナンスによるもので木村氏個人の影響ではない。そのためにガバナンスに関する3つの仕掛けを行った。
・小穴社長は2年目の黒字を掲げているが、ガバナンスの立場から申し上げると、これは達成しなければならない。もっと言えば、1年目に単月黒字を達成しなければならない。
・個人預金だけでやっていけると考えている。破格の金利も効いており、日本振興銀行はコストのかからない構造になっている。この銀行のきわめて重要なコンセプトはスモールイズビューティフル。小さいからOKで、小さいから成り立つ。
・同銀行の認可が下りたあたりから貸し渋りも緩和されつつあり、この点だけを見ても意味があった。
・落合氏ではなく小穴氏が社長に就いた理由については3つの判断ポイントに照らして決定された。
・日本振興銀行はミドルリスク・ミドルリターンというマーケットで成功する。ROE(自己資本利益率)についても、既存銀行を上回ると予想される。
2. 「フィナンシャル ジャパン ONLINE」について
平成16年4月7日より提供中の本番組は、金融のプロである木村氏が、独自の取材力を駆使して、マクロ経済の動きから企業の新商品や新サービスなどの新しいトレンド情報までをいち早く詳細に分析し、テキスト記事を交えながら動画で分かりやすく紹介するブロードバンド対応の経済情報番組です。
金融関係者をはじめ広くビジネスマン必見の情報が満載で、上場企業の有価証券報告書をオンラインで手軽に購入可能な「goo 企業決算」(*6)と連動しているため、任意の企業の財務分析まで一元的に行うことができます。
ミクロの視点から経済やビジネスの新しいトレンドをいち早く読み取ることが可能な、「Eye on Business」をはじめ、新聞やテレビで報道されるニュースの中でもとりわけ分かりにくい政治・経済ニュースなどを詳細に分析・解説する「報道ミステリー」や、政財界の著名なゲストを迎え、日本経済の再生について徹底的に議論する「激論!日本再生」、銀行、証券、保険各社を独自の指標でランク付けする「現代金融ランキング」など情報満載です。
金融関係者をはじめ広くビジネスマン必見の情報が満載で、上場企業の有価証券報告書をオンラインで手軽に購入可能な「goo 企業決算」(*6)と連動しているため、任意の企業の財務分析まで一元的に行うことができます。
ミクロの視点から経済やビジネスの新しいトレンドをいち早く読み取ることが可能な、「Eye on Business」をはじめ、新聞やテレビで報道されるニュースの中でもとりわけ分かりにくい政治・経済ニュースなどを詳細に分析・解説する「報道ミステリー」や、政財界の著名なゲストを迎え、日本経済の再生について徹底的に議論する「激論!日本再生」、銀行、証券、保険各社を独自の指標でランク付けする「現代金融ランキング」など情報満載です。
3. 提供価格
・月額525円(税込) [全有料コーナー視聴可能]
※4月末日までは、本サイト提供記念キャンペーンにより、無料で視聴可能です。
※有料コーナーの視聴は「gooパスポートID プレミアムメンバー」への登録が必要です。(登録料無料)
※4月末日までは、本サイト提供記念キャンペーンにより、無料で視聴可能です。
※有料コーナーの視聴は「gooパスポートID プレミアムメンバー」への登録が必要です。(登録料無料)
4. 利用方法等
(1) アクセス方法 「goo」トップページ (http://www.goo.ne.jp/)から「動画」をクリック
※以下のURLから直接ご覧いただくこともできます。
URL:http://bb.goo.ne.jp/special/kfi/
※以下のURLから直接ご覧いただくこともできます。
URL:http://bb.goo.ne.jp/special/kfi/
(2) 動画視聴条件
・配信帯域:500Kbps
・CPU:Pentium III 450MHz 以上 / Celeron 533MHz 以上
・メモリ:128MB以上
・画面解像度:800×600ドット以上
・OS:Windows XP、Windows 2000、Windows ME、Windows 98
・Webブラウザ:Microsoft Internet Explorer 5.5 以上
・プラグイン/プレーヤー(再生ソフトウェア):Windows Media Player 7.1以上
・配信帯域:500Kbps
・CPU:Pentium III 450MHz 以上 / Celeron 533MHz 以上
・メモリ:128MB以上
・画面解像度:800×600ドット以上
・OS:Windows XP、Windows 2000、Windows ME、Windows 98
・Webブラウザ:Microsoft Internet Explorer 5.5 以上
・プラグイン/プレーヤー(再生ソフトウェア):Windows Media Player 7.1以上
以上
《本件に関する問合せ先》
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約1,000万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約370万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景とし
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