『goo BLOG』で歴史ファン必見の新企画「松岡正剛のにっぽんXYZ on goo BLOG」を開設 ~日本がみるみる見えてくる歴史エンターテインメント・ブログ~
平成16年6月16日
お知らせ
NTTレゾナント株式会社
『goo BLOG』で歴史ファン必見の新企画
「松岡正剛のにっぽんXYZ on goo BLOG」を開設
~日本がみるみる見えてくる歴史エンターテインメント・ブログ~
インターネットポータルサイト「goo」(*1)を提供するNTTレゾナント(*2、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、「goo」で提供中のブログ(*3)ポータル「goo BLOG」(*4)において、本日、情報文化研究および日本文化研究の第一人者の松岡正剛(まつおかせいごう)氏による歴史ファン必見の新企画「松岡正剛にっぽんXYZ on goo BLOG」を開設します。
携帯電話からも記事の閲覧、投稿が可能なブログ(*3)ポータル「goo BLOG」 本企画は、松岡正剛氏が、日本の誕生から南北朝時代までの日本の歴史をXYZという3つのキーワードで解説するエンターテインメント性の高い歴史学習ブログです。
携帯電話からも記事の閲覧、投稿が可能なブログ(*3)ポータル「goo BLOG」 本企画は、松岡正剛氏が、日本の誕生から南北朝時代までの日本の歴史をXYZという3つのキーワードで解説するエンターテインメント性の高い歴史学習ブログです。
1. 「松岡正剛のXYZ日本史on goo BLOG」について
セイゴオ先生こと松岡正剛氏が、「稲・鉄・漢字」、「法皇・清盛・頼朝」、「念仏・絵巻・仁王」など、 各時代を切る3つのキーワードで、毎回日本の歴史を大胆に解き明かしていきます。
セイゴオ先生のブログと、本企画のアシスタント役でどんな歴史もまるで見てきたように語る謎の人物「タカハシくん」のブログが併設されます。歴史の見方や、時代の特徴をわかりやすく解説するセイゴオ先生のブログに対し、タカハシくんが「トラックバック」でエピソードやうんちくを語る掛け合い形式で展開されます。
更にセイゴオ先生を囲む存在として、失われつつある「日本らしさ」を憂う松岡研究室の7名の女子大生(通称「なにわセブンローズ」)が、ブログならではの「コメント」「トラックバック」機能を活用し、お騒がせなディスカッションを繰り広げます。
もう一度歴史を学びたい方や、先人の偉業に学びたいビジネスマン、日本史には一過言あるファンや歴史が苦手な受験生など、これまでブログを利用していなかった方々にも親しんでいただける内容です。
ブログユーザによるコメントや質問もいただきながら、歴史を楽しみ、歴史に遊ぶ、新たなコミュニティーを「goo BLOG」上で展開していきます。
セイゴオ先生のブログと、本企画のアシスタント役でどんな歴史もまるで見てきたように語る謎の人物「タカハシくん」のブログが併設されます。歴史の見方や、時代の特徴をわかりやすく解説するセイゴオ先生のブログに対し、タカハシくんが「トラックバック」でエピソードやうんちくを語る掛け合い形式で展開されます。
更にセイゴオ先生を囲む存在として、失われつつある「日本らしさ」を憂う松岡研究室の7名の女子大生(通称「なにわセブンローズ」)が、ブログならではの「コメント」「トラックバック」機能を活用し、お騒がせなディスカッションを繰り広げます。
もう一度歴史を学びたい方や、先人の偉業に学びたいビジネスマン、日本史には一過言あるファンや歴史が苦手な受験生など、これまでブログを利用していなかった方々にも親しんでいただける内容です。
ブログユーザによるコメントや質問もいただきながら、歴史を楽しみ、歴史に遊ぶ、新たなコミュニティーを「goo BLOG」上で展開していきます。
(2) 開設期間
平成16年6月15日~平成16年11月30日
<スケジュール>
・日本の誕生:平成16年6月15日~平成16年7月28日
・王朝と仮名文化:平成16年7月30日~平成16年9月10日
・武者(むさ)の世へ:平成16年9月13日~平成16年10月27日
・乱世と南北朝:平成16年10月29日~平成16年11月30日
平成16年6月15日~平成16年11月30日
<スケジュール>
・日本の誕生:平成16年6月15日~平成16年7月28日
・王朝と仮名文化:平成16年7月30日~平成16年9月10日
・武者(むさ)の世へ:平成16年9月13日~平成16年10月27日
・乱世と南北朝:平成16年10月29日~平成16年11月30日
2. アクセス方法
「goo」トップページ (http://www.goo.ne.jp/)から「BLOG」をクリックし「goo BLOG」へ
⇒「goo BLOG」トップページ左下の「松岡正剛のにっぽんXYZ」バナーをクリック
※以下のURLから直接ご覧いただくこともできます。
「松岡正剛のにっぽんXYZ」URL:http://blog.goo.ne.jp/seigo_goo/
「タカハシ君のうんちく日本史XYZ on goo」URL:http://blog.goo.ne.jp/takahashikun_goo
⇒「goo BLOG」トップページ左下の「松岡正剛のにっぽんXYZ」バナーをクリック
※以下のURLから直接ご覧いただくこともできます。
「松岡正剛のにっぽんXYZ」URL:http://blog.goo.ne.jp/seigo_goo/
「タカハシ君のうんちく日本史XYZ on goo」URL:http://blog.goo.ne.jp/takahashikun_goo
3. 今後の展開
NTTレゾナントでは、ブログならではの機能を最大限活用した企画を提供することで、より多くの方に「goo BLOG」に親しんでいただけるような企画を積極的に展開してまいります。
以上
《本件に関する問合せ先》
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約1,000万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約370万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2003年8月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率23.9%、職場からの視聴率32.65%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約 4096万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてgooのユニークユーザー数を算出。
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約1,000万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約370万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2003年8月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率23.9%、職場からの視聴率32.65%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約 4096万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてgooのユニークユーザー数を算出。
(*2)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」(http://www.goo.ne.jp/)や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのオンラインサービスの中核として、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」(http://www.goo.ne.jp/)や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのオンラインサービスの中核として、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*3)【 ブログ 】
「ウェブ(web)」と「ログ(log)」との合成語で、「ブログ(blog)」はその略語と言われています。ニュースや事件,趣味などに関し日記形式で自分の意見を書き込むインターネットのサイトやホームページの総称です。開設者が個人の意見を表明していくことを基本としている点や、閲覧者が自由に意見を書き込める点がこれまでの掲示板や個人日記サイトと異なり、個人ジャーナリズムとしても注目されています。その作成や管理を容易に行うことができる機能が一般化されたこともその人気の一因と言われ、1999 年頃からアメリカで広まりました。
「ウェブ(web)」と「ログ(log)」との合成語で、「ブログ(blog)」はその略語と言われています。ニュースや事件,趣味などに関し日記形式で自分の意見を書き込むインターネットのサイトやホームページの総称です。開設者が個人の意見を表明していくことを基本としている点や、閲覧者が自由に意見を書き込める点がこれまでの掲示板や個人日記サイトと異なり、個人ジャーナリズムとしても注目されています。その作成や管理を容易に行うことができる機能が一般化されたこともその人気の一因と言われ、1999 年頃からアメリカで広まりました。
(*4)【 gooBLOG 】
広く国内の最新ウェブログを検索できる機能や、携帯電話に対応したモブログ機能、トラックバック機能といった充実した編集機能を容易に扱うことができるブログ開設サービスなど、あらゆるブログユーザのニーズに応えるブログポータルです。
広く国内の最新ウェブログを検索できる機能や、携帯電話に対応したモブログ機能、トラックバック機能といった充実した編集機能を容易に扱うことができるブログ開設サービスなど、あらゆるブログユーザのニーズに応えるブログポータルです。