「goo」で、特定保健用食品を紹介するショッピング特集を開設 ~健康関連の情報に敏感なユーザに対して、タイムリーに情報提供~
平成16年6月23日
お知らせ
NTTレゾナント株式会社
「goo」で、特定保健用食品を紹介するショッピング特集を開設
~健康関連の情報に敏感なユーザに対して、タイムリーに情報提供~
URL:http://shop.goo.ne.jp/special/tokuho/
インターネットポータルサイト「goo」(*1)を提供するNTTレゾナント(*2、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、本日より、特定保健用食品に指定されている健康食品を集めて紹介すると共に、お手軽に購入・発送までを一括で手配できるショッピング特集を提供開始します。
なお、大手ECサイトを含め、本特集のような特定保健用食品をまとめて紹介する形での情報提供は国内で初めてとなります。
なお、大手ECサイトを含め、本特集のような特定保健用食品をまとめて紹介する形での情報提供は国内で初めてとなります。
1. 背景
厚生労働省が、保健に役立つある種の効能が認められる食品として許可している特定保健用食品の数は412品目(平成16年1月30日現在)にものぼり、生活の中においても見かけることが多くなっています。
また、「goo」においては、テレビの健康番組等で紹介された商品の検索数が番組終了後に大幅に上昇するなど、ユーザの健康関連情報に対しての関心は大変高く、NTTレゾナントでは、健康関連番組で紹介された商品やその関連商品の効果的且つ迅速な情報提供について検討してまいりました。
NTTレゾナントではこの度、大手ECサイトでもこれまでに例がない、特定保健用食品に指定されている健康食品のみを集めて紹介すると共に、商品の購入・配送までを一括で手配できる利便性の高い特集を提供することで、健康関連の情報に敏感なユーザに対して、タイムリーな情報提供を行うものです。
また、「goo」においては、テレビの健康番組等で紹介された商品の検索数が番組終了後に大幅に上昇するなど、ユーザの健康関連情報に対しての関心は大変高く、NTTレゾナントでは、健康関連番組で紹介された商品やその関連商品の効果的且つ迅速な情報提供について検討してまいりました。
NTTレゾナントではこの度、大手ECサイトでもこれまでに例がない、特定保健用食品に指定されている健康食品のみを集めて紹介すると共に、商品の購入・配送までを一括で手配できる利便性の高い特集を提供することで、健康関連の情報に敏感なユーザに対して、タイムリーな情報提供を行うものです。
2. 概要
本特集は、乱れがちな食生活を送っている方や健康に気を使っている方に対して、49種類の特定健康食品を集めて特集化することで、ユーザの皆さまへタイムリーな健康食品情報を提供すると共に、商品の購入から発送までをお手軽に且つ一括で手配できる利便性の高いショッピング機能をあわせて提供するものです。
また、特定健康食品については、ユーザが目的別に探しやすいよう6つのジャンルに分けて紹介し、ポータルサイト「goo」ならではの豊富なコンテンツとの連携や、検索結果と連動させた商品紹介などを合わせて提供することで、ユーザの利便性を高めています。
また、特定健康食品については、ユーザが目的別に探しやすいよう6つのジャンルに分けて紹介し、ポータルサイト「goo」ならではの豊富なコンテンツとの連携や、検索結果と連動させた商品紹介などを合わせて提供することで、ユーザの利便性を高めています。
【紹介する商品の一例】
(1) 血圧が高めの方に
「アミールS ハンディータブ」(カルピス食品) 997円
(1) 血圧が高めの方に
「アミールS ハンディータブ」(カルピス食品) 997円
(2) 血糖値が気になる方に
「食事のおともに食物繊維入り緑茶」(日清サイエンス) 4,095円
「食事のおともに食物繊維入り緑茶」(日清サイエンス) 4,095円
(3) コレステロールが気になる方に
「コレスケア」(大正製薬) 5,512円
「コレスケア」(大正製薬) 5,512円
(4) おなかの調子を整えたい方に
「オリゴのおかげEX 創快」(塩水港精糖) 1,134円
「オリゴのおかげEX 創快」(塩水港精糖) 1,134円
(5) 骨密度の気になる方に
「カルシウムパーラー 350ml 24本」(宝酒造) 3,360円
「カルシウムパーラー 350ml 24本」(宝酒造) 3,360円
3. 今後の展開
NTTレゾナントでは今後、特集内で紹介する特定保健用食品の取扱い点数について倍増を目指すなど、さらに充実した健康関連情報の提供を目指します。
以上
《本件に関する問合せ先》
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約1,000万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約370万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2003年8月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率23.9%、職場からの視聴率32.65%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約 4096万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてgooのユニークユーザー数を算出。
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約1,000万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約370万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2003年8月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率23.9%、職場からの視聴率32.65%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約 4096万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてgooのユニークユーザー数を算出。
(*2)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」(http://www.goo.ne.jp/)や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのオンラインサービスの中核として、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」(http://www.goo.ne.jp/)や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのオンラインサービスの中核として、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。