旧NTTレゾナント株式会社のプレスリリース情報です。
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『goo』で、昨年韓国で大ヒットのテレビドラマ「サンドゥ、学校へ行こう!」を先行配信 ~韓国人気歌手ピのドラマ初主演ドラマ~

平成16年8月31日

お知らせ

NTTレゾナント株式会社

『goo』で、昨年韓国で大ヒットのテレビドラマ
「サンドゥ、学校へ行こう!」を先行配信
~韓国人気歌手ピのドラマ初主演ドラマ~
URL:http://bb.goo.ne.jp/special/brokore/sangdoo/

 インターネットポータルサイト「goo」(*1)を提供するNTTレゾナント株式会社(*2、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行は、平成16年8月31日より、昨年韓国でテレビ放映され大ヒットしたドラマシリーズ「サンドゥ、学校へ行こう!」を他社に先駆け配信します。

1. 「サンドゥ、学校へ行こう!」について

 「サンドゥ、学校へ行こう!」(製作:KBS、2003年)は、韓国人気歌手ピの初主演ドラマとして韓国で大ヒットを記録しました。NTTレゾナントでは、インターネットでは国内初の提供となる同ドラマの日本語字幕版を、他社に先駆け配信を行うものです。
<ストーリー>
 2003年、ソウルのある片隅に27歳になる男が住んでいた。彼の名はチャ・サンドゥ(ピ)、職業は”ツバメ”。裕福な女性を誘惑しては詐欺行為を行って金を奪うのが彼の仕事。彼は未婚だが7歳の病弱な娘がいる。娘の為にツバメとなり、その稼ぎを治療費にあてて自分は貧しく暮らしている。
 彼は幼い頃に交通事故により両親と死別し、ツバメを職業としているおじの下で育つが、10歳の時おじに捨てられ、裕福な家庭の養子となった。
 そして彼はチェ・ウンファン(コン・ヒョジン)と運命的に出会う。彼女は彼にとってこの世のすべてだった。彼は小学校5年生の時に裕福な家の養子として迎えられ、食べたいものは何でも食べ、したい事は全て行い、まるで夢のような生活を8年もの間続けていた。しかし17歳の時、不慮の事故から人を脳死状態 (後で意識を回復したが)に陥れてしまい、少年院送りになった。その結果彼は養子縁組を断ち切られてしまう。
 彼が希望を捨てずに生きているのは、心の片隅で彼を支配し続けているウンファンと娘であるチャ・ボリ(ソン・ミンジュ)のお陰であり、彼の愛に関する物語が展開される。
<キャスト>
ピ/コン・ヒョジン/イ・ドンゴン/ホン・スヒョン/ソン・ミンジュ

2. アクセス方法等

<アクセス方法>
「goo」トップページ(http://www.goo.ne.jp/) から「動画」をクリック
  ⇒「映画・ドラマ」をクリック
  ⇒「ブロコリ on goo」をクリック
  ⇒「サンドゥ、学校へ行こう!」をクリック
 ※以下のURLにて直接ご覧いただくことも可能です。
URL:http://bb.goo.ne.jp/special/brokore/sangdoo/
<提供価格>
料金: 315円(税込)/7日間
※第1話のみ無料でご覧頂くことができます。
<配信スケジュール>
平成16年8月31日より第4話までの配信を開始し、以降随時追加します。
<動画視聴条件>
配信帯域:500kbps、1.5Mbps
OS:Windows 98 Me、2000、XP(Macintosh、その他のOSは対応していません。)
ブラウザ:Microsoft Internet Explorer 5.01sp2以上
 ※JavaScript、ActiveXコントロールの設定をON に設定してください。
プラグイン:Windows Media Player バージョン9以上
通信回線:ADSL・光ファイバーなど下り600kbps以上
以上
《本件に関する問合せ先》
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約1,370万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
 サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約430万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2004年5月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率30.0%、職場からの視聴率45.3%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザを約 7,546万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてgooのユニークユーザー数を算出。
(*2)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
 NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」(http://www.goo.ne.jp/)や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
 NTTグループのオンラインサービスの中核として、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。