『goo』の環境情報サイト「環境goo」を刷新 ~国内最大を誇る利用頻度の高い700ものエコワード検索機能の新設など、企業と一般ユーザをつなぐ"双方向環境コミュニケーション"を推進~

平成16年11月25日

報道発表資料

NTTレゾナント株式会社

『goo』の環境情報サイト「環境goo」を刷新
~国内最大を誇る利用頻度の高い700ものエコワード検索機能の新設など、
企業と一般ユーザをつなぐ”双方向環境コミュニケーション”を推進~
URL:http://eco.goo.ne.jp/

 NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、本日、インターネットポータルサイト「goo」(*2)において提供中の日本最大級の環境情報サイト「環境goo」の全面リニューアルを行います。

1. 背景

(1) 「環境goo」ではこれまで、環境に対して意識の高い企業および一般ユーザに対し、専門的な環境情報を中心に提供してきましたが、昨今、「身近で一般的な環境情報について調べたい」という一般ユーザの環境に関する意識の高まりを受け、企業・自治体においては一般消費者に向けた情報発信が増加傾向を示すなど、環境コミュニケーションの形が変容しつつあります。
(2) 上記の変化を背景に、「goo」および「環境goo」においても環境関連のキーワードで検索される回数が大幅に増加しており、例えば「太陽光発電」の検索回数の推移は、本年10月では本年1月と比較して154%もの伸びを記録しています。
 この傾向は、小学校等の教育の現場でも広がりを見せており、NTTレゾナントが子ども向けに提供している「キッズgoo」で検索された環境関連のキーワード「リサイクル」においても、検索回数が一年前に比べて154%増加(本年1月と本年10月の月間検索回数を比較)するなど、一般ユーザの環境に関する意識は高まりを見せています。
(3) このような状況の変化を受けNTTレゾナントでは「環境goo」において、市場ニーズに沿った”BtoC”の環境コミュニケーションを実現するサービスの提供を目指し、この度大幅にリニューアルするものです。
 具体的には「環境goo」において、「goo」における検索利便性の向上と、より一層環境関連情報に意識を持っていただくことを目的に、国内最大を誇る 700ものエコワード検索機能の新規提供に加え、「ボランティア」や「リサイクル」についての情報提供コーナーを新設するなどのリニューアルを行うことで、環境分野における企業と一般ユーザのより一層のコミュニケーションを推進します。

2. 概要

 この度リニューアルする「環境goo」では、ユーザの環境に関する意識の高まりを受け、独自の調査結果に基づいた「goo」ならではの環境関連キーワードでの検索機能の強化に加え、700ものエコワードについてその定義の紹介による回答へのダイレクトな誘導および「goo」関連サービスとの連携などの充実した情報提供や、これまで「gooスローライフ」で提供してきた生活関連情報をワンストップで提供することで、これまで以上に利便性の高いサービスを提供します。
 なお、これまで提供してきた、企業の環境経営とCSRに関する取組事例やニュースを紹介する「企業と環境」と、文章では表しにくい企業の環境への取り組みをわかりやすく映像で紹介する「環境ニュースチャンネル」の両コーナーは、本リニューアルに合わせて情報を強化すると共に、より使いやすいインターフェースに改良し、充実した情報提供を行います。

3. 新たに提供するサービス

(1) 「環境について調べるコーナー」
 昨今高まりを見せつつある環境関連情報の検索ニーズに応えるべく、従来から提供してきたエコワード約600語に加え、新たにこれまで「goo」および「環境goo」で検索頻度が高く、ニーズが高いと推測されるエコワードを約100語厳選し、その定義や、コラム、「goo」関連サービスの紹介、 WebQ&Aサービス「教えて!goo」からの情報、関連リンクなど、キーワードに関する各種情報をワンストップで提供する”日本最大のWeb環境百科事典”的サービスを提供します。
 合計700にも上るエコワードは、50音順での検索に加え、注目のキーワードとして8カテゴリー(「自然」「暮らしと食」「ゴミとリサイクル」「環境問題」「エネルギー」「環境教育」「ボランティア」「企業と環境」)から検索できるなど、検索機能の利便性も提供しています。
(a) 「ボランティア」
 日本最大級のボランティア情報を有する特定非営利活動法人 市民コンピュータコミュニケーション研究会(所在地:東京都千代田区、代表理事:浜田忠久)が運営する「ボランティアとNPOのコミュニティサイト ViVa!」との連携により、新たにボランティア情報を提供するとともに、NPO、NGOといったキーワードを調べることができる機能や、関連情報、「教えて!goo」との情報連携、掲示板での情報交換コーナーなどの機能を提供します。
(b) 「ゴミとリサイクル」
 環境省が提供する「Re-style」との連携により、新たにゴミとリサイクルに関するコラム等の各種情報を提供します。
(2) 「自然」「暮らし」
 心と体にとって大事な暮らしのアイディアを紹介するなど、これまで「gooスローライフ」で提供してきた各種情報について、新たに「環境goo」で提供することでユーザが環境情報と合わせてワンストップで関連のエコライフ情報を取得できる利便性の高いサービスを提供します。

4. 「環境goo」について

 「環境goo」は、平成11年のサービス開始当初から、企業向けの環境経営情報やリサイクル事例、消費者向けの生活保護、エコライフ情報など、国内唯一と言える環境情報の総合情報サイトとして、企業・個人に向けて的確な情報発信を行ってきました。また、先日発表のあった、資源循環型社会を促進することを目的とし、広範囲に環境保護社会へ貢献している諸施設や機器・技術、活動や取り組み、出版事業などを顕彰する「ウェステック大賞2004」においても「ウェステック大賞2004 出版・情報通信部門賞」を受賞するなど、環境分野のNo.1サイトとして評価されています。
 さらに、インターネットを積極的に活用して環境関連情報を発信する企業・団体・個人を表彰することで、”環境情報の発信に関する取り組みを支援”する「環境goo大賞」の実施や、企業と一般ユーザの架け橋となる「環境報告書シンポジウム」、「ステークホルダーミーティング」などの開催による”環境コミュニケーションの実践”など、Webでの情報発信にとどまらない積極的且つ幅広い環境活動を実践しています。

5. 今後の展開

 NTTレゾナントでは今後、「環境goo」において、ユーザが親しみやすい環境関連情報の提供をはじめ、「環境goo大賞」および関連イベントの開催等を通じて”環境コミュニケーション”の推進を図ると共に、環境関連情報に関する情報発信者および受信者の”双方向コミュニケーション”を推進していきます。
 また、ユーザアンケートの定期的な実施などユーザの声をいち早くサービス改善に反映させる取り組みを強化していきます。
以上
【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
 NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約1,370万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
 サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約430万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2004年5月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率30.0%、職場からの視聴率45.3%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザを約 7,546万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてgooのユニークユーザー数を算出。
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

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