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2004年「キッズgoo」検索キーワード年間ランキング発表! ~子どもたちはこの一年、何に興味をもったのか~

平成16年12月27日

お知らせ

NTTレゾナント株式会社

2004年「キッズgoo」検索キーワード年間ランキング発表!
~子どもたちはこの一年、何に興味をもったのか~
URL:http://kids.goo.ne.jp/com/vol029/ranking/

 NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、本日、インターネットポータルサイト「goo」(*2)において提供中のNo.1子ども向けポータルサイト「キッズgoo」において、今年1年間「キッズgoo」で検索されたキーワードの検索回数に基づくランキングを発表します。
 本年11月時点でのアクセス数で、他の子ども向けポータルサイトに2倍以上の差をつける(※)など、No.1子ども向けポータルサイトとして高い評価を得ている「キッズgoo」の年間検索キーワードランキングは、子どもたちがこの一年間に、何に興味をもったかを表す指標として最も客観性の高いデータの一つであるといえます。
(※)NetRatings Japanの2004 年11月 1ヶ月間の集計結果アクセス数(homeパネル)で2位サイトに2.39倍の差をつけ1位

1. 2004年「キッズgoo」年間キーワードランキング総評

(1) 子どもたちの検索利用が増加
 「キッズgoo」の検索キーワードランキング50位までの言葉を検索した回数は昨年比1.2倍の増加を示し、子ども達のインターネットにおける”調べる” という行動が拡大していることを示しています。また、ランキング50位のうち78%が学習用語で、昨年に比べて10%以上増加しており、教育の現場における「調べ学習」での利用がうかがえます。
(2) 災害関連のキーワードがランクアップ
 「地震」(7位→5位)、「台風」(18位→9位)といった、今年発生した自然災害に関するキーワードがランクアップしています。今年は学習時期と災害が発生した時期が重なったため、検索回数の増加に繋がり、週毎の検索回数の結果では、人気のアニメ抜いて2位になることもありました。また、関連して “台風情報”や”地震の被害”といったキーワードの検索も増加しており、「調べ学習」のみならず情報収集の手段としての利用も増加していると考えられます。
・「地震」:新潟中越地震から常に上位にランク
・「台風」:大型台風21号上陸時に初の2位(9月27日の週)にランクされるなど、大型台風が上陸するたびにピークを示す
(台風名で検索回数が最も多かったのは台風23号)
(3) 環境関連のキーワードが相変わらず高い
 昨年に引き続き環境関連のキーワードの検索回数も多く、今年は、50位以内に「リサイクル」「環境」など6つのキーワードがランクインするなど、、総合的な学習で必須のテーマある「環境」について、教育の現場での積極的な取り組みがうかがえます。
(4) オリンピック関連のキーワードが上位に
 「オリンピック」(1357位→108位)、「アテネオリンピック」(18902位→252位)など、「オリンピック」のキーワードは通常授業でも学習する用語ですが、日本人選手の大活躍により、国中で盛り上がった今年は大幅にランクアップしています。

2. ランキング概要

【急上昇ワード】
(1) エンターテインメント系キーワード
・「新選組」(1630位→352位)
 香取慎吾演じる「近藤勇」(11328位→2106位) も急上昇。
・「エンタの神様」(4394位→593位)、「はねるのトびら」(35207位→1682位)、
 「笑いの金メダル」(圏外→2821位) など、お笑いバラエティが急上昇。
・「冬のソナタ」(18070位→904位)
 社会現象にもなった大人の世界で話題のキーワードも急上昇。
・「キャラクター」(33位→4位)
 キャラクター人気は高いものの特定のキャラクターだけでなく、たくさんのキャラクターを好む傾向がうかがえます。
(2) 学習ワード
 「地震」「台風」以外にもこんなワードが上昇
・「マザーテレサ」(149489位→1167位)、「ボランティア活動」(2145位→1746位)
 総合学習で学ぶものがランク上昇。
・「冬の星座」(1228位→548位)、「夏の大三角」(1537位→635位)
 理科で学ぶ天体ワードがランク上昇。
(3) その他ワード
・「生活習慣病」(1892位→965位)
 近年、増加傾向にある小児生活習慣病を予防するため、各自治体などで生活習慣病予防検診や保健指導などを実施する傾向があることに加え、小学校高学年の保健の授業でも学習している結果と考えられます。
【今年登場したワード】
 人気の若手俳優が主演するドラマのキーワードが大幅にアップ。番組名と共に出演者名前も急上昇の傾向があります。
・「エースをねらえ!」608位
 上戸彩(1478位→656位)のランクも大幅にアップ。
・「ウォーターボーイズ2」1723位
 「市原隼人」(7424位→868位)のランクも大幅にアップ。
 今年、初めて起こった事件に関するキーワードがランクアップ。
・「鳥インフルエンザ」(圏外→299位)
 「SARS」(1202位→7109位)が下がって「鳥インフルエンザ」に変わっています。
 球界再編に関連したワードも上昇
・「古田敦也」119598位→53376位]、「ライブドア」(圏外→6881位)、「楽天」(1223位→661位)、「オリックス」(25783位→15372位)、などの関連ワードが軒並み上昇
【順位が下がったワード】
・「モーニング娘」(6位→258位)
・「ポケモン」(17位→28位)[一方でシリーズ名、ゲームタイトルの検索数は総じて多い]
・「ボブサップ」(1532位→7294位)
・「タマちゃん」(1602位→18133位)
・「SARS」(1202位→7109位)

3. 自由研究の人気ランキング

 「キッズgoo」では、今年から新たに夏休みの自由研究テーマに関する掲載情報へのアクセスランキングも発表します。
 「キッズgoo」夏休み特集(本年7月15日~9月6日)で掲載の自由研究テーマは、「作ってみよう」「調べてみよう」「観察してみよう」の3つのカテゴリで構成されていましたが、「作ってみよう」のカテゴリが最も人気を集めました。
 時期で見ると、7月の後半は「調べてみよう」のカテゴリが良く見られており、”調べて、まとめる”という学習が夏休みの宿題にも定着していると考えられ、また時間をかけてゆっくり研究をしようとする子どもたちの行動が感じられます。
 自由研究テーマに関する情報ページへのアクセスの最大のピー
クは、8月16日(月)と、8月26日(木)で、「作ってみよう」のカテゴリが人気でした。駆け込みで自由研究に取り組んだ子ども達には、簡単に取り組むことができる制作物提出の参考となる情報が人気であったと推測できます。
 自由研究の「調べてみよう」のテーマで一番人気があったものは「星をかんさつしよう」で、検索キーワードの「星座」が43位に上昇すると共に、「冬の星座」や「夏の大三角」などもランキングが上昇しており、「星座」は身近な題材なので簡単に観察できる上、季節ごとの特徴もあることから自由研究のテーマとして人気があるといえます。

4. 「キッズgoo」について

 平成13年7月に開設した「キッズgoo」は、主に小学校高学年をターゲットとした『子ども向けWeb検索サービス』と遊び心をくすぐる『コンテンツ』の提供により”小学生向けポータルサイト”として人気を博し、月間5,800万ページビュー(平成16年12月現在)ものアクセスをいただくなど、国内主要ポータルサイトが提供する子ども向けサイトの中で最も利用(※)されています。
 機能面では、閲覧内容の安全性に配慮したWeb検索サービスを提供し、独自のプログラミングによるフィルタリング機能を取り入れ、安全と思われるページのみを表示、さらにすべてのページにふりがな(ルビ)を振って閲覧できる機能を提供するなど、実用性と安全性の両方を兼ね備え、子どもたちのインターネット利用の入り口的なサービスとして提供しています。
 また「キッズgoo」では、インターネット自体がプル型の情報収集形態である以上、情報発信および閲覧規制等を強化するのではなく、子どもたちがネットの良いところを有効に利用できるように教育していくなど、子どもたちの利用に特化したインターネットの入り口としての安心・安全なサービス提供を推進しています。
(※)NetRatings Japanのデータより
以上
【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
 NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約1,460万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
 サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約480万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2004年11月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率30.1%、職場からの視聴率40.4%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザを約 7,891万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてgooのユニークユーザー数を算出。