「gooラボ」で「Webビジュアルコミュニケーション」サービスの実証実験を開始

平成17年4月11日

お知らせ

NTTレゾナント株式会社

「gooラボ」で「Webビジュアルコミュニケーション」
サービスの実証実験を開始
URL:http://labs.goo.ne.jp/

 NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、ポータルサイト「goo」(*2)上に開設した実験サイト「gooラボ」(http://labs.goo.ne.jp/)にて、企業や個人が開設したウェブページ上に、インターネットを通じてのパソコンによる1対1での映像通信機能を簡単に組み込むことができる、「Webビジュアルコミュニケーション」サービスの商用環境での実証実験を、本日より行います。

1. 背景と目的

 現在、光サービスやADSLなどのブロードバンド環境の急速な普及に伴い、インターネット上でのコミュニケーション手段はより多彩になっています。中でも、映像コミュニケーションサービスは、パソコンの高機能化もあって、そのニーズが高まりつつあります。
 この度、ブラウザ上で任意のウェブページを閲覧しながら1対1での映像通信が可能で、特にその機能をウェブページ上に簡単に組み込むことができる特徴を持つ「Webビジュアルコミュニケーション」サービスを提供する実証実験を行うことで、本ツールの利便性や応用範囲等を検証します。

2. 実証実験の概要

 「Webビジュアルコミュニケーション」サービスは、映像コミュニケーションを行いたいユーザが、「gooラボ」から専用ソフトウェアをダウンロードし、カメラつきのパソコンにインストールすることで、本サービスの機能に対応したウェブサイトを通じて、ブラウザ上で任意のウェブページを閲覧しながら映像コミュニケーションを行うことができるサービスです。
 本サービスは、その機能をウェブページ上に簡単に組み込むことができるという特徴がありますが、本実証実験では、広くさまざまな方にご利用いただけるよう、その機能を「gooラボ」からご利用いただけるウェブサイト上に、あらかじめ組み込んだ形で提供します。
(1) 提供機能
 「gooラボ」から、映像コミュニケーションを行いたい相手と同時に閲覧したいウェブページのURLと、相手のユーザ名 (事前登録要)を指定することで、1対1の映像通信の発信を行うことができます。受信側では、自動的にブラウザが起動され、1対1の映像通信機能と組み合わせて、発信者が指定したウェブページが表示されます。
 これにより、ユーザは、ブラウザ上で同じウェブページを同時に閲覧しながら、映像コミュニケーションを行うことができます。
 また、相手と同時に閲覧したいウェブページのURLと自分のユーザ名を指定し、相手のメールアドレスに映像コミュニケーションを誘うメールを送信することもできます。メールには、独自のURLが記載され、クリックするとブラウザが起動し、即座に本サービスを利用できます。これにより、相手側の都合の良い時に発信してもらうことができます。
(2) 利用方法
 「gooラボ」の「Webビジュアルコミュニケーション」のコーナーから、あらかじめ本サービス専用のソフトウェアをダウンロードし、パソコンにインストールの上、ユーザ登録(希望するユーザ名とパスワードを通知するメールアドレスの申請)していただきます。
 その後、「Webビジュアルコミュニケーション」のコーナーから、同時に閲覧したいウェブページのURLと相手のユーザ名を入力し、「かける」のボタンをクリックすると映像コミュニケーションが開始されます。
 また、メールで映像コミュニケーションを希望している旨通知し、相手の都合のよい時に随時映像コミュニケーションを行うこともできます。
(3) 実施期間
 平成17年4月11日(月)~平成17年5月31日(火)予定
(4) 利用条件
 「Webビジュアルコミュニケーション」サービスのソフトウェアが動作する環境をお持ちで、トライアル実施期間中に「gooラボ」にアクセスし、ソフトウェア利用許諾条件およびご利用規約に同意された方
  ※動作環境等については「Webビジュアルコミュニケーション」のコーナーでご案内します。

3. 今後の展開

 NTTレゾナントでは、本実証実験の成果とユーザからのご意見を踏まえ、今後のサービス展開の可能性について検討してまいります。
以上
【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
 NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約1,460万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
 サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約500万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2004年11月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率30.1%、職場からの視聴率
40.4%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザを約7,891万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてgooのユニークユーザー数を算出。
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

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