「gooニュース」のリニューアルについて ~ニュースのトピックスを8ジャンル・約800に細分化し、読みたい最新ニュースを探しやすく改良。更に重要なニュースをリアルタイムでチェック可能に~
平成17年6月6日
お知らせ
NTTレゾナント株式会社
「gooニュース」のリニューアルについて
~ニュースのトピックスを8ジャンル・約800に細分化し、
読みたい最新ニュースを探しやすく改良。
更に重要なニュースをリアルタイムでチェック可能に~
URL:http://news.goo.ne.jp/
NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、本日、インターネットポータルサイト「goo」(*2)で提供中のニュースコーナー「goo ニュース」(http://news.goo.ne.jp/)をリニューアルします。
この度のリニューアルでは、ニューストピックスコーナーに「サイエンス」を追加し、合計8ジャンルにまで拡充すると共に、各ジャンルの中のトピックステーマを約800に細分化して表示することで、読みたい最新ニュースを探しやすい形で紹介します。
また、「goo」のQ&Aコミュニティ「教えて!goo」および「gooブログ」から、ニュースに関連するユーザの疑問や解答、コメントをピックアップして紹介すると共に、情報検索技術を活用し、各ジャンルコーナーで最新の重要ニュースを自動的に抽出してリアルタイムに表示可能にします。
この度のリニューアルでは、ニューストピックスコーナーに「サイエンス」を追加し、合計8ジャンルにまで拡充すると共に、各ジャンルの中のトピックステーマを約800に細分化して表示することで、読みたい最新ニュースを探しやすい形で紹介します。
また、「goo」のQ&Aコミュニティ「教えて!goo」および「gooブログ」から、ニュースに関連するユーザの疑問や解答、コメントをピックアップして紹介すると共に、情報検索技術を活用し、各ジャンルコーナーで最新の重要ニュースを自動的に抽出してリアルタイムに表示可能にします。
1. リニューアルの概要
(1) より読みやすく、探しやすく
新聞社など24社(平成17年6月現在)から月2万件配信されるニュースを紹介する「gooニュース」では、スタッフ厳選のニュースを「ニューストピックス」としてジャンル別に紹介しています。この度のリニューアルでは、ニューストピックスコーナーの「政治・経済」について「政治」と「経済」に分離独立させて内容を充実させると共に、ユーザの要望の高かった「サイエンス」を新たなジャンルとして追加し合計8ジャンルに増強します。
また、各ジャンル別に細かいテーマを約800設定することで、今まで以上にジャンルごとの最新ニュースを探しやすく改善し紹介します。
新聞社など24社(平成17年6月現在)から月2万件配信されるニュースを紹介する「gooニュース」では、スタッフ厳選のニュースを「ニューストピックス」としてジャンル別に紹介しています。この度のリニューアルでは、ニューストピックスコーナーの「政治・経済」について「政治」と「経済」に分離独立させて内容を充実させると共に、ユーザの要望の高かった「サイエンス」を新たなジャンルとして追加し合計8ジャンルに増強します。
また、各ジャンル別に細かいテーマを約800設定することで、今まで以上にジャンルごとの最新ニュースを探しやすく改善し紹介します。
(2) ユーザの声を紹介
「教えて!goo」および「gooブログ」から、テーマごとにニュースに関連する疑問や解答、コメントをピックアップして紹介します。これによりニュースをより多面的に読むことができるようになりました。また、ニュースコーナーから「教えて!goo」「gooブログ」への投稿も可能になりました。
「教えて!goo」および「gooブログ」から、テーマごとにニュースに関連する疑問や解答、コメントをピックアップして紹介します。これによりニュースをより多面的に読むことができるようになりました。また、ニュースコーナーから「教えて!goo」「gooブログ」への投稿も可能になりました。
(3) 重要ニュースを即座に自動表示
各ニュースジャンルで、最新の重要ニュースをリアルタイムに自動表示します。これにより、話題のニュースをいち早くチェックできます。
本サービスは、NTTの高度な日本語解析技術や精度の高い記事の分類分け技術など、「goo」ならではの高い検索技術により実現した、国内ポータルサイト初の取り組みです。各ニュース記事全文の中から特徴的なキーワードを抽出してあらかじめ分類分けを行い、各提供元から配信される類似ニュースの数を参照しながら重要ニュースを紹介しています。
各ニュースジャンルで、最新の重要ニュースをリアルタイムに自動表示します。これにより、話題のニュースをいち早くチェックできます。
本サービスは、NTTの高度な日本語解析技術や精度の高い記事の分類分け技術など、「goo」ならではの高い検索技術により実現した、国内ポータルサイト初の取り組みです。各ニュース記事全文の中から特徴的なキーワードを抽出してあらかじめ分類分けを行い、各提供元から配信される類似ニュースの数を参照しながら重要ニュースを紹介しています。
(4) ユニークな話題をまとめて紹介
ほっとする話題やユニークな話題などを「こぼれ話」としてまとめて紹介します。
ほっとする話題やユニークな話題などを「こぼれ話」としてまとめて紹介します。
2. 今後の展開
NTTレゾナントでは、各地域のニュースをまとめて紹介するコーナーを新設するなど、あらゆる方々にとって利用しやすいような、ニュースコーナーの充実を図っていきます。
以上
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約1,460万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約530万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※ 2004年11月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率30.1%、職場からの視聴率40.4%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザを約 7,891万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてgooのユニークユーザー数を算出。
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約1,460万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約530万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※ 2004年11月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率30.1%、職場からの視聴率40.4%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザを約 7,891万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてgooのユニークユーザー数を算出。