「goo」ウェブ検索サービスにおけるゲーム関連情報の強化について ~インターネット上の網羅的な検索サービスにて、ゲームタイトル名が認識可能に~

平成17年6月13日

お知らせ

NTTレゾナント株式会社

「goo」ウェブ検索サービスにおける
ゲーム関連情報の強化について
~インターネット上の網羅的な検索サービスにて、
ゲームタイトル名が認識可能に~

 NTTレゾナント株式会社 (*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、本日、インターネットポータルサイト「goo」(*2) のウェブ検索サービスについて、特に検索ニーズが高いジャンルの一つであるゲーム関連情報を手軽に検索できる検索機能の強化を図ります。ウェブ検索サービスにおいて、ゲームタイトル名を認識し、検索キーワードに応じて関連するゲーム情報を提供する機能は、ポータルサイトでは初となります。

1. 背景

 ゲームタイトルなどのゲーム関連用語は、ウェブ検索でよく検索されているジャンルの一つとなっています。「goo」のウェブ検索サービスにおける、過去1年のキーワードランキング上位1,000語のうち、ゲーム関連用語はキーワード数の約6%、総検索回数の約10%を占め、インターネットユーザの関心が高いジャンルの一つとなっています。
 また、「goo」では、2001年10月、エンターテイメントジャンルの中から、「gooゲーム」としていち早く独自展開し、オンラインゲーム情報を提供する「オンラインゲーム情報局」や、東京ゲームショウなどのイベント特集なども積極的に取り上げるなど、ゲーム情報について積極的に紹介しています。
 しかし、ゲームタイトルの正式名称は、非常に長い名称のものが多く(例:「ワールドサッカーウイニングイレブン8 ライヴウェアエヴォリューション」など)、またシリーズ化されたものはサブタイトルが多岐にわたるなど、ゲーム関連情報を検索しても、目当ての情報を探し出すことができない場合もありました。
 「goo」では、これら課題を解決するため、ウェブ検索にて、ゲームタイトル名が検索キーワードとして入力された場合に、ゲームタイトルに関する様々な情報を提示することで、より簡単に素早く目的の情報を入手できるような検索機能強化を図るものです。

2. 概要

 「goo」のウェブ検索サービスにて入力される検索キーワードの中から、ゲームタイトル名を検索していると思われるものを認識し、「goo」が有するゲームタイトルに関する様々な情報の中から、該当するものをウェブ検索結果に表示します。
 本機能は、「goo」が持つ検索キーワード自動補正機能等の日本語処理技術と、ゲーム略称データベース、ゲームタイトルに関する豊富な情報を組み合わせることで、ゲームの正式名称のみならず、ゲームの省略名で検索した際も、ゲームタイトルに関する情報を表示可能にしたものです。
(1) ゲームタイトルに関する基本情報(約6,700タイトル)
 ゲームタイトル名で検索した場合に、「goo」のゲーム関連情報コーナー「gooゲーム」が有する合計約6,700タイトルについて、ゲームの基本情報となる、ゲームの機種名、発売日、価格に加え、ゲームの概要文とゲーム画面のサムネイルを検索結果ページの上部に表示します。
 この約6,700タイトルには、1999年以降に発売されたゲームタイトルを中心に、ほとんどのメジャータイトルが網羅されており、家庭用ゲーム機(PCソフトを除く)のタイトルでは、その約8割をカバーしています。
 さらに略称名対応については、主要なゲームタイトルを中心に約半数以上について実施しています。
<省略名の例>
「ウイイレ」⇒「ワールドサッカーウイニングイレブン8 ライヴウェアエヴォリューション」
「みんGOL」⇒「みんなのGOLF ポータブル」
「どこいつ」⇒「どこでもいっしょ」
「電GO」⇒「Mobile Train Simulator+電車でGO! 東京急行編」
 また、「プレイステーション・ポータブル」や「ニンテンドーDS」と言ったゲーム機種名で検索された場合、検索結果の右側に、該当機種の発売日前14日から発売後30日以内の新着ゲームタイトルを最新順に表示します。
<ゲーム機種名の例>
「PSP」、「プレステ2」、「ニンテンドーDS」
(2) 関連ゲームニュースの表示
 「gooゲーム」に掲載のゲーム関連ニュース(NTT出版提供、ニュース数約240件/月)、および「gooニュース」(21社提供、ニュース数約20,000件/月)に掲載中のニュースの中から、検索キーワードにマッチした記事を、記事掲載時刻と共に最新順に表示します。
(3) 最新ゲームキーワード
 「goo」ウェブ検索サービスで検索されたキーワードのなかから、ゲームジャンルの最新キーワード5件を表示します。これらは、RSS(RDF Site Summary)でも提供し、「goo」で提供中の無料RSSリーダーソフトウェア「goo RSSリーダー」(http://reader.goo.ne.jp/)等を利用して今検索されているゲームキーワードをすばやく入手することもできます。

3. 今後の展開

 NTTレゾナントでは、ウェブ検索サービスだけでは探し出すことの出来ない情報でも、多様な専門情報データベース等を組み合わせることで、探している答えにより近づける検索の次のかたちを先んじて提供していきます。
以上
【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
 NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
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本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

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