「gooラボ」の「店舗情報検索エージェント実験」にホテル版を新たに追加 ~「goo」と東京大学の産学連携第2弾!信憑性の高い情報や人の評価を入手できる宿泊施設情報検索サービスの実証実験を開始~

平成17年6月16日

報道発表資料

NTTレゾナント株式会社
東京大学生産技術研究所

「gooラボ」の「店舗情報検索エージェント実験」に
ホテル版を新たに追加
~「goo」と東京大学の産学連携第2弾!
信憑性の高い情報や人の評価を入手できる
宿泊施設情報検索サービスの実証実験を開始~
URL:http://labs.goo.ne.jp/agent/travel/

 NTTレゾナント株式会社 (*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)の公開実験用サイト「gooラボ」で提供中の、東京大学生産技術研究所 (*3、所在地:東京都目黒区、所長:前田 正史、以下 東大生研)との産学連携による共同実証実験「店舗情報検索エージェント実験」に、新たにホテル版を追加します。
 この度実験を開始するホテル版では、新機能として、これまでグルメ版で提供してきた”信憑性の高い情報”や”人の評価”といった情報に加え、該当宿泊施設に関して記載のあるブログの検索結果を併せて表示させることで、より一層ユーザのニーズに合った情報提供を実現しています。なお、本ブログ検索結果表示機能は、すでに実験中のグルメ版でも本日より提供します。

1. 「店舗情報検索エージェント実験」について

 「店舗情報検索エージェント実験」は、膨大なインターネット上の情報の中から、ユーザが最も求めている”信憑性の高い情報”や”人の評価”といった情報を客観的な視点で抽出の上一覧表示する、これまでにない施設情報検索サービスで、本年1月28日よりグルメ版として飲食店等の情報に関する実証実験を開始しています。
 NTTレゾナントと東大生研は、これまで培ってきた「goo」のノウハウと、東大生研の研究成果をもとに開発された新しいナビゲーション技術をユーザに直接体験していただき、より多くのユーザの声をフィードバックすることで、客観的な評価手法に基づく信憑性の高い情報や人の評価を簡単・便利に探し出すことができる新たな検索サービスの実現に向け、本実験に共同で取り組んでいます。
 また、本実証実験により、インターネット上の膨大な情報から、ユーザのニーズに合った情報を独自の指標に基づいて抽出し、その要約や評価情報を一覧表示する新たな検索技術を確立し、様々な情報ジャンルに応用していくことを目指します。

2. 実験概要

 本実験サイトで、ホテル等宿泊施設名やジャンル等の「キーワード」と、「住所」または「駅名」で検索し、検索結果の中から任意の宿泊施設名をクリックすると、その「施設所在地」「連絡先」「電話番号」「地図」といった基本情報をはじめ、独自の指標に基づく”有名度”や、ユーザの評価である”お役立ち度”など、これまでの宿泊施設情報検索サービスにはない、ユーザが最も求める特徴的・象徴的な情報を要約して表示します。
【ホテル版実験開始における新機能について】
(1) 該当施設のブログ検索結果を表示
 この度新たに、”信憑性の高い情報”や”人の評価”といった情報に加え、該当宿泊施設に関して記載のあるブログの検索結果を併せて表示させることで、より一層ユーザのニーズに合った情報提供を実現しています。
(2) レポート結果画面での表示を見やすく改善
 これまで、個別の宿泊施設情報を表示するレポート結果では、様々なホームページ等に散在する有益と思われる情報について、その情報毎に1件ずつ表示していましたが、この度、有益と思われる情報が掲載されているサイト毎にまとめて表示することで、目的の情報を取得する際の利便性を大幅に向上させています。
【グルメ版からの継続機能】
(1) 宿泊施設を選ぶ際に役立つ情報を表示
 この度の実験では、以下の独自指標を用いて不必要な情報を除去するなど、真にユーザが必要とする情報の提供を実現しています。加えて、レポート結果ページでは、様々なホームページ等に散在する最新の割引情報などの有益と思われる情報を一覧表示し、既存の宿泊施設情報サイトの検索機能に比べユーザの検索利便性を大幅に向上させています。
<独自指標について>
・約14,000件の宿泊施設情報に基づく正確な店舗情報
・任意の店舗に関する情報が掲載されるホームページデータを幅広く収集
・収集したホームページに含まれる各単語の出現頻度をカウント
・該当店舗にのみ頻出する単語を「その店舗を特徴づけるキーワード」と捉え、「注目ワード」としてレポート結果画面に表示
・「注目ワード」をより多く含む文章をレポート結果画面に表示
(2) 有名度の表示
 任意の店舗について、”記述・説明があるウェブページの数が多い””該当店舗に関する情報量が多い”といった客観的事実を基に、独自の評価基準に基づくポイントを付与することで、ウェブサイト上の「有名度」を★の数(1~5つ:多いほど有名度が高い)で紹介します。これにより、目的の店舗に対するインターネット上での関心の度合いを、客観的指標の一つとして活用できます。
<独自評価基準>
 該当店舗について記述されている情報の量や、住所・電話番号等の店舗に関する基本情報の有無、店舗に関する評価、重要なキーワードの数などの情報を基に、そのホームページの情報が有効なものかどうかを独自の指標で判断し、ポイント化して表示します。
・リンク集など該当店舗情報が含まれる一覧ページ
・店舗単独ページ
 また、約14,000件の宿泊施設情報について、「ビジネスホテル」「ペンション」などの7つのジャンル、および7つの地域エリアにおける有名度のランキングを提供します。また各店舗情報に有名度の順位を記載するなど、ユーザが宿泊施設を評価する際の判断材料を提供します。
(3) お役立ち度
 本実験での該当店舗情報に対する一般ユーザの客観的な評価情報を提供するため、ユーザが該当の店舗情報を閲覧した際に、その情報が役立ったかどうかをワンクリックで投票してもらい、その集計データを表示します。

3. 両社の役割

■NTTレゾナント
 東大生研で開発した技術をポータルサイト「goo」上で商用サービスとして提供するためのサービス性評価と受容性の検証を行います。また、本実験を「goo」で実
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

アーカイブ - gooサービス