旧NTTレゾナント株式会社のプレスリリース情報です。
2023年7月1日をもって株式会社NTTドコモとNTTレゾナント株式会社は合併しました。


「goo ブログ」で、作家・エッセイスト蝶々女史による「CHOCHO生しぼり」ブログを開設 ~『銀座小悪魔日記』などで大人気の作家蝶々の魅力をブログで展開~

平成17年8月1日

お知らせ

NTTレゾナント株式会社

「goo ブログ」で、作家・エッセイスト
蝶々女史による「CHOCHO生しぼり」ブログを開設
~『銀座小悪魔日記』などで大人気の作家蝶々の魅力をブログで展開~
URL:http://blog.goo.ne.jp/chochochan/

 NTTレゾナント株式会社 (*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2) のブログポータル「goo ブログ」において、『銀座小悪魔日記』・『小悪魔な女になる方法』『おじさまバイブル』などの書籍が話題となり、現在、女性誌を中心としたエッセイの連載などで活躍中である、作家・エッセイストの蝶々女史のブログ「CHOCHO生しぼり」ブログを本日開設します。
■「CHOCHO生しぼり」ブログについて
<内容>
作家・エッセイストの蝶々が、日々のニュースや出来事から感じたことを書籍やコラムでは書ききれない生のコメントをリアルタイムで掲載していきます。ブログサービス特有のコメントやトラックバックを活用して、ブログ読者とのインタラクティブな情報交換も実施するなど、蝶々ならではの、”読んで感心””参加して納得”のブログを提供します。
<開設日>
 平成17年8月1日(月)
<アクセス方法>
「goo」トップページ (http://www.goo.ne.jp/)から「ブログ」をクリックし
「goo ブログ」へ
⇒「goo ブログ」トップページ左下の「CHOCHO生しぼり」バナーをクリック
※以下のURLから直接ご覧いただくこともできます。
「CHOCHO生しぼり」ブログURL:http://blog.goo.ne.jp/chochochan/
<参考>
蝶々 プロフィール
銀座OL件ホステス時代に、『ブリジット・ジョーンズの日記』販促公開サイトにて書いていた恋愛日記、「銀座小悪魔日記」がインターネットで話題を呼ぶ。2002年出版、デビュー。主な著書に、「小悪魔な女になる方法」、「恋セオリー」、「おじさまバイブル」など。いつのまにか「小悪魔ブームの火付け役」といわれ、女性誌を中心としたエッセイ連載、ラジオ出演、恋愛本執筆などで、活動中。
〔書籍〕
■『銀座小悪魔日記』(宙出版)発売中。
■『小悪魔な女になる方法』(大和出版)(25万部発行:平成17年7月末現在)
■『ふたつの蜜月~銀座小悪魔日記2』
■伊東明×蝶々『男をトリコにする恋THEORY』(徳間書店)
■『おじさまバイブル』(扶桑社)、新刊、発売中!
〔連載〕
■non-no「小悪魔トーク練習帳」、ノンノにて12月より新連載。(隔週)
■bloombooksサイト「小悪魔手帖」、1・25日より新連載。(隔週)
■FeelYoung「蝶々の小悪魔カルテ」、にて1月より原案マンガ、連載中。(月刊)
■Oggi「ベストセラーを斬る!小悪魔的読書雑記」、4月号より連載中。(月刊)
■LUCi「蝶々の占いミシュラン」、6月号より連載スタート!(月刊)
■With「蝶々ひらひら 恋する旅日記」、8月号より、連載スタート(月間)
以上
【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
 NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約1,460万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
 サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約530万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※ 2004年11月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率30.1%、職場からの視聴率40.4%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザを約 7,891万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてgooのユニークユーザー数を算出。