「goo」で、原哲夫がプロデュースする絵物語『森の戦士 ボノロン』の第二弾を提供開始 ~Web絵本限定で読み聞かせ役に元日本テレビアナウンサー柴田倫世さんが登場~
平成17年8月8日
お知らせ
NTTレゾナント株式会社
「goo」で、原哲夫がプロデュースする
絵物語『森の戦士 ボノロン』の第二弾を提供開始
~Web絵本限定で読み聞かせ役に
元日本テレビアナウンサー柴田倫世さんが登場~
URL:http://anime.goo.ne.jp/
NTTレゾナント株式会社 (*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、「親と子のコミュニケーションマガジン ポラメル」を発行しているノース・スターズ・ピクチャーズ株式会社(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:井本 満)の協力のもと、インターネットポータルサイト「goo」(*2)において、本日より、『北斗の拳』などの人気漫画を手がけた原哲夫がキャラクターデザインと総監修を担当する、Web絵本『森の戦士 ボノロン』の第二弾を先行無料配信します。
併せて、アンケートに答えていただくと抽選で50名の方に「特製ボノロンぬいぐるみ」をプレゼントするキャンペーンも開始します。
併せて、アンケートに答えていただくと抽選で50名の方に「特製ボノロンぬいぐるみ」をプレゼントするキャンペーンも開始します。
1. 『森の戦士 ボノロン』について
『森の戦士 ボノロン』は株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズが発行する絵本のフリーマガジン「ポラメル」のオリジナル作品として、原哲夫がプロデュースするもので、「goo」では、本年6月に第一弾を配信し、ユーザの皆様に大変好評を得ています。
この度、「goo」では、本年8月以降にコンビニエンスストア・セブン-イレブンにおける、「ポラメル」の最新号の配布(120万部予定)に先立ち、 Web絵本第二弾「カミナリ赤ちゃんの巻」の無料配信を開始します。またモバイル向けにも、Web絵本、待受画像などを同じく無料で提供します。
なお、今回のWeb絵本版では、元日本テレビアナウンサーの柴田倫世さんが、読み聞かせ役として出演し、読むスピードや感情の込め方など、子どもたちに読み聞かせする際のお手本として活用できます。
また、ボノロンの新しい壁紙を追加すると共に、プレゼントキャンペーンも実施します。
この度、「goo」では、本年8月以降にコンビニエンスストア・セブン-イレブンにおける、「ポラメル」の最新号の配布(120万部予定)に先立ち、 Web絵本第二弾「カミナリ赤ちゃんの巻」の無料配信を開始します。またモバイル向けにも、Web絵本、待受画像などを同じく無料で提供します。
なお、今回のWeb絵本版では、元日本テレビアナウンサーの柴田倫世さんが、読み聞かせ役として出演し、読むスピードや感情の込め方など、子どもたちに読み聞かせする際のお手本として活用できます。
また、ボノロンの新しい壁紙を追加すると共に、プレゼントキャンペーンも実施します。
<「カミナリ赤ちゃんの巻」ストーリー>
村の夫婦、サヤとモイにはなかなか赤ちゃんがさずかりませんでした。毎日毎日「子宝ケヤキ」にお祈りする二人。そんなある日、ケヤキの穴の中におとこの赤ちゃんがいるのを見つけました。「これはきっとケヤキ様がさずけてくれた赤ちゃんにちがいない!」サヤとモイは、赤ちゃんを家に連れて帰るのですが・・・
村の夫婦、サヤとモイにはなかなか赤ちゃんがさずかりませんでした。毎日毎日「子宝ケヤキ」にお祈りする二人。そんなある日、ケヤキの穴の中におとこの赤ちゃんがいるのを見つけました。「これはきっとケヤキ様がさずけてくれた赤ちゃんにちがいない!」サヤとモイは、赤ちゃんを家に連れて帰るのですが・・・
<新しく追加したコンテンツ>
【壁紙】
無料でダウンロードできるボノロンのオリジナル壁紙を追加しました。モバイル版でも提供します。
【壁紙】
無料でダウンロードできるボノロンのオリジナル壁紙を追加しました。モバイル版でも提供します。
【プレゼント】
本日から8月31日(水)までの間、「goo」で本コンテンツをご覧頂き、Web上のアンケートにお答えいただいた方の中から抽選で50名様にオリジナルボノロンのぬいぐるみをプレゼントします。
本日から8月31日(水)までの間、「goo」で本コンテンツをご覧頂き、Web上のアンケートにお答えいただいた方の中から抽選で50名様にオリジナルボノロンのぬいぐるみをプレゼントします。
<柴田 倫世:プロフィール>
1998年、日本テレビ入社。人気アナウンサーとして『スポーツうるぐす』など多くの番組に出演。2004年12月、結婚を機に同居を退社、現在はフリーとして活躍の場を広げている。
1998年、日本テレビ入社。人気アナウンサーとして『スポーツうるぐす』など多くの番組に出演。2004年12月、結婚を機に同居を退社、現在はフリーとして活躍の場を広げている。
2. アクセス方法
<アクセス方法:Web版>
「goo」トップページ(http://www.goo.ne.jp/) から「アニメ」をクリック
⇒「ポラメル」をクリック
※以下のURLにて直接ご覧いただくことも可能です。
URL:http://anime.goo.ne.jp/polamelu/
「goo」トップページ(http://www.goo.ne.jp/) から「アニメ」をクリック
⇒「ポラメル」をクリック
※以下のURLにて直接ご覧いただくことも可能です。
URL:http://anime.goo.ne.jp/polamelu/
<アクセス方法:モバイル版>
「モバイルgoo」トップページ(http://mobile.goo.ne.jp/)
⇒「新サービス・情報」をクリック⇒「ポラメル」をクリック
※以下のURLにて直接ご覧いただくことも可能です。
URL:http://anime.goo.ne.jp/polamelu/
「モバイルgoo」トップページ(http://mobile.goo.ne.jp/)
⇒「新サービス・情報」をクリック⇒「ポラメル」をクリック
※以下のURLにて直接ご覧いただくことも可能です。
URL:http://anime.goo.ne.jp/polamelu/
以上
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約1,460万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約530万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※ 2004年11月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率30.1%、職場からの視聴率40.4%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザを約 7,891万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてgooのユニークユーザー数を算出。
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約1,460万人のユーザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約530万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※ 2004年11月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率30.1%、職場からの視聴率40.4%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザを約 7,891万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてgooのユニークユーザー数を算出。