旧NTTレゾナント株式会社のプレスリリース情報です。
2023年7月1日をもって株式会社NTTドコモとNTTレゾナント株式会社は合併しました。


「goo」で、衆議院議員選挙の開票速報を提供 ~9月11日の20時より、開票速報をリアルタイムに情報提供~

平成17年9月9日

お知らせ

NTTレゾナント株式会社

「goo」で、衆議院議員選挙の開票速報を提供
~9月11日の20時より、開票速報をリアルタイムに情報提供~
URL:http://news.goo.ne.jp/specials/2005/elex/

 NTTレゾナント株式会社 (*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)において、平成17年9月11日(日)20時より、当日に投開票が行われる衆議院議員選挙の開票速報を提供します。
 この度の開票速報表示は、「goo」のトップページと「gooニュース 2005 衆議院選挙特集」にて情報提供し、いつでも、思い立った時に気になる開票速報を確認することができます。

1. 開票速報について

(1) 「goo」トップページ
 「goo」トップページ(http://www.goo.ne.jp/)右側の「ニューストピックス」欄に、この度の衆議院選挙における、全体(小選挙区、比例代表区の合計議席)の開票速報を表示する特設コーナーを設置します。
 本コーナーでは、全体の開票速報について、与党と野党の議席獲得数が一目でわかる視認性の高いビジュアルにて、リアルタイムに更新しつつ情報提供します。
(2) 「gooニュース 2005 衆議院選挙特集」
 本年8月16日に開設した特設ページ(http://news.goo.ne.jp/specials/2005/elex/)において、小選挙区、比例代表区、全体(小選挙区、比例代表区の合計)についてそれぞれ紹介します。
<小選挙区>
 小選挙区立候補者全員について、全国各地の選挙区毎に開票速報を提供します。刻々と移り変わる開票数について、開票情報が更新され次第、最新情報を提供します。
<比例代表区>
 全国の比例代表区のブロック毎に、最新の開票速報を情報提供します。
<全体>
 全体(小選挙区、比例代表区の合計議席)の開票速報について、与党と野党の議席獲得数が一目でわかる視認性の高いビジュアルにて情報提供します。

2. その他の取り組み

(1) 「ブログ選挙ポータル」
 本年8月16日に「gooニュース 2005 衆議院選挙特集」と連動してスタートした「ブログ選挙ポータル」において、8月30日の公示日以降、コメントの記入およびトラックバックの受付を控えていましたが、9月11日の20時の投票終了をもって再開します。
 随時設定する様々なテーマへのトラックバックおよびコメントの機能を活用した投稿により、これまで埋もれがちであった「国民の生の声」を引き続き取り上げていきます。
(2) アンケート
 公示日前に「gooニュース 2005 衆議院選挙特集」にて提供していたワンクリックアンケートも、9月11日の20時の投票終了をもって再開します。アンケートでは、実際に投票所に足を運んだかどうかや、新政権の最優先課題は何か?といった選挙終了後におけるユーザの思いを投票していただきます。
以上
【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
 NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約2,820万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。
 サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約580万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2005年7月の弊社ログシステムより、『goo』へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。