RSSを活用した「goo」の新たな事業展開について ~第一弾としてパソコンと携帯電話の連携が可能なRSSリーダーを提供~

平成17年10月4日

報道発表資料

NTTレゾナント株式会社

RSSを活用した「goo」の新たな事業展開について
~第一弾としてパソコンと携帯電話の連携が可能なRSSリーダーを提供~

 NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)において、様々なサイトの更新状況を即座に入手し閲覧できるRSS(RDF Site Summary)を活用した新たな事業展開を行います。
 ブログやニュースサイトの最新記事見出しや概要を自動収集して一覧できるポータルサイト唯一の高機能な無償ソフトウェア「goo RSSリーダー」のラインナップを拡充し、本日より、パソコンと携帯電話にそれぞれ対応した新たなRSSリーダーを提供開始すると共に、ウェブ版、ケータイ版双方の連携も可能にします。
 さらに、今後、第二弾として、RSSリーダーで取得した記事内容に適した広告を表示する広告事業や、RSS未配信サイトの記事から自動的にRSSを作成・配信できる新たなサービス展開も図ってまいります。

1. 背景

(1) 「goo RSSリーダー」は、投稿と同時にRSSが配信されるブログの普及に加え、RSS配信に対応したニュースサイトやECサイトの増加と共に利用者を拡大しており、昨年9月末の提供開始以来累計で約38万件のダウンロード数を誇る、メール・ブラウザに次ぐ第3のインターネットアプリケーションとして普及している人気のソフトウェアです。
(2) 「goo」ではいち早くこの動きを捉え、「goo RSSリーダー」の利用拡大と併せ「goo」各コーナーのRSS対応により、現在ニュースや天気など100件以上のRSSを配信しています。また、それらを「goo RSSリーダー」に登録することを推進しながら、「goo」の利用機会拡大を図っています。さらに「goo RSSリーダー」との親和性が高い「gooブログ」との連携機能の強化や、「goo RSSリーダー」で設定したキーワードに関する記事を収集するために活用しているブログ検索サービスの検索対象数について、年度内に1億記事への拡大を目指すなど、国内の他のポータルサイトに先駆けて関連サービスの充実に取り組んできました。
(3) NTTレゾナントではこの度、RSSの特長を活かしより多くの方々が最新情報を手軽に入手できるよう、RSSリーダーのラインナップの拡充を図ります。これにより、FMC(fixed mobile convergence)の第一歩としてあらゆるシーンにおいてRSSの利用が可能となり、利用者の拡大を実現すると共に、新たなビジネス展開を図ってまいります。

2. 「goo RSSリーダー」ラインナップ拡充について

(1) ウェブ版とケータイ版を新たに提供
 これまで提供してきたアプリケーションソフトの「goo RSSリーダー」に加え、ブラウザから専用のページにアクセスしてご利用いただくウェブ版と、ケータイ版としてNTTドコモの携帯電話で利用できるiアプリのRSSリーダーを新たに提供します。
 ウェブ版の「goo RSSリーダー」は、インターネットに接続されたパソコンからブラウザを通じて登録情報に基づく記事をどこからでも閲覧が可能で、登録したブログの更新情報のチェックに加え、設定したキーワードに関連するブログ記事の収集等の機能がマウスのドラッグ&ドロップによって簡単に操作できます。
 また、ケータイ版の「goo RSSリーダー」と記事の共有が図られ、まさにユビキタス時代にふさわしく、いつでも、どこからでも気になる最新情報をチェックできます。
(2) 既存の「goo RSSリーダー」も機能強化
 現在提供中のアプリケーションソフトの「goo RSSリーダー」については、ブラウザとは別に常に起動しておく高機能なソフトウェアとしてすみ分けを図ります。今後、更なる高機能化を推進し、年内を目途に「goo RSSリーダー」から「gooブログ」へ直接投稿できる機能の追加や、ウェブ版とケータイ版との記事の共有を実現する予定です。

3. RSSを活用したビジネス展開について

(1) RSSリーダー向け広告配信サービスの提供
 RSSリーダーで取得した記事内容に適した広告を表示する広告配信サービスを提供します。なお具体的な内容等については今後検討を進めてまいります。
(2) 「RSS自動配信サービス」の提供
 RSS未配信のサイトに対し、簡単な登録を行うだけでサイト内の記事に基づくRSSを自動的に作成の上、配信できる「RSS自動配信サービス」を、今年度内を目途に提供します。

4. 今後の展開

(1) 「goo RSSリーダー」の利用拡大
 この度の新たな「goo RSSリーダー」の提供と併せ、アプリケーションソフトの「goo RSSリーダー」の配布チャネルの拡大も行うことで、アプリケーションソフト、ウェブ版、ケータイ版合わせ今年度末までに100万ユーザの獲得を目指します。
(2) RSS対応コーナーの拡大
 「goo」のRSS対応コーナーをさらに拡大し、今後も他のポータルサイトに先行して積極的にRSSを活用した情報配信を実施していきます。
以上
【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
 NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約2,820万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約580万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2005年7月の弊社ログシステムより、『goo』へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。
「goo RSSリーダー」の主な機能について
(1) 「goo RSSリーダー」ウェブ版
?‥佻秦犧遏Д泪Ε垢離疋薀奪亜・疋蹈奪彖犧遒妊汽ぅ箸療佻燭筌譽ぅ▲Ε畔儿垢?可能
?▲?ーワード設定:「goo」のブログ検索からキーワード関連記事を自動収集
??人気RSS/関連RSSの紹介:人気サイトを登録候補として表示し簡単に登録可能
?ぁ?gooブログ」との連携:「gooブログ」各ページ、検索結果からワンクリックで登録
?サ?事の共有:ケータイ版と記事の共有・同期が可能
(2) 「goo RSSリーダー」ケータイ版
?ゝ?事の共有:ウェブ版との記事の共有・同期が可能
??RSSの登録(提供予定):ケータイ版単体でのRSSサイト登録
(3) 「goo RSSリーダー」アプリケーションソフト版
?々盖’修任靴?も無料:市販のRSSリーダーと同等以上の機能を搭載して無料提供
?▲?ーワード設定:「goo」のブログ検索や登録したRSSから関連記事を自動で収集
??ブログ投稿(提供予定):「gooブログ」はじめ他のブログへの投稿、記事の取得と保存
?さ?事の共有(提供予定):ウェブ版、ケータイ版との記事の共有・同期
(4) 利用方法
・「goo RSSリーダー」ウェブ版
 下記ページ内の「ウェブ版を使う」ボタンをクリックして利用
URL:http://reader.goo.ne.jp/
  ※事前に「goo ID」の登録が必要です
<対応ブラウザ>
Windows::Internet Explorer 6.0,Mozilla 1.7.2,Netscape 7.2,Firefox 1.0
MacOS X:Mozilla 1.7.2,Netscape 7.1,Firefox 1.0および互換性があるブラウザ
・「goo RSSリーダー」ケータイ版
 動作確認済み携帯電話から下記ページにアクセスしiアプリをダウンロード
 ※ケータイ版のご利用には事前に上記ウェブ版への登録が必要です。
 URL:http://reader.goo.ne.jp/i/
<動作確認済機種>
 NTTドコモ:505i/iS、505i/iC、FOMA900i、FOMA900i/iC
・「goo RSSリーダー」アプリケーションソフト版
 下記ページ内の「ダウンロード」ボタンをクリックしインストール
URL:http://reader.goo.ne.jp/
<対応OS >
 Microsoft Windows XP/2000  (98/Meは動作未保証、Macは未対応)
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

アーカイブ - gooサービス