「goo」で、 ALOSミッションキャンペーンオフィシャルサイト開設 ~陸域観測技術衛星ALOSの貴重映像、関係者インタビューを一挙公開~

平成17年12月13日

報道発表資料

NTTレゾナント株式会社

「goo」で、 ALOSミッションキャンペーンオフィシャルサイト開設
~陸域観測技術衛星ALOSの貴重映像、関係者インタビューを一挙公開~
URL:http://jaxa.eco.goo.ne.jp/

 NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)において、本日より、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA<ジャクサ>)(*3)が打ち上げを予定している陸域観測技術衛星(以下、ALOS)のキャンペーンオフィシャルサイトを開設します。
 「goo」では、地球環境への貢献、大規模な災害の状況把握などに役立つALOSの活動を広くユーザに知っていただくと共に、宇宙開発を通じた地球環境への貢献などに興味をもっていただくため、「ALOSオフィシャルキャンペーンサイト」にて、打ち上げから打ち上げ後の一定期間の間、様々な企画、キャンペーンを実施します。また、「goo地図」等においてALOSの地球観測データを活用します。

1. 背景

 環境問題は年々深刻化し、解決に向けて地球規模の対策が不可欠であるといわれています。そのような状況の中、JAXAは、地図作成、地域観測、災害状況把握、資源探査などへの貢献を目的としたALOSを、2006年1月19日(木)に種子島宇宙センターから打ち上げる予定です。ALOSは、3つのセンサーにより高精度な地形情報を取得することができ、地図作成はもちろん、森林伐採、砂漠化の進行状況の正確な把握など、環境保全のためのデータも取得することが可能な、日本の技術を結集させた地球観測衛星です。
 一方、「goo」は、国産のポータルサイトとして日本発の新たな検索技術の開発に力を入れると共に、国内最大級の環境情報サイト「環境goo」を提供し、環境問題に対しても積極的に取り組んできました。NTTレゾナントでは、今回のプロジェクトが、センサー等国産技術開発と環境保全への取り組みという点で、「goo」のこれまでの取り組みと共通項を持つことから、「オフィシャルキャンペーンサポーター」の主旨に賛同し、他社に先駆けて参画を決定しました。

2. 「ALOSミッションキャンペーンオフィシャルサイト」の内容

(1) ALOSミッションの紹介
 陸域観測技術衛ALOSの目的や機能を図や写真を多用しながらわかりやすく説明します。
(2) 地球環境が抱える課題とALOSの取り組みを紹介
 「地球環境について考えてみよう」と題して、「環境goo」と連携し、ALOSの活躍が期待される世界中の環境問題を紹介します。
(3) プロジェクト関係者へのインタビュー
 ALOSプロジェクトマネージャーを始め、ALOSプロジェクトに関わった方へのインタビューの模様を掲載します。技術開発にまつわる話など興味深い内容が満載です。
(4) JAXA提供の貴重な写真や映像を一挙公開
 「デジタルアーカイブス」と題して、ALOS、H-IIAロケットの開発風景や打ち上げ準備風景などの迫力写真を多数掲載するとともに、「H-IIAロケット(1号機~4号機)打ち上げ映像」、「ロケット打ち上げ50年の歴史」など、貴重な映像をオンデマンド配信します。
(5) 「goo」のコンテンツとの連携
 「goo」のウェブ検索やブログといった「goo」の様々なコンテンツと連動し、ポータルサイトならではの幅広い情報を提供します。

3. 今後の展開

(1) ALOS打ち上げを現地から伝える「goo特派員」を募集
 種子島宇宙センターでのH-??Aロケット8号機によるALOS打上げの特派員を募集します。普段なかなか見ることができない、貴重な瞬間に立ち会うことができます。
※ただし、交通費、宿泊費などは特派員自身のご負担となります。予めご了承ください。
(2) 「goo地図」等でのALOSのデータ活用
 「goo地図」等にてALOSのデータ等を活用することで、今後、日本全国の衛星写真を網羅し、さらなる利便性の向上を図る予定です。
(3) コンテンツの拡充
 関係者へのインタビュー続編を公開するほか、ALOSが取得するデータの利用事例を紹介するコーナーを開設予定です。また、JAXAオフィシャルグッズの販売、子供向けゲームやペーパークラフトの型紙を提供するなど、新規コンテンツを随時追加していきます。
以上
【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
 NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約3,020万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約 612万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2005年10月の弊社ログシステムより、『goo』へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。
(*3)【 独立行政法人宇宙航空研究開発機構「JAXA(ジャクサ)」 】http://www.jaxa.jp/
 2003年10月1日、宇宙や惑星の研究を担う「宇宙科学研究所(ISAS)」、次世代の航空宇宙技術の研究開発を担う「航空宇宙技術研究所(NAL)」、H-??Aロケット等大型ロケットや人工衛星、国際宇宙ステーションの開発を担う「宇宙開発事業団(NASDA)」の3機関が統合して発足。
 それまで独自のアプローチで未知なる宇宙や空へ挑んできた各機関が結束し、基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行える体制を整備。日本の宇宙航空分野における知識・技術・経験を結集することで新たなエネルギーを生み出し、国と社会の安全を確保し、国民のくらしに貢献する役割を担っている。
 JAXAは、宇宙航空のもつ大きな可能性を追求し、人類のために役立てるよう、宇宙航空開発の歴史に新たなページを開いていく。
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

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