旧NTTレゾナント株式会社のプレスリリース情報です。
2023年7月1日をもって株式会社NTTドコモとNTTレゾナント株式会社は合併しました。


「goo」で、大学入試センター試験の解説講義を無料配信 ~代々木ゼミナールの人気講師陣が2006年度センター試験を分かりやすく解説~

平成18年1月24日

お知らせ

NTTレゾナント株式会社

「goo」で、大学入試センター試験の解説講義を無料配信
~代々木ゼミナールの人気講師陣が
2006年度センター試験を分かりやすく解説~
URL:http://bb.goo.ne.jp/special/yozemibb/ce_kaisetsu/

 NTTレゾナント株式会社 (*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)で提供中の、「代ゼミBB」において、2006年1月24日(火)より、代々木ゼミナールの講師による2006年度センター試験解説講義のブロードバンド配信を開始します。

1. 2006年度センター試験本試験解説講義について

 代々木ゼミナールの人気講師陣が、英語、数学?機?A、数学?供?B、現代文、古文、漢文の教科ごとに解答から解説まで詳しく丁寧に講義します。視聴は無料で、問題毎のオンデマンド配信となるため、講義を聞きたい箇所のみ、何度でも視聴することが可能です。
 試験の答え合わせと解答方法の確認ができるのはもちろん、最も早い来年のセンター試験対策としてご利用していただくことも可能で、本年度の受験生だけでなく、来年度以降、大学受験を目指す人にも必見の内容となっています。
 また、2005年度には全国最大の41万7千名以上の自己採点データを集計、分析するなど、センター試験の分析に関して定評がある代々木ゼミナールの人気講師陣による2006年度のセンター試験解説講義を動画で視聴できるのは、「goo」のみとなります。

2.「代ゼミBB」について

 「goo」で提供している「代ゼミBB」は、代々木ゼミナールがスカイパーフェクTVで提供している「代ゼミTVネット」での人気講座をインターネットで有料配信するサービスです。オンデマンド配信により、代々木ゼミナールの人気講師の授業を、見たいときに何度でも繰り返し視聴することができるのに加え、重要公式をテロップで表示するなど、動画ならではのビジュアルに訴える構成が多くのユーザから高い評価を得ています。また、サポート体制も充実しており、ユーザは講義内容に関して分からない点があればFAXで質問することができます。

3. 動画視聴環境

・料金:無料
・配信帯域:300Kbps以上
・OS:Windows XP、Windows 2000、Windows ME、Windows 98SE
※Macintosh、その他のOSは対応していません
・Webブラウザ:Microsoft Internet Explorer 5.5 以上
※JavaScript、ActiveXコントロールの設定をON に設定してください
・プラグイン/プレーヤー(再生ソフトウェア):Windows Media Player 7.1以上
以上
【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
 NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約3,020万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約 612万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。※2005年10月の弊社ログシステムより、『goo』へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。