2006年1月「goo」月間キーワードランキングを発表 ~世相を反映する注目キーワードをランキング形式で一挙公開~
平成18年2月6日
お知らせ
NTTレゾナント株式会社
2006年1月「goo」月間キーワードランキングを発表
~世相を反映する注目キーワードをランキング形式で一挙公開~
URL:http://ranking.goo.ne.jp/
NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)で提供中の各種ランキングを紹介する「gooランキング」にて、2006年1月1日から1月31日までに検索されたキーワードの検索回数に基づく「2006年1月 月間キーワードランキング」を発表します。
1. 2006年度1月 月間キーワードランキングについて
「2006年度1月 月間キーワードランキング」では、「goo」で検索されたキーワードの検索回数に基づくランキングの中から、前月に比べ検索回数が特に増えたキーワードを紹介する「急上昇キーワードベスト50」を掲載します。
また、「goo」スタッフが日々の検索キーワードランキングから厳選し「注目ワード」、「検索で知るコトバ」として取り上げたキーワードをクリック数を基にランキング化した「注目キーワードベスト20」、「検索から知るコトバベスト20」も公開します。
どのランキングもユーザの興味の対象を知るのに最適な資料となるとともに、この1ヶ月の世相を振り返ることができる内容となっています。また、今後も毎月の月間ランキングを発表していく予定です。
2. 「gooランキング」について
「gooランキング」は、「goo」の各コンテンツへのアクセスランキングや売れ筋ランキングをはじめ、ポータルサイト最大級の幅広いジャンルのランキングを紹介しています。
また、「goo」で提供中の国内最大級のインターネットリサーチ・サービス「gooリサーチ」と連携し、様々なオリジナルランキングも紹介しています。
※「gooランキング」のURL:http://ranking.goo.ne.jp/
以上
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約3,020万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約 612万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。※2005年10月の弊社ログシステムより、『goo』へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。