「goo」が、地域の自然・伝統・文化を体感するライフスタイル実践企画に協力 ~第1弾は新潟県十日町市で魚沼産有機無農薬コシヒカリ田植え体験~

平成18年5月1日

報道発表資料

NTTレゾナント株式会社

「goo」が、地域の自然・伝統・文化を
体感するライフスタイル実践企画に協力
~第1弾は新潟県十日町市で魚沼産有機無農薬コシヒカリ田植え体験~
URL:http://eco.goo.ne.jp/

 インターネットポータルサイト「goo」(*1)を提供するNTTレゾナント株式会社(*2、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)は、新潟県十日町市妻有地域の自然や文化を地域の人々のLOHAS志向の生活の中で実体験できる「有機無農薬コシヒカリ田植え体験」に企画協力します。
 「有機無農薬コシヒカリ田植え体験」では、現在でほとんど見られなくなった、農薬を一切使わずに栽培されるコシヒカリの田植えを体験できるほか、地元の生産者による講演会や座談会を通して、環境や日本の伝統的文化に関する知識や理解を深めることができます。
 このように、地方自治体、地元団体がポータルサイトと共同で地域の活性化に繋がる施策を積極的に行うのはきわめて珍しいといえます。
 なお、本企画は財団法人雪だるま財団(所在地:新潟県上越市安塚区、理事長:丸山 新)が主催し、新潟県十日町市(市長:田口 直人)、NTTレゾナント株式会社、NPO法人魚沼ゆうき(所在地:新潟県十日町市山野田、代表:山 岸勝)、任意団体とんぼPJ(所在地:新潟県十日町市四日町、代表:池田 徹)、株式会社(第三セクター)松葉荘(所在地:新潟県十日町市霜条、代表取締役:羽鳥 清)、アミタ株式会社(所在地:東京都千代田区三番町、代表取締役社長:熊野 英介)という、様々な立場の企業、団体による協力の下、実施されます。

1.背景

 少子高齢化や核家族の拡大や産業構造の変革などにより、多くの地域において、労働力の減少や経済基盤の衰弱化などが課題となっています。こうした問題を解決するにあたっては、課題を抱える地域が主体的にそれぞれの実情に合った独自の解決策を実行することと共に、そうした試みに対してCSRの観点から企業が積極的にサポートすることも求められています。
 今回の「有機無農薬コシヒカリ田植え体験」は、新潟県十日町市妻有(つまり)地域の自然や文化を体感してもらい、自然と共存する生活を他の地域の方々に体験してもらうことを通じて交流を深め、地域の活性化を図る試みです。
 NTTレゾナントは「goo」で提供中の国内最大の環境情報サイト「環境goo」において、地域再生の試みや環境への取り組みを広く紹介し、応援してきました。今回の「有機無農薬コシヒカリ田植え体験」についても、その趣旨に賛同し、「環境goo」の環境・自然・CSR分野のコンテンツ企画力、ヒューマンネットワーク構築力などのノウハウを活かし、企画策定や特集ページの制作による告知などで協力します。

2.「有機無農薬コシヒカリ田植え体験」について

 新潟県十日町市妻有(つまり)地域にて、有機無農薬栽培されるコシヒカリの田植え体験や有機無農薬栽培の自然食品にこだわった郷土料理を楽しめるほか、地元の生産者による講演会、座談会を通して、環境や日本の伝統的文化に関する知識や理解を深めることができます。さらに、参加者には自宅で稲の栽培ができるキット「小さい田んぼ」を提供し、開催後にも稲の成長過程を直接楽しむことができるのに加え、コシヒカリの収穫に至るまでを体験できるイベントの開催も検討し、妻有地域と継続的に関わる機会を提供します。

3.各社の役割について

<財団法人雪だるま財団>
 80以上もの越後田舎体験ツアープログラムを企画運営している実績を生かし、今回の「有機無農薬コシヒカリ田植え体験」ツアーを主催し、事務局運営を行います。
<新潟県十日町市>
 今回の「有機無農薬コシヒカリ田植え体験」の本拠地である十日町の自然・文化・風土の紹介、広報活動の協力を行います。
<NTTレゾナント>
 「環境goo」の運営で培った環境・自然・CSR分野のコンテンツ企画力、ヒューマンネットワーク構築力などのノウハウを活かしマーケティングから集客強化までの支援を行います。
<NPO法人魚沼ゆうき>
 水田の貸し出し、作業に関する設営、講演会の講師、山菜取りの案内と指導、参加者と妻有地域の方々との交流を深めるための仕組みを用意します。
<第3セクター松葉荘>
 宿泊、食事の提供を担当し、有機無農薬食材による晩餐会をプロデュースします。
<とんぼPJ>
 今回の「有機無農薬コシヒカリ田植え体験」に関わる新潟県内の地元の関係者間の調整・コーディネート業務を行います。また、ブログなどを利用したコミュニケーション業務を行います。
<アミタ株式会社>
 これまでの地域再生コンサルティングの実績を活かし、企画立案、マーケティング業務の取りまとめを担当するとともに、運営事務局の支援を行います。

4.今後の予定

 今後、NTTレゾナントでは今回と同様に、地域再生や自然との共生を目指す全国地方自治体や住民組織などに対して、サイト上でのコンテンツ提供にとどまらず、参加型の地域活性化企画やイベントの支援を行います。また、これら支援先の募集も行ってまいります。
以上
【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約3,020万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約 612万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2006年3月の弊社ログシステムより、『goo』へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。
(*2)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
 NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

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