陸域観測技術衛星「"だいち"に写ろうキャンペーン」を実施全国から衛星写真撮影に参加する子どもたちを募集 ~みんなの思い出の1枚は衛星写真~

平成18年8月29日

お知らせ

宇宙航空研究開発機構 産学官連携部
NTTレゾナント株式会社

 陸域観測技術衛星「”だいち”に写ろうキャンペーン」を実施
全国から衛星写真撮影に参加する子どもたちを募集
~みんなの思い出の1枚は衛星写真~

 この度、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙利用推進本部地球観測研究センターと、産業界と連携・協力した「”だいち”ミッションキャンペーン」のサポーター企業であるNTTレゾナント株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長 和才博美)は、共同で参加型宇宙プロジェクト「”だいち”に写ろうキャンペーン」を実施いたします。今回の取り組みは、キャンペーンへの参加を通して子供たちに地図作成、地域観測、災害状況把握、資源探査等への貢献が期待されている衛星”だいち”のミッション及び地球観測に関して広く知り学んでいただくことを目的としています。
  NTTレゾナント株式会社が運営するポータルサイト「goo」は、「”だいち”に写ろうキャンペーン」の趣旨に賛同し、募集告知や取り組みの紹介を行います。具体的には、子ども向けポータルサイト「キッズgoo」の宇宙特集内において、「”だいち”に写ろうキャンペーン」をわかりやすく紹介するとともに、撮影現場の模様を取材し、掲載する予定です。また、「環境goo」で提供している「JAXA×goo”だいち”ミッションキャンペーン」のサイトにおいて、環境問題に関心のあるネットユーザに対して本キャンペーンを広く紹介していきます。
  なお、今年1月24日に打ち上げられた衛星”だいち”は、本格的な運用への移行を目指し、現在、観測データの初期校正検証を実施しております。

「”だいち”に写ろうキャンペーン」の概要

■キャンペーンの流れ
■撮影実施期間:2006年10月2日(月)~11月15日(水)
■募集対象:全国の小中学校・高等学校におけるクラス、クラブ、子供会など10団体
■応募期間:2006年8月29日(火)~9月15日(金)
■応募資格:・日本国の小学校、中学校、高等学校の生徒であること
(申し込み代表者は教師、保護者で可)
・クラス、クラブ、子供会など集団での申し込みであること
・“だいち”からの撮影に人為的に写り込むことができる資材(布、
紙など)を準備し、設置できる能力のあること
・資材を設置する際に、責任を持てる大人が同行できること
■応募方法:初めに撮影可能地域(別紙地図参照)を確認していただき、撮影に際しての注意事項など募集要項を必ずご覧のうえ、下記サイトにある応募フォームに必要事項を記入し、ご送信ください。
JAXAホームページ
http://aerospacebiz.jaxa.jp/daichi/daichi-utsurou.html
「goo」の下記サイト上
・「キッズgoo」内特設サイトのJAXA×goo宇宙特集
http://kids.goo.ne.jp/island/fushigi/jaxa/
・「環境goo」の「”だいち”ミッションキャンペーン」サイト
http://jaxa.eco.goo.ne.jp/
■抽選結果発表:厳正なる抽選を行い10団体を選定した後、9月20日(水)以降に下記サイトにて結果を発表いたします。
JAXAホームページ
http://aerospacebiz.jaxa.jp/daichi/daichi-utsurou.html
「キッズgoo」内特設サイト JAXA×goo宇宙特集
http://kids.goo.ne.jp/island/fushigi/jaxa/
「環境goo」の「”だいち”ミッションキャンペーン」サイト
http://jaxa.eco.goo.ne.jp/
その後、9月20日(水)から22日(金)の期間で選定団体へご連絡をいたします。
■撮影結果について:実施後、約1ヶ月程度で写真等として印画の上、参加団体に送付いたします。残念ながら、曇天などで写り込まない場合もございますので、あらかじめご承知おきください。
※衛星だいちの写真の著作権その他一切の知的財産権等は、宇宙航空研究開発機構に帰属します。
なお、応募要項や注意事項などキャンペーンの詳細に関しましてはJAXAホームページ(http://aerospacebiz.jaxa.jp/daichi/daichi-utsurou.html)をご確認下さい。

撮影可能地域

※下図の網掛け線示す領域が撮影可能地域となります。詳細に関しては、JAXAホームページ等をご覧ください。
陸域観測衛星”だいち”のミッション
 陸域観測技術衛星”だいち”は、2006年1月24日に打上げられた世界最大級の地球観測衛星です。高分解能の陸域観測データを全地球的規模で収集することにより、下記5点での貢献を期待されています。
地図作成:国内およびアジア太平洋地域などの諸外国の地図作成・更新への活用
地域観測:広範囲の観測データ収集により、地形を把握して森林破壊を避けた都市開発計画への活用
災害状況把握:世界各国における大規模災害による被災地の状況把握への活用
資源探査:国内外の鉱物や石油などの資源探査への活用
技術開発:将来の地球観測に必要な技術開発を行うこと
<参考>JAXAホームページ「サテライト・ナビゲーター」では”だいち”の概要や特長など、詳細を解説しております。(http://www.satnavi.jaxa.jp/project/alos

産業界とJAXAが連携・協力した「”だいち”ミッションキャンペーン」

 上記項目への貢献が期待される”だいち”のミッションに関連し、宇宙開発を通じた環境保全などの社会貢献活動について理解増進及び普及啓発を図ることを目的に、初めて産学官連携活動の一環として、キャンペーンを実施しています。現在、NTTレゾナント株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、カシオ計算機株式会社、
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

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