「goo」で、「goo 東京ゲームショウ 2006」の特集を開設 ~次世代ゲーム機のリポート記事など「東京ゲームショウ 2006」の最新情報のほか、コンパニオンの写真を多数掲載~
平成18年9月20日
お知らせ
NTTレゾナント株式会社
「goo」で、「goo 東京ゲームショウ 2006」の特集を開設
~次世代ゲーム機のリポート記事など「東京ゲームショウ 2006」の
最新情報のほか、コンパニオンの写真を多数掲載~
URL:http://game.goo.ne.jp/special/TGS/index.html
NTTレゾナント株式会社(*1、、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)で提供中のゲームコーナー「gooゲーム」にて、本日より「goo 東京ゲームショウ 2006特集」を開設します。
「goo 東京ゲームショウ 2006特集」では、開催当日(9月22日)以降、コンパニオンの写真を多数掲載するほか、最新のゲーム関連ニュース、注目の次世代ゲーム機種情報、などを掲載します。
また、コンパニオンの写真の一部は携帯電話向けサイト「モバイルgoo」にて携帯電話から、閲覧することも可能です。
1. 「goo 東京ゲームショウ 2006特集の概要」
(1) コンパニオンの写真を多数掲載
毎回、「東京ゲームショウ」を華やかに彩るコンパニオンから、人気のコンパニオン約100名の写真を合計300枚以上掲載します。写真は各コンパニオン別に掲載し、アクセス数に基づく人気ランキングも掲載します。また、コンパニオンの写真の一部は携帯電話向けサイト「モバイルgoo」からもご覧いただけます。
(2) 最新のゲーム関連ニュースを掲載
「東京ゲームショウ」で話題のゲームニュースを期間中毎日ご紹介します。
(3) 次世代ゲーム機のリポート記事を紹介
「PS3」、「Wii」、「Xbox 360」など、注目されている次世代ゲーム機毎に会場で発表された新規ゲームタイトルを紹介します。注目タイトルの紹介記事や、タイトルのラインナップから傾向を分析する記事を写真、動画と共に掲載し、当日会場へ行った方はもちろん、行くことができなかった方にも充分に楽しんでいただける情報を満載しています。
2. アクセス方法
<PC>
「goo」トップページ(http://www.goo.ne.jp/)⇒
「gooゲーム」トップページ(http://game.goo.ne.jp/) ⇒
「goo 東京ゲームショウ 2006 特集」の画像をクリック
「goo」トップページ(http://www.goo.ne.jp/)⇒
「gooゲーム」トップページ(http://game.goo.ne.jp/) ⇒
「goo 東京ゲームショウ 2006 特集」の画像をクリック
※以下のURLから直接ご覧頂くこともできます。
URL:http://game.goo.ne.jp/special/TGS/index.html
URL:http://game.goo.ne.jp/special/TGS/index.html
3. 「東京ゲームショウ 2006」開催概要
名称:東京ゲームショウ2006(TOKYO GAME SHOW 2006)
主催:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
共催:日経BP社
後援:経済産業省(予定)
会期:9月22日(金) ビジネスデイ 10:00~17:00
主催:社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
共催:日経BP社
後援:経済産業省(予定)
会期:9月22日(金) ビジネスデイ 10:00~17:00
※プレス関係者およびビジネス招待券をお持ちの方のみのご入場となります。
9月23日(土) 一般公開 10:00~17:00
9月24日(日) 一般公開 10:00~17:00
9月23日(土) 一般公開 10:00~17:00
9月24日(日) 一般公開 10:00~17:00
会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)
入場料:一般(中学生以上)前売 1,000円・当日 1,200円(小学生以下は入場無料)
入場料:一般(中学生以上)前売 1,000円・当日 1,200円(小学生以下は入場無料)
以上
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約3,190万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約 612万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。※2006年8月の弊社ログシステムより、『goo』へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。