「goo」トップページのリニューアルについて ~「OCN」、「ぷらら」ユーザ向け情報提供機能強化と
各サービスの機能強化を実施~

平成18年9月29日

報道発表資料

NTTレゾナント株式会社

「goo」トップページのリニューアルについて
~「OCN」、「ぷらら」ユーザ向け情報提供機能強化と
各サービスの機能強化を実施~

 NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)のトップページについて、平成18年10月2日に全面リニューアルを図ります。
 今回のリニューアルでは、NTTコミュニケーションズのインターネット接続サービス「OCN」ならびにぷららネットワークスの「ぷらら」をご利用のユーザ向けの情報提供機能強化を図ります。
 併せて、各サービスにおける機能強化も実施し、利便性の向上を図ります。

1. 「OCN」「ぷらら」ユーザ向け情報提供機能を強化

 「OCN」および「ぷらら」ユーザが「goo」トップページにアクセスした際に、「OCN」ユーザには「OCN」会員向け情報を、また「ぷらら」ユーザには「ぷらら」会員向け情報をそれぞれ自動的に表示します。これにより、「OCN」および「ぷらら」ユーザにとって、さらに利便性が高まります。

2. デザインを一新

 基調となるカラーをブルーに変更し、サービスメニューの視認性を向上させるなどデザインを一新します。本件に関して、国内最大級のインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を通じて本年8月に行った意識調査(対象:有効回答者数1,032人)によると、情報が見やすくなったとする意見が6割を超え、デザインの印象も中立的な意見を含めると肯定派は9割を超えるなど、ユーザ調査に基づくページ設計を重ねることでより多くの方々に利用いただけるサイトを目指しています。

3.各サービスへのアクセスを簡便化

(1) 検索機能の切り替えを簡便化
 「goo」では、ウェブ検索をはじめ様々な専門検索機能を提供していますが、検索窓に入力したキーワードについて、ワンクリックで各検索機能を切り替えて、検索結果を表示できるようにします。
(2) ブログサービスへのログインを簡便化
 ブログ開設者の拡大に対応し、「goo」トップページからも「gooブログ」へのログインを可能にします。これによりブログ開設者は、トップページから即座にログインして記事投稿できるようになります。
(3) トップページの表示項目をカスタマイズ可能に
 ページ右側の情報表示枠について、表示および非表示を自由に設定可能です。また各情報枠については随時開閉も可能です。
(4) 「goo」の最新情報をRSS配信
 「RSSヘッドライン」と称して、「goo」各サービスの最新情報やお得な情報を、リアルタイムに表示します。

4.各サービスも機能強化

(1) 検索結果にユーザの声(評判情報)を表示
 ウェブ検索サービスにおいては、以前に検索した検索キーワードの履歴表示、マウスを使わずに簡単なキーボード操作で検索が可能な検索ショートカットキー、地図、路線、辞書のデータにも対応した「goo検索」トップページ(http://search.goo.ne.jp/)における検索キーワード入力補完機能の強化、および検索結果ページ右側の関連情報欄の表示設定、といった機能を新たに追加し、ユーザ利便性の更なる向上を図ります。
 また、NTTサイバースペース研究所と共同で「評判クラウド」実験をウェブ検索において開始します。これは、本年3月から6月までの期間、「gooラボ」 上 で行なった「評判検索」実験を進化させたものです。今回の評判情報の表示は、任意の検索キーワードに関して、「好き」もしくは「嫌い」といったネット上におけるユーザの感情表現を、新たな絞込みの尺度としてウェブ検索結果ページ上に提示することで、ユーザの評価も取り込んだ、より「Web2.0」の思想を反映したウェブ検索サービスの実現を目指しています。
(2) 求人情報および自動車情報を「OCN」と一元化
 「goo求人&転職」、「goo自動車&バイク」についてOCNのサイトと連携を図り、「OCN就職・転職」「OCNクルマ」について、提供するコンテンツおよび広告について「goo」と一元化します。今後OCNのサイトにおいて、メニューの「OCN求人・転職」「OCN自動車・バイク」をクリックすると、goo上に用意された「OCN求人・転職」「OCN自動車・バイク」にアクセスし、「goo求人&転職」、「goo自動車&バイク」と同内容のサイトをご利用いただくことになり、より多くの情報を利用いただくことができるようになります。
(3) 「gooニュース」で記事関連用語と関連情報を自動表示
 ニュース記事や記事検索結果などから自動的に人物名、組織名、場所などの主要な用語を抽出し、「関連用語」として人物、場所、組織名などを、カテゴリ別に表示します。「関連用語」の詳細ページではその用語に関連するニュース、ブログ、画像、ウィキペディアの記事などを表示し、その用語についてより深く、詳しく知ることできるとともに、ニュースの関連情報を容易に収集することができます。
 これらの機能は、NTTサイバーソリューション研究所などが開発した、文書情報から人物名や組織名、場所などを自動判別し、それらの固有表現を精度良く抽出する「固有表現抽出技術による高精度ラベル抽出」や、固有表現抽出技術によって抽出された固有表現を「記事中での重要性」「記事との関連性」の2つの基準でスコア付けし、より主要な関連用語を的確に選択する「重要分類ラベル選択技術」、抽出された用語を人物名や組織名、場所など種別毎にカテゴリ分けし、重要とされた用語で構成されるカテゴリを優先的に提示することで、検索結果の概観性向上と絞り込み適合率向上を実現する「カテゴリ別提示技術」によって実現しています。
 また、ニュースジャンルを一新し、「ライフ」というカテゴリを新設し、トレンド、健康、教育、エコ・サイエンス、リビング、キャリア、レジャーといった生活に身近なニュースを分野別に提供します。各ニュースは、NTTコミュニケーション科学基礎研究所の「多重トピック抽出技術」によって複数ジャンルに自動分類し、さらに分かりやすく、ニュースを読みやすくなります。

5.今後の展開

 NTTレゾナントでは、今後も「goo」の機能強化と利便性向上を図り、NTTグループのポータルサイトとして、より多くの方に利用していただけるサービスの提供を図ってまいります。
以上
【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
 NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
 NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約3,190万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。 サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。 また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約 612万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。 また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2006年8月の弊社ログシステムより、『goo』へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp