旧NTTレゾナント株式会社のプレスリリース情報です。
2023年7月1日をもって株式会社NTTドコモとNTTレゾナント株式会社は合併しました。


「goo」で、「gooキーワードセンター」の提供を開始 ~今後トレンドとなりそうなキーワードをジャンル別に紹介~

平成18年12月12日

お知らせ

NTTレゾナント株式会社

「goo」で、「gooキーワードセンター」の提供を開始
~今後トレンドとなりそうなキーワードをジャンル別に紹介~
URL:http://kwsearch.goo.ne.jp/

 NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)において、「goo」スタッフが厳選したキーワードをジャンル毎に分類し、簡単に探し出すことができる「gooキーワードセンター」の提供を開始します。「gooキーワードセンター」は、今後トレンドになりそうなキーワードとして「goo」トップページにて毎日更新で紹介するコーナー「注目ワード」、「検索で知るコトバ」でこれまでに採り上げた約3,000(提供開始時点)のキーワードをジャンル別に紹介し、随時追加していきます。
1. 「gooキーワードセンター」について
「gooキーワードセンター」は、今後トレンドとなりそうなキーワードを「goo」スタッフが厳選し、毎日更新で紹介しているコーナー「注目キーワード」、「検索で知るコトバ」でこれまでに採り上げた約3,000ものキーワードをジャンル別に紹介します。採り上げたキーワードは「gooキーワードセンター」に随時追加され、個々のキーワードには関連するキーワードが「タグ」として表示され、各キーワードからさらに関連するキーワードを探すことも可能で、興味のあるジャンルから様々なキーワードを探し出すことができます。

<gooキーワードセンターで掲載するキーワードの一例>
・メール残業
・シウマイ年賀状
・ちょい旅
・鍵盤バッグ
・逆上がり力
・賞美期限
・箸育

2. 「注目ワード」、「検索で知るコトバ」について
「goo」スタッフが、日々の検索キーワードやインターネット上にある様々なウェブサイトから、今後トレンドとなりそうなキーワードやユニークなキーワードを厳選し、紹介するコーナーです。日々トレンドをウォッチする「goo」スタッフならではの視点から選ばれたキーワードは、検索キーワードランキングや新語辞書とは異なる新たな情報源としてブログの話題に最適であるほか、各キーワードを検索することで新しい知識に出会うことができます。
3. 今後の展開
NTTレゾナントでは、今後「gooキーワードセンター」にRSS配信機能を実装すると共に、掲載内容の充実および利便性の向上を図ってまいります。
以上

【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp

《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト『goo』や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する『goo』を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。

(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約3,410万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス」等の幅広いサービスも提供し、これらのサービスをより便利に活用できる「gooID」の会員数は約750万にも達しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2006年10月の弊社ログシステムより、『goo』へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。