「goo」で、芥川賞作家高樹のぶ子氏がアジア各国作家と交流する模様を伝えるオフィシャルブログ「Web SIA(ウェブ サイア)」を開設

平成19年6月1日

報道発表資料

NTTレゾナント株式会社

「goo」で、芥川賞作家高樹のぶ子氏が
アジア各国作家と交流する模様を伝える
オフィシャルブログ「Web SIA(ウェブ サイア)」を開設

URL:http://blog.goo.ne.jp/info/websia/

 NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)にて、芥川賞作家で九州大学アジア総合政策センター特任教授の高樹のぶ子氏※がアジア各国の作家や作品と交流し、感じた世界を様々な方法で発信するイベント「SIA(=サイア)」に関するオフィシャルブログ「Web SIA」(URL:http://blog.goo.ne.jp/info/websia/)を、本日開設します。
「Web SIA」では、高樹のぶ子氏自身がSIAへの想いや近況を文字や映像で語ると共に、アール・ケー・ビー毎日放送株式会社株式会社(*3、本社:福岡市早良区、代表取締役社長:石上 大和)が制作・放映した平成18年4月2日、平成18年11月26日の「ムーブ2006」及び平成19年4月8日放送の「ムーブ2007」をインターネット向けブロードバンド映像として再編集した動画の無料配信を行います。
※高樹のぶ子氏のプロフィールは、こちらを参照ください。
1.概要
九州大学アジア総合政策センターは、現代アジアを捉え発言するための知的拠点として2005年7月に設置されました。「SIA」とは、「Soaked In Asia(=アジアに浸る)」の略で、同センターの活動の一環として高樹のぶ子氏がアジア各国を訪問し、その国の作家や作品との交流を通して、文字通り「アジアに浸る」ことで感じたことを伝えていく取り組みです。
アジアに生きる人々の希望や感じていることを肌で実感することができる各国の文学作品を通じて、文学を芸術や娯楽としてだけでなく、「心の情報」と捉え、文学を通じて感じたことをアジアの作家との間でお互いに伝え合い、更に感じた情報を小説やエッセイに結実させると共に、様々な形で情報発信を行います。
この度開設した「Web SIA」では、SIAの近況、今後の予定、番組では伝えきれなかった秘話、その他SIA以外の近況など、高樹氏が興味のある話題について、週1回程度ブログを通じてコメントする予定です。また、動画投稿サービス「ClipLife」と連携し、動画による「トークブログ」も展開していきます。「Web SIA」に関するその他の内容は以下のとおりです。
(1) 「SIA」の紹介
「SIA」は、作家であり、九州大学特任教授である高樹のぶ子氏が、九州大学アジア総合政策センターを拠点として、アジア各国の文学作品とその作家、地域に生きる人々との交流を通じて、文字通り「アジアに浸る(Soaked In Asia)」ことにより、高樹のぶ子氏自身が感じた「アジア」に対する思いを発信する取り組みです。本コーナーでは、アジア各国から、高樹のぶ子氏の感性に触れた作家の文学作品を選び、半年に1カ国ずつ採り上げ、その作家や作品が生まれた現地を訪ねる「Visit SIA」や、映像とアジアの文学に関するレクチャーや座談会などで構成される市民参加型のイベント「SIA Day」などの取り組みを紹介します。
(2) 映像で見るSIA
「Visit SIA」や「SIA Day」 を含む「SIA」の取り組みを紹介する番組(番組名:ムーブ2006 / 2007、制作:RKB毎日放送、第1回放映:2006年4月2日、第3回まで放映)をインターネット向けブロードバンド映像として再編集した動画を無料で配信します。
・動画視聴条件
OS:Windows 2000、Windows XP以降
Webブラウザ:Microsoft Internet Explorer 6.0 以上
プラグイン/プレーヤー(再生ソフトウェア):・Windows Media Player 9 以上
(3) 関連情報の紹介
高樹のぶ子氏のプロフィールや、「SIA」に関する関連サイトを紹介します。

2. 今後の展開
今後は、高樹のぶ子氏の協力のもと、更なるコンテンツの充実を図っていきます。

以上

【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
Tel:03-5224-5500
E-mail:pr@nttr.co.jp

《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約3,600万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス」等の幅広いサービスも提供し、これらのサービスをより便利に活用できる「gooID」の会員数は約785万にも達しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2007年3月の弊社ログシステムより、『goo』へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。
(*3)【RKB毎日放送】http://rkb.jp/
RKB毎日放送は、全国で4番目、九州では初の民間放送局として1951年に開局しました。以来50余年にわたり、テレビ・ラジオという強力な電波メディアを通し、地域の情報・文化をリードする役割を担いエリアの視聴者の根強
い評価を頂いています。また、平成8年には、福岡市の、情報産業集積ゾーンとして大きな変貌を遂げる「シーサイドももち」に新放送会館が完成し、ニューRKBとして21世紀に向け、新たな出発をしました。(〒814-8585 福岡市早良区百道浜2-3-8 tel:092-852-6666㈹)
【高樹のぶ子氏 プロフィール】
山口県生まれ。東京女子大学短期大学部卒。出版社勤務を経て、1980年「その細き道」を「文學界」に発表、創作活動を始める。1984年「光抱く友よ」で芥川賞、1994年『蔦燃』で島清恋愛文学賞、1995年『水脈』で女流文学賞、1999年『透光の樹』で谷崎潤一郎賞を受賞。ほかに『波光きらめく果て』『時を青く染めて』『サザンスコール』『氷炎』『イスタンブールの闇』『蘭の影』『百年の預言』等。芥川賞選考委員。
■著書
1983年 「その細き道」
1984年 「光抱く友よ」「寒雷のように」
1985年 「波光きらめく果て」「街角の法廷」
1986年 「星夜に帆をあげて~さつきさん物語」
1987年 「陽ざかりの迷路」
1988年 「花嵐の森ふかく~さつきさん物語」「虹の交響」「熱い手紙」
1989年 「ゆめぐに影法師」
1990年 「時を青く染めて」「ブラックノディが棲む樹」「霧の子午線」
1991年 「哀歌は流れる」「サザン・スコール」「フラッシュ・バック-私の真昼」
1992年 「白い光の午後」「これは懺悔ではなく」「彩雲の峰」
1993年 「湖底の森」「氷炎」「銀河の雫」
1994年 「熱」「蔦燃」
1995年 「花弁を光に透かして」「別れの手紙」「水脈」「億夜」
1996年 「葉桜の季節」「花渦」
1997年 「恋愛空間」「彩月」
1998年 「イスタンブールの闇」「蘭の影」「サモア幻想」
1999年 「透光の樹」
2000年 「百年の預言」
2001年 「燃える塔」「妖しい風景」「満水子」
2002年 「エフォソス百恋」
2003年 「罪花」「ナポリ魔の風」
2004年 「マイマイ新子」
2005年 「HOKKAI」
2006年 「Fantasia」
2007年 「せつないカモメたち」
■受賞歴
1984年 芥川賞(第90回) 「光抱く友よ」
1994年 島清恋愛文学賞(第1回) 「蔦燃」
1995年 女流文学賞(第34回) 「水脈」
1999年 谷崎潤一郎賞(第35回) 「透光の樹」
2006年 芸術選奨文部科学大臣賞(第56回) 「HOKKAI」
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

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