「2007 参議院選挙特集」の提供開始について ~政党別ブログ記事分析やテレビ各局の開票速報比較など気になる話題をまとめて提供~
平成19年7月3日 お知らせ NTTレゾナント株式会社 「2007 参議院選挙特集」の提供開始について NTTレゾナント株式会社 (*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)において、本日、「2007 参議院選挙特集」を開設します。 本特集では、各政党に関してブログでどれくらい話題になっているかを相対的に比較した政党別のグラフや、各党に関するブログ記事の中で多く登場する単語を自動的に抽出して表示するなど、CGM(Consumer generated media)と呼ばれるユーザ参加型の情報を活用した新たな試みを行います。 また、各政党のマニフェストの比較や、開票日の7月29日には、投票締切後の午後8時頃より、各テレビ局が発表する各政党の当選確実者数を速報します。 1.「2007 参議院選挙特集」の概要
・URL: http://news.goo.ne.jp/feature/elex/ ・開設期間:平成19年7月3日~平成19年8月15日まで (1) 開設時の提供内容(平成19年7月3日~) ・「立候補予想者一覧を見る」 ・「参院選をブログで読む」 ・「政党別キーワードをブログで読む」 (2) 公示日における追加内容(平成19年7月12日~) ・「政党別にマニフェストを比較する」 各政党のマニフェストに多く使われている言葉を大きく表示し、各政党のマニフェストにおける重点項目を一目で把握できます。さらに、年金問題や憲法改正など、各党の争点毎にマニフェストのポイントを紹介(時事通信社提供)します。 (3) 開票日における追加内容(平成19年7月29日~) ・「開票速報を比べてみよう」 2.その他の取り組みについて 以上 《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/ NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します (*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する『goo』は、1か月あたり約3,800万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。 サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。 また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約 785万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。 また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。 ※2007年6月の弊社ログシステムより、『goo』へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。
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