平成20年4月10日
お知らせ
NTTレゾナント株式会社
「gooビジネスEX」でプレスリリース情報など
ビジネスに役立つ情報を大幅に拡充
~2万件以上のプレスリリース情報と1.5万件のセミナー情報をいち早く紹介~
URL:http://bizex.goo.ne.jp/
NTTレゾナント株式会社 ( *1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美)は、インターネットポータルサイト「goo」( *2)で提供しているビジネスパーソン向けの情報サイト「gooビジネスEX(エグゼクティブ)」において、本日より、コラム記事やプレスリリース情報を拡充するとともに、セミナー情報の掲載を開始するなど、コンテンツを大幅に拡充するとともに、サイトデザインの刷新を行います。
1.概要
(1)プレスリリース情報を大幅に拡充
プレスリリースの掲載本数を国内主要ポータルでは最大級の毎月約1,800本へ大幅に拡大します。また、情報提供元を現在のJCN Newswireに加え、News2u、共同通信PRワイヤーに拡大し、日本及び海外企業のプレスリリースを広く紹介します。
(2)年間15,000件ものセミナー情報を紹介
新たに、経営やリスクマネジメントなど、ビジネスやスキルアップに役立つセミナーの情報を年間15,000件にわたり、紹介します。
(3)コラムの更新頻度を大幅に高く
コラムの更新頻度を毎月2回から毎月約50回へと、大幅に高くします。コラムの内容も充実させ、ビジネスパーソンに人気のある「ダイヤモンド・オンライン」や「東洋経済オンライン」などから経済や経営に関する情報や経営戦略、マーケティングなどビジネスシーンに役立つ情報を多岐にわたって提供します。また、「gooリサーチ」で実施した調査結果の中から、「食べる」、「住む」、「学ぶ」、「働く」、「費やす」、「遊ぶ」といった、消費者視点で時代のトレンド・変化・ビジネスチャンスを感じることができる食生活の変化や住宅需要についての調査レポートなど、ビジネスに役立つ情報をお届けします。
(4)経営用語集
企業戦略や会計・財務等に関する3,500語の用語を検索することができる経営用語集を提供します。
(5)デザインを刷新
ビジネスパーソンへ、仕事に役立つ情報を提供することをコンセプトに、最新のコラムやプレスリリース情報が一目で分かるデザインへ刷新します。また、コラムやIT用語などのアクセスランキングを提供し、ビジネスパーソンの注目度の高い情報が分かりやすくなります。
2.「gooビジネスEX」について
日々の仕事に役立つ情報やツールをお届けするビジネスパーソンのニーズに一元的に対応した特集サイトです。ビジネスに役立つニュースやコラム、各種ツールなどが利用できるほか、スキルアップに役に立つ情報をポッドキャストで配信しています。
3.アクセス方法
「goo」トップページ(http://www.goo.ne.jp/)から「ビジネスEX」をクリック
※以下のURLにて直接ご覧いただくことも可能です。
URL:http://bizex.goo.ne.jp/
以上
【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp
《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する「goo」は、1か月あたり約4,000万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。 サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。 また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約 785万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。 また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2008年1月の弊社ログシステムより、「goo」へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。
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