旧NTTレゾナント株式会社のプレスリリース情報です。
2023年7月1日をもって株式会社NTTドコモとNTTレゾナント株式会社は合併しました。


goo検索ワード対決キャンペーンを開始 ~20組の検索ワードの検索数の多いワードを予想、勝利ワードを当てた方で
1,000万円を山分け~

平成20年6月2日

報道発表資料

NTTレゾナント株式会社

goo検索ワード対決キャンペーンを開始
~20組の検索ワードの検索数の多いワードを予想、
勝利ワードを当てた方で1,000万円を山分け~
URL:http://www.goo.ne.jp/

 NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)で、20組の検索ワードのどちらが多く検索されるかを予想し、勝利ワードを当てた方で賞金1,000万円を山分けするキャンペーンを本日より開始します。
本キャンペーンは、一定期間中にどちらの検索ワードが多く検索されるかの勝敗を予想するもの。対戦する検索キーワードは20組。「イケメン」対「ツケメン」や「桂馬」対「香車」などのクスっと笑える対戦キーワードをご用意しています。約100万通りの組合せの中から、勝利検索ワードを一番多く当てた方で1,000万円を山分けするキャンペーンです。もちろん応募は無料です。

■応募要項(抜粋)
□応募方法
◆対象期間内に以下のステップをふむことで応募完了します。
1. キャンペーンページ(http://toto.goo.ne.jp/)へアクセスし、
20組の検索キーワードのうち、勝利するキーワードを予想して選択
2. 「goo」をスタートページに設定(※すでに設定済みの方は次のステップへ)
3. メールアドレスおよびパスワードを登録
4.登録したメールアドレスに送られてきたURLをクリックする
5. 登録内容を確認してキャンペーン登録完了
※ご応募はパソコンからのみとなります。
※ご応募はお一人様一回限りとさせていただきます。

□応募受付期間
2008年6月2日(月)12:00(正午)~2008年7月15日(火)12:00(正午)まで
※上記期間内であれば、応募内容を変更することもできます。

□当選の条件
◆20組の対戦キーワードについて、そのどちらが、以下に定める検索回数の判定期間内に多く検索されるのか。より多くの対戦結果を当てた人に、当選権利を与えます。
◆以下の順番で優先的に当選者を決定し、その中で先着100名様の方へ1,000万円を山分け(等分割)いたします。
1.20組の対戦キーワードの勝敗を全て当てた方。
2.1の該当者が不在の場合、19組の対戦キーワードの勝敗を当てた方、19組の対戦キーワードの勝敗を当てた方も不在の場合、18組の対戦キーワードの勝敗を当てた方・・・と順次最も多くの対戦結果を当てた方に当選資格が繰り下がります。
3. 2同じ当選組数を当てた方が複数いる場合(例:19組の対戦キーワードの勝敗を当てた方が複数いる場合)は、当てた対戦キーワードの検索回数の合計が多い方。
4.1~3の全てが同条件の当選者が100名を超えた場合は、先着100名までを当選者とします。

□検索回数の判定について
◆検索回数の判定は、2008年6月16日(月)0:00~2008年7月15日(火)23:59まで行います。
◆検索の回数は、goo ID でログインされた後のgooトップページ(URL:http://www.goo.ne.jp)における検索のみをカウントし、「検索結果画面」など他のページでの検索やgooIDでログインされていない場合の検索はカウントされません。
◆同一gooIDによる同一対戦キーワードの検索は、1日において複数回行われた場合も1カウントとします。
◆対戦キーワードと全く同一のキーワードで検索された場合のみをカウントします。
◆カタカナまたは英字の対戦キーワードについては、カタカナについては全角、英字については半角大文字で入力された対戦キーワードのみをカウントします。
◆当社が不正な検索と判断する検索は、その検索回数を除外します。

□抽選・当選発表
◆2008年7月24日(木)に、gooトップにて対戦結果(勝利キーワード)、及び当選の権利を獲得された方の数を発表いたします。
◆対戦キーワードごとの検索回数結果は開示致しません。

以上

【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント ポータル事業本部
E-mail:pr@nttr.co.jp

《 補足 》

(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。

(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する「goo」は、1か月あたり約4,000万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。 サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。 また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約 900万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。 また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2008年4月の弊社ログシステムより、「goo」へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。

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