「教えて!goo」で、世の中の話題に関する質問や回答を基にオリジナルコラムを連載開始 ~初回のテーマは今話題の「H&M」「定額給付金」~
平成20年12月8日
お知らせ
NTTレゾナント株式会社
NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中嶋 孝夫 以下、NTTレゾナント)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)で提供している無料Q&Aサービス「教えて!goo」において、本日より、世の中の話題や関心事に関する質問や回答をもとにコラムニストやgooスタッフが記事を執筆するオリジナルコラム「教えて!ウォッチャー」の連載を開始します。
世間で話題になっている出来事などにテーマを設定し、色々な切り口をユーザからの質問や回答を交えて執筆します。これにより、話題の出来事が世の中でどういった観点で注目されているのかを知ることが可能になります。また、このコラムは「gooブログ」上で展開するため、コラムについてのコメント投稿や、トラックバックも可能になります。
なお、本コラムは毎週月曜日更新でお届けします。
今後、一般ユーザからコラムニストを公募し、執筆していただくことで様々な角度からの視点で各得意分野について連載をする予定です。
世間で話題になっている出来事などにテーマを設定し、色々な切り口をユーザからの質問や回答を交えて執筆します。これにより、話題の出来事が世の中でどういった観点で注目されているのかを知ることが可能になります。また、このコラムは「gooブログ」上で展開するため、コラムについてのコメント投稿や、トラックバックも可能になります。
なお、本コラムは毎週月曜日更新でお届けします。
今後、一般ユーザからコラムニストを公募し、執筆していただくことで様々な角度からの視点で各得意分野について連載をする予定です。
◆連載初回のコラム
・話題沸騰のH&M あなたはもう行った?
コラムで紹介する質問例:「やっぱり今も大混雑?」「どの世代にピッタリなのでしょうか?」「縫製の仕方」など
・話題沸騰のH&M あなたはもう行った?
コラムで紹介する質問例:「やっぱり今も大混雑?」「どの世代にピッタリなのでしょうか?」「縫製の仕方」など
・「定額給付金」ってどんな制度!?
コラムで紹介する質問例:「高額所得者は受け取りを辞退するの?」「ホームレスの様な住民票を持たない人は?」「結局いくらもらえる?」など◆閲覧方法
「教えて!goo」(http://oshiete.goo.ne.jp/)トップページ
→「教えて!ウォッチャー」をクリック※以下のURLから直接ご覧頂くことも可能です。
http://blog.goo.ne.jp/oshiete_watcher/
コラムで紹介する質問例:「高額所得者は受け取りを辞退するの?」「ホームレスの様な住民票を持たない人は?」「結局いくらもらえる?」など◆閲覧方法
「教えて!goo」(http://oshiete.goo.ne.jp/)トップページ
→「教えて!ウォッチャー」をクリック※以下のURLから直接ご覧頂くことも可能です。
http://blog.goo.ne.jp/oshiete_watcher/
◆「教えて!goo」について
ユーザの質問に対し、その内容に関する経験や知識を持つ他のユーザが回答を寄せるインターネット上の無料の質問回答サービスです。
平成12年の開設以来ユーザの支持をいただき、これまでの質問数も平成16年11月に100万件、平成18年6月に200万件、そして平成19年10月15日に300万件を突破するなど飛躍的な成長を遂げており、ユーザ同士の相互協力精神が根付いた優良なコミュニティが形成されています。平成20年12月8日現在では約387万件質問数を保有しています。
以上
≪補足≫
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する「goo」は、1か月あたり約4,200万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約1000万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2008年9月の弊社ログシステムより、「goo」へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。