「goo辞書」のデータ拡充について ~ウェブ上で最大級の英和和英データベース「英辞郎」と
擬音語・擬態語用例辞典「オノマトペディア」を追加~

平成20年12月18日

お知らせ

NTTレゾナント株式会社

「goo辞書」のデータ拡充について
~ウェブ上で最大級の英和和英データベース「英辞郎」と
擬音語・擬態語用例辞典「オノマトペディア」を追加~
「goo辞書」のURL:http://dictionary.goo.ne.jp/
 NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)で提供中の辞書検索サービス「goo辞書」にて、本日より、ウェブ上で最大級の英和和英データベースを保有する「英辞郎」が提供する英和 167 万用語・和英 195 万用語を追加します。
あわせて、お茶の水女子大学がウェブ上から文例を収集し、研究の成果を利用したオノマトペ(擬音語・擬態語)用例辞典「オノマトペディア」より約600件の用例を採用し、本日より提供開始します。

1.追加する用語について
◆「英辞郎」について
「英辞郎」は、EDP(Electronic Dictionary Project http://www.eijiro.jp/)により継続的にデータの追加・編集が行われており、様々な分野の用語、豊富な用例を含み、見出語項目数が英和167万、和英が195万の国内最大級の英和・和英データベースです。
今回、「英辞郎」を「goo辞書」の機能として提供することにより、既に提供中の株式会社三省堂から提供されている「EXCEED 英和辞典」(約12万語)、「EXCEED 和英辞典」(約9万4千語)と合わせて検索することを実現し、より幅広いキーワードに対する情報を提供していきます。
今後、EDP制作の英辞郎データを「英辞郎 on the Web」にて採用している株式会社アルクとも連携し、EDPならびにNTTレゾナントの3社で「英辞郎」のコンテンツの拡充などについて協力していきます。(※「英辞郎」は道端早知子氏の登録商標です)

◆「オノマトペディア」について
「オノマトペ」はフランス語で「擬音語・擬態語」のことを言い、「ワイワイガヤガヤ」や「しとしと」などといった様子や音などを言葉で表しています。日本語は他の言語に比べて「オノマトペ」が豊富であるといわれており、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科渡辺研究室(渡辺知恵美講師)では、数あるオノマトペの文例をウェブ上から収集し、日本語学習者が擬音語・擬態語の利用法等を学習するための研究を行っています。
今回、NTTレゾナントでは、当該研究の成果の一部を利用し、擬態語・擬声語用例辞典「オノマトペディア」を「goo辞書」にて提供を開始します。「オノマトペディア」は検索機能、ウェブ上で実際に使用されている用例をキーワード毎に索引を設けるなどして、「goo辞書」で数多くの用例を参照できるようにしています。
2.アクセス方法
◆「英辞郎」
「goo」トップページ(http://www.goo.ne.jp/)から「辞書」をクリック→「辞書すべて検索」を選択し、任意のキーワードを入力の上「辞書検索」ボタンをクリック、検索結果ページに表示されます。◆「オノマトペディア」
「goo」トップページ((http://www.goo.ne.jp/)から「辞書」をクリック→「オノマトペディア」タブをクリック
※以下のURLから直接ご覧頂くことも可能です。
URL:http://ext.dictionary.goo.ne.jp/onomatopedia/
3.「goo辞書」について
「goo辞書」は、和英、英和、国語、新語、四字熟語、文例、goo Wikipedia記事などの各辞書から即座に検索できる辞書検索サービスで、現在70以上提供している「goo」のサービスの中でも特に人気の高いサービスの一つです。
NTTレゾナントでは、今後もユーザニーズをいち早く反映し、専門用語データベースを持つ企業と連携を図り、辞書用語を大幅に拡充することでより機能的な辞書サービスの提供を目指します。

以上

【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント メディア事業部
E-mail:pr@nttr.co.jp
≪ 補足 ≫
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービスなどのパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。 NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。

(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する「goo」は、1か月あたり約4,200万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約1,000万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。※2008年9月の弊社ログシステムより、「goo」へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。
本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

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