「環境goo大賞2008」の実施について ~今回で9回目の開催!今年はネットユーザが選ぶ「ユーザ大賞」を創設!!~
平成21年1月14日
報道発表資料
NTTレゾナント株式会社
「環境goo大賞2008」の実施について
~今回で9回目の開催!今年はネットユーザが選ぶ「ユーザ大賞」を創設!!~
URL:http://eco.goo.ne.jp/business/event/taisyou/
また、前回、大変好評であった「キッズ部門」にて子どもを対象にしたエコ・コミュニケーションを実践するウェブサイトの表彰を継続して実施するほか、今年は更なる環境コミュニケーションの発展を支援すべく、ネットユーザが選ぶ「ユーザ大賞」を新たに新設します。
主 催:NTTレゾナント株式会社
募集期間:平成21年1月15日(木) ~1月25日(日)
応募方法:「gooリサーチ」(http://research.goo.ne.jp/)上にて受付を行います。
応募は自薦、他薦を問いません。
発 表:平成21年3月中旬 (「環境goo」上にて発表)
2.「環境goo大賞2008」実施概要
(1) 募集対象部門
・企業部門
・行政機関/独立行政法人/国立大学法人部門
・NPO/NGO部門
・個人部門
[特定部門]
<応募対象者のみ>
・キッズ部門
(2)表彰
募集対象部門毎に「環境goo大賞」「優秀賞」「奨励賞」「ユーザ大賞」を選定し表彰します。また、各部門を問わず「キッズ部門」を創設し、子どもを対象にしたコミュニケーション手法を実践するサイトを選定・表彰します。
(3) 選考方法
第1次:「gooリサーチ」に寄せられた応募の中から、自薦・他薦数の多いもの上位20を選出します。
第2次:「gooリサーチ」を通じて、部門毎にネットユーザからの投票を受け付けます。得票数が1位のものを「ユーザ大賞」に認定すると共に、総評点の1/5を最終審査に加点します。
第3次:審査員による最終選考を行います。各審査項目を審査員が総合的に評価・審査します。
(4) 審査員(五十音順)[敬称略]
・川北秀人氏 (IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表)
・他6名を予定
(5)CSR分野で著名な各審査員が直接講評し、ウェブ上で公開
「環境goo大賞」の開催にあたっては、応募者層の広がりや持続可能性への関心の高まりを受け、環境的側面に加えてより広範囲で効果的な環境・社会コミュニケーション方法に関する議論を深めたいという要望が寄せられています。今年度も継続して、審査員による「環境goo大賞2008」の応募傾向の解説と講評、昨年度との比較、今後の期待などについて環境goo上に特集記事として掲載します。
※詳細はこちらをご参照下さい。
・募集/一次審査期間 平成21年1月15日(木) ~1月25日(日)
・2次審査(ネットユーザ投票): 平成21年2月12日(木)~2月22日(日)
・最終審査(審査員) : 平成21年2月下旬~3月上旬
・表彰式(発表):平成21年3月中旬
NTTレゾナント メディア事業部
E-mail:pr@nttr.co.jp≪ 補足 ≫
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービスなどのパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する「goo」は、1か月あたり約4,200万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。 サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。 また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約1,000万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。 また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2008年9月の弊社ログシステムより、「goo」へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。