お知らせ
NTTレゾナント株式会社
NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2)で提供中の動画配信コーナー「gooブロードバンドナビ」内で提供中の「ブロードバンド代ゼミTVネット」において、平成21年1月20日(火)より、代々木ゼミナールの講師による2009年度センター試験(*)の解説講義を無料で配信します。(*)センター試験実施日:2009年1月17・18日
センター試験の分析に関して定評のある代々木ゼミナールの人気講師陣によるセンター試験解説講義を動画で視聴できるのは、「goo」のみとなります。
1. 2009年度センター試験本試験解説講義について
代々木ゼミナールの人気講師陣の中でもセンター試験に関する講義を得意とする講師が、2009年度のセンター試験について、英語、現代文、古文、漢文、数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・Bの教科ごとに解答から解説まで詳しく講義する様子を、いち早く無料で配信します。
1月20日(火)に英語、現代文、古文、1月21日(水)に漢文、数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・Bの配信を順次行います。(配信日は予定)
センター試験の受験生はもちろん、これから受験勉強を始める学生にとってもより分かりやすい受験勉強の手段として利用できます。問題ごとのオンデマンド配信により、講義を視聴したい箇所のみを何度でも視聴することが可能で、弱点の克服に活用することもできます。
2.ブロードバンド代ゼミTVネットについて
「gooブロードバンド代ゼミTVネット」は、代々木ゼミナールの人気講師の講座を、ユーザ(受験生)の自宅のパソコンにインターネットで有料配信するサービスです。入試基礎講座や入試実戦講座など難易度に応じた講座や、センター試験対策講座など、ユーザの目的に応じた幅広い講座を提供しており、全講座において第1回目を無料で配信しています。また、オンデマンド配信を行うことで「見たいときに何度でも繰り返し視聴すること」ができ、さらには通常の対面授業では実現できない重要公式をテロップで表示するなど、動画ならでは構成が特徴です。
また、講義内容に関して分からない点があれば「ブロードバンド代ゼミTVネット」のフェロー(専門スタッフ)が質問にお答えします。
3.アクセス方法等
<アクセス方法>
「gooトップページ」(http://www.goo.ne.jp/)から「講座」(http://bb.goo.ne.jp/study/)をクリックし「代ゼミTVネット」(http://bb.goo.ne.jp/special/yozemitv/)でアクセス
<動画視聴条件>
配信帯域:500kbps
OS:Windows 2000、Windows XP以降(Macintosh、その他のOSは対応していません。)
ブラウザ:Microsoft Internet Explorer 6.0以上
※JavaScript、ActiveXコントロールの設定をON に設定してください。
パソコン:CPU Pentium III 800MHz相当以上(推奨:Pentium 4 2GHz相当以上)
メモリ 256MB以上(推奨:512MB以上)
画面解像度 800×600ドット以上(推奨:1024×768ドット以上)
※「推奨:~」は主に1Mbps以上の動画視聴に必要な環境です。
【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント メディア事業部
E-mail:pr@nttr.co.jp
≪補足≫
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する「goo」は、1か月あたり約4,200万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約 900万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2008年9月の弊社ログシステムより、「goo」へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。
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