お知らせ
NTTレゾナント株式会社
ソフトウェアの更新情報を通知する新サービス
「gooアップデータ」を提供開始開
~「goo」のソフトウェアのほか、他社のフリーウェア・シェア・ウェアにも対応~
「gooアップデータ」のURL: http://upd.goo.ne.jp/
NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)は、インターネットポータルサイト「goo」(*2) にて本日より、「goo」のソフトウェアに加え他社のソフトウェアの更新情報を通知する「gooアップデータ」を提供開始します。
「gooアップデータ」をインストールすることで、ユーザにソフトウェアの更新情報が随時通知され、そのソフトウェアを直接更新可能なサイトにアクセスすることが出来ます。「gooスティック」「gooRSSリーダー」に加え、37種類のソフトウェアにも対応します。
1.「gooアップデータ」の概要
「gooアップデータ」は、ユーザが任意でインストールしているソフトウェアの更新情報を随時通知し、クリックすることで更新可能なページへ直接アクセスできるサービスです。「goo」のソフトウェアである「gooスティック」「gooRSSリーダー」の更新情報に加え他社のソフトウェアにも対応します。
【通知対象ソフトウェア】
<「goo」のソフトウェア>
「gooスティック(緑のgooスティック・安心gooスティックも含む)ver.6以降」
「gooRSSリーダー」
<フリー・シェアウェア(他社ソフトウェア)>
・秀丸エディタ、OpenOffice.org、OpenOffice.org(Javaランタイム付属版)、SoundEngine
EmEditor Professional、EmEditor Free、Jane Style、Inkscape、BunBackup、FFFTP、Artweaver
IcoFX、Smart Defrag、XnView、LhaForge、SP+メーカー、Safarp、フォルダの足あと
Auslogics Disk Defrag、ギコナビ、はがき作家 5 Free、Virtual CloneDrive、PC Wizard 2008
SmartChecker Mini、BunPiece、WinMerge 日本語版、DiskCatalogManager、TeraCopy
PDF-XChange Viewer、CDBurnerXP、Pixia、ShellExView、Ges Player、Eclair、DCさくら
WinSnap、OPTPiX webDesigner
(合計 39ソフトウェア 2009年2月23日現在 今後も随時追加されます。)
2.アクセス・利用方法等
以下のURLから「gooアップデータ」をインストール
・URL: http://upd.goo.ne.jp/ (※同時に「gooスティック」もインストールされます。)
・通知イメージ
【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント メディア事業部
E-mail:pr@nttr.co.jp
≪ 補足 ≫
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービスなどのパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。
(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する「goo」は、1か月あたり約4,370万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約1,000万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2009年1月の弊社ログシステムより、「goo」へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。
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