旧NTTレゾナント株式会社のプレスリリース情報です。
2023年7月1日をもって株式会社NTTドコモとNTTレゾナント株式会社は合併しました。


【「goo」は、本日で12周年を迎えました!】「gooランキング」で、ユーザがオリジナルランキングを作成可能な「マイランキング」を提供開始 ~この1年間を振り返る「goo12周年記念特集」も提供開始~

平成21年3月27日

お知らせ

NTTレゾナント株式会社

【「goo」は、本日で12周年を迎えました!】
「gooランキング」で、ユーザがオリジナルランキングを作成可能な
「マイランキング」を提供開始
~この1年間を振り返る「goo12周年記念特集」も提供開始~
「gooランキング」のURL:http://ranking.goo.ne.jp/
「goo12周年記念特集」のURL:http://special.goo.ne.jp/12th/

 NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)が運営するインターネットポータルサイト「goo」(*2)は、本日でサービス開始より12周年を迎えました。
12周年を迎えた記念に、「goo」オリジナルコンテンツである「gooランキング」にて、ユーザ自身が好きなテーマでランキングを作成でき、友達や他のユーザに公開できる「マイランキング」を提供開始すると共に、「goo」のこれまでの軌跡を振り返る「goo12周年記念特集」を開始します。
1.「gooランキング:マイランキング」について
「gooランキング」は、「goo」の各コンテンツへのアクセスランキング、売れ筋ランキングのほか、「goo」で提供中のインターネットリサーチ・サービス「gooリサーチ」と連携して作成したオリジナルランキングなど約6000(平成21年3月27日現在)の幅広いランキングを提供しご好評いただいています。
この度、「gooランキング」では、ユーザからの要望もあり、ユーザ自身が「好きなDVDランキング」や「泣いてしまった本」などオリジナルの商品ランキングを作成できるサービス「マイランキング」を提供開始します。※ランキングの作成には「gooID(登録無料)」が必要となります。
また、SNSサービス「gooホーム」を登録しているユーザは、プロフィール情報の連携やランキングを友達同士や他のユーザに公開することが可能になります。さらに、作成したランキングについて、ブログパーツとして自身のブログに貼ることも可能です。
※マイランキングの作成については別紙参照。携帯電話からの閲覧も可能です。

<アクセス方法>
・「goo」トップページ(http://www.goo.ne.jp/ )より「ランキング」をクリック「マイランキング」をクリック
・直接URLを入力:http://ranking.goo.ne.jp/

2.「goo12周年記念特集」について
本日で「goo」はサービス開始より12周年を迎えました。12周年を記念し、平成20年3月からの「goo」の軌跡を、話題になった世間のニュースと共に「12星座」別に紹介する「goo12周年記念特集」を提供開始します。また、過去1年間のみならず、12年間の「goo」のトップページのデザインの移り変わりが一目でわかるコーナーも開設します。

<アクセス方法>
・「goo」トップページ(http://www.goo.ne.jp/ )の「goo」ロゴ横にあるアイコンをクリック
・直接URLを入力: http://special.goo.ne.jp/12th/

以上

【本件に関するお問合せ先】
NTTレゾナント メディア事業部
E-mail:pr@nttr.co.jp

《 補足 》
(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービスなどのパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるとともに、操作性に優れた高品質な双方向映像コミュニケーションサービスを先導的に開発・提供するなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。


(*2)【 goo 】http://www.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する「goo」は、1か月あたり約4,370万ブラウザ※からのアクセスを有する、日本を代表するインターネットポータルです。サービスの中核である「検索サービス」ではWebページの検索サービスのみならず、辞書や地図、その他各種実用情報などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、併せて「コンテンツ」「パーソナル便利ツール」「コミュニティサービス(約1,000万会員)」等の幅広いサービスも提供しています。また、それらサービスへのアクセス者数を背景として、国内屈指のネット調査サービス「gooリサーチ」等を、主に法人向けに提供しています。
※2009年1月の弊社ログシステムより、「goo」へのアクセスデータから、当該期間中にアクセスされたユニークブラウザ数をカウントし算出。