せっかくのお中元が失礼になる!? 知らなかったお中元のマナーランキングを発表1位、2位ともに、目上の方に送る際のマナーがランクイン!
平成22年6月25日 お知らせ NTTレゾナント株式会社
せっかくのお中元が失礼になる!? NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋孝夫)は、 インターネットアンケートサービス「gooリサーチ」にて全国 10代~60代の男女 1,187名を対象に、 お中元のマナーに関する調査を実施、結果をランキングとして公開しました。 ■知らなかったお中元のマナーランキング <ランキング結果に対するコメント> お中元を買うときは、大抵の場合「のしの表書きはどうしますか?」と聞かれるものです。最も一般的な表書きは「御(お)中元」ですが、目上の方に贈る場合には違い、「暑中御伺い」や「残暑御伺い」など、「伺い」という言葉を使う方が好ましいということだそうです。また、「中元」「暑中」「残暑」という言葉も、贈る時期によって使い分けるのが正式な贈り方。 地域によってお中元の時期は違うのですが、大きく分けると東日本は7月初旬から7月15日まで、西日本は8月初旬から8月15日までが「御(お)中元」という表書きを使うのに適切な時期。できればこの時期に合わせて贈りものを選びたいものですが、もし時期を外れてしまった場合には表書きを変える気配りを忘れずに。 ■関東と関西で時期が違うのは、旧暦と新暦がその背景 Q&Aサービス「教えて!goo」より 教えて!gooコンテンツ参照:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1489507.html 以上
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