2010年を振り返るランキング!gooランキングにて、「2010年ドラマ特集」を発表
平成22年12月24日 お知らせ NTTレゾナント株式会社
2010年を振り返るランキング!
gooランキングにて、「2010年ドラマ特集」を発表 NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋孝夫)が提供する「gooランキング」は2010年12月1日に発表した「2010年間ランキング」内の「テーマ別特集」にて、本日、「2010年ドラマ特集」を発表します。 <2010年は『ゲゲゲ』で決まり!> 検索数1位を獲得したのは『ゲゲゲの女房』でした。漫画家水木しげるの妻・武良布枝の自伝を元に制作されたNHKの連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』は、放送を重ねるごとに人気が高まり一躍ブームに。最終回の平均視聴率は23.6%と非常に高い数値を記録したそうですが、検索数も視聴率同様、最終回が放送された9月にピークを記録しています。 ■検索キーワード推移グラフ 今年注目された「ゲゲゲの女房」「龍馬伝」「ホタルノヒカリ2」「泣かないと決めた日」「向井理」「松下奈緒」「福山雅治」の検索キーワード推移グラフ <夜ドラに負けてない「昼ドラ」> ドラマの検索数ランキングには民放ドラマから『ホタルノヒカリ2』や『泣かないと決めた日』が上位にランク・インする中、昼ドラ枠で大健闘したのが『娼婦と淑女』。『真珠夫人』や『牡丹と薔薇』などでおなじみの東海テレビ発“ドロドロ愛憎劇”の最新作として、今年の4月から7月にかけて放送されていた本作。安達祐実が紅子と凛子の一人二役を演じていますが、意外にも安達自身はこれが初の昼ドラ出演だったのだとか。ハラハラ・ドキドキの展開に多くの人が引きこまれたようです。 ■特集で紹介する過去のランキング <2010年ドラマに関するランキング> ■アクセス方法 「goo」(http://www.goo.ne.jp/)のトップページ左枠から「ランキング」 をクリック、「2010年間ランキング」バナーをクリック、「2010年間ランキング」バナーをクリック ※以下URLより直接アクセスも可能です。 以上 【本件に関するお問合せ先】
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