旧NTTレゾナント株式会社のプレスリリース情報です。
2023年7月1日をもって株式会社NTTドコモとNTTレゾナント株式会社は合併しました。


「環境goo」で、企業の環境報告書・CSR報告書を電子ブックで閲覧できるコーナー「CSRレポートナビ」を開設 ~「環境goo」上でも357社の環境・CSR報告書を電子ブックで閲覧可能に。また、アンケートに答えることで募金ができる機能も提供~


2011年10月13日

お知らせ

NTTレゾナント株式会社
株式会社ブレインズ・ネットワーク


「環境goo」で、企業の環境報告書・CSR報告書を
電子ブックで閲覧できるコーナー「CSRレポートナビ」を開設

~「環境goo」上でも357社の環境・CSR報告書を電子ブックで閲覧可能に。
また、アンケートに答えることで募金ができる機能も提供~
URL:http://eco.goo.ne.jp/business/csr/report/

 

環境情報ポータルサイト「環境goo」を提供するNTTレゾナント株式会社(*1本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 孝夫 以下、NTTレゾナント)とCSR報告書、環境報告書の閲覧・検索サイト「CSR図書館.net」を提供する株式会社ブレインズ・ネットワーク(*2本社:東京都新宿区、代表取締役:曽根 勝貴 以下、ブレインズ・ネットワーク)は本日よりコンテンツ連携し、「環境goo(*3)」内に企業の環境報告書やCSR報告書を電子ブックで閲覧できるコーナー「CSRレポートナビ」を開設します。
これまで、「環境goo」では、各企業が発表しているCSR報告へのリンク集を提供しておりましたが、この度、ブレインズ・ネットワークが提供する「CSR図書館.net(*4)」と連携することで、「環境goo CSRレポートナビ」においても企業の環境報告書やCSR報告書を電子ブックで閲覧できるようになります。

1.概要
本日より、「環境goo  CSRレポートナビ」にて、企業が発表している環境報告書・CSR報告書(357社、2011年10月12日時点)について電子ブックで閲覧できるようになります。
また、一部企業の紹介ページ上に「アンケート」ボタンを設けており、閲覧者がCSR報告書についてのアンケートに回答することで、企業側が支援する団体へ寄付をする機能も実装します。

2.アクセス方法

「goo」トップページ(http://www.goo.ne.jp/)の左枠「エコ情報」をクリック、「CSR」タブを クリック
※以下のURLから直接アクセスすることも可能です。
URL:http://eco.goo.ne.jp/business/csr/report/

ecogoo

以上

【本件に関するお問合せ先】
■NTTレゾナント株式会社 広報担当
E-mail:pr@nttr.co.jp

■株式会社ブレインズ・ネットワーク CSRサービス担当
E-mail::contact@csr-toshokan.net

《 補足 》

(*1)【 NTTレゾナント 】http://www.nttr.co.jp/
NTTレゾナントは、平成16年4月1日、インターネットポータルサイト「goo」や、独自のEラーニングサービスを提供するNTT-Xと、ブロードバンドコンテンツ提供サービス「BROBA」や、映像会議サービス等のパッケージサービスを提供するNTT-BBの事業を統合し、営業を開始しました。
NTTグループのブロードバンド事業のアプリケーションサービスとして、国内最高レベルの検索機能を有する「goo」を、ブロードバンド時代をリードするポータルサイトとして強化・発展させるなど、インターネットユーザの幅広いニーズに応える利便性の高いサービスを実現します。

(*2)【 ブレインズ・ネットワーク 】http://www.brains-network.com/

ブレインズ・ネットワークは、印刷物やWEBサイトの企画・制作会社です。広報、販促、CSRの分野で、クライアントとそのステークホルダーを効果的に結び付けるためのコミュニケーションツールの制作に特化しています。2008年には、自社サイト「CSR図書館.net」を開設し、企業のCSR活動を広く一般に紹介することで、企業と社会のよりよい関係づくりに貢献しています。

(*3)【 環境goo】 http://eco.goo.ne.jp/
NTTレゾナントが運営する日本国内最大の“環境情報ポータルサイト”。企業からコンシューマまであらゆるユーザの環境情報ニーズに対応しています。

(*4)【CSR図書館】 http://www.csr-toshokan.net/
ブレインズ・ネットワークが運営する、CSR報告書、環境報告書の閲覧・検索サイト。キーワード検索機能の充実で、CSRに関心の高い幅広い層のユーザに利用されています。

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