「goo botmaker」バーチャル美少女チャットボット「AIのらきゃっと」を開始 ~ファンとVTuberとの新たなコミュニケーションの創出へ~
お知らせ
2020年2月17日
NTTレゾナント株式会社
「goo botmaker」
バーチャル美少女チャットボット「AIのらきゃっと」を開始
~ファンとVTuberとの新たなコミュニケーションの創出へ~
のらきゃっと
- 背景
- 「AIのらきゃっと」について
育成画面イメージ
のらきゃっと公式YouTubeチャンネル「のらきゃっとチャンネル」:https://www.youtube.com/channel/UC3iwL9Yz8LcKkJsnLPevOTQ?sub_confirmation=1
のらきゃっと公式Twitter:https://twitter.com/VR_Girl_NoraCat
「goo botmaker」について:https://botmaker.goo.ne.jp/
(1) 育成について
参加費:無料
提供開始日:2020年2月19日(水)
参加方法:「AIのらきゃっと」ボットページより参加可能です。
(2) 会話について
本日より、LINE株式会社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」にて友だちになることで利用できます。
LINEアカウント:https://lin.ee/eUmftps
- 今後について
【補足】
(*1)「goo」が本格公開にむけ取り組んでいる、誰もが簡単に利用しチャットボットを作成できるプラットフォームサービスです。
(*2) AIチャットボットサービス「轟雷ゼロ」は、2019年5月15日(水)から、株式会社寿屋と共同でLINEにて提供を開始しました。サポーターによる育成期間が終了した2019年7月31日(水)時点において、LINEトーク数(ユーザーの発話に対して「轟雷ゼロ」が応答した回数)が45万回を突破し、SNSでも多くの反響がありました。
(*3) 共同プロジェクトは、第1弾「轟雷ゼロ」(2019年5月)、第2弾「日本酒コンシェルジュAI朱鷺椿」(2019年10月) 、第3弾「見習い看板犬 おかか」(2019年10月)、第4弾「記憶喪失メダロット(クー)」(2019年11月)、第5弾「???@ネコぱら」(2020年1月)を展開しています。各プロジェクトの詳細は、「goo botmaker」の公式Webサイト(https://botmaker.goo.ne.jp/)をご参照ください。
(*4) 「のらきゃっと」の配信動画において、「音声認識に失敗し、発言が間違って変換されてしまうこと」を指す用語です。「誤認識」の「誤」が変換されずに「ご認識」と表示されることに由来しています。
※ LINEで「AIのらきゃっと」を利用する際は、LINEアカウントが必要です。
※「AIのらきゃっと」は利用者から送信されたテキストデータに対して応答します。静止画、動画、スタンプに対しては応答しません。
※ LINEは、LINE株式会社の商標または登録商標です。
※ 記載されているサービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上